最も危険な食品添加物10⑥


日本は、外国と違って基準がかなり甘い国です。海外で禁止されている添加物が平気で加えられ、食品などに加えられ、公然と売られています。そしてそれらを知らずに食べているのはあなたなのです。

ここでは、日本以外の国で危険とされているもの認可を受けているが危険として扱う学者が多いものを掲載しています。



赤色2号,3号,104号,105号,106号黄色4号緑色3号青色1号,2号

お菓子類(アメ、ゼリー、和菓子)、アイス類、飲料

 

 ◯色◯◯号はすべて❌

 

綺麗な色が、食べ物の色だということ自体おかしいと思わなければならないのです。

こんな色を見て、食欲をそそられるようではいけません。

 

特に赤色2号という着色料は日本では普通にお菓子や飲料水などに使用されていますが、この赤色2号は北欧やアメリカでは使用禁止指定されているほど、危険性が指摘されている着色料なのです!(赤色2号=アマランス)


【合成着色料 各色】
①有害性:不妊症、発がん、催奇形性
②含有食品:お菓子類(アメ、ゼリー、和菓子)、アイス類・かき氷、飲料、お酒、福神づけ、ソーセージ、うに
③用途:食品の着色
④備考:「身体に悪そうな色!」ということで避けている人は多いのではないでしょうか。よくある海外のカラフルなお菓子に使われているものです。
食品以外にもシャンプー合成洗剤はみがき粉にも多く使われています。着色料でも、◯◯号と書いていないものは安全なものが多いです。最近は海外でも使用禁止の国が多いようです。



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