KJは瞑想とアファメーションで奇跡を起こす塾です。

「奇跡を起こすアファメーション」基礎講座

横浜中2、〇〇母です

 

総長のアファメーション講座、聞き入っていまいました。

一般的には、人は、〜になりますように、〜になりませんように、とそう思うはずでし、私も今までそうしてきましたが、今日から変えます!!

いや、変えなければと早速、アファメーションについて無知(子供がやっていた事は知ってましたが)だったのですが、実践してみようと思い、ワクワクしております。

 

また、講座の中で総長が「日本一の塾に君たちはいる」「勉強についてはkjの言う通りにやっていればいい」、そして何より総長自身が自分を日本一だとおっしゃっていた事がとても響きました。

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アファメーション講座、ありがとうございました。

日本一の塾、と言っているのは、総長がそう思っているからである。納得。私も日本一の塾だと思っています。そして、私の職場も日本一の保育園です。子どもたちは、総長に教えてもらったかのように自らアファメーションやっているようです。すごい想像の世界をリアルに作りあげています。以前から総長に教えていただいているように私たち大人はただそれを邪魔をしないようにしています。

園長も、ことばは現実化する!と口ぐせのように言っていて、違和感持っているのかいないのか、プラスのことばを話しています。

私も思っていることを心にとどめておかず、ことばに出してどんどん発していこうと思います。

「きっと起こるだろう、何かが…と思っている人は、何も起きない。」「ことばで人間は生きている。」この言葉が刺さりました。

ありがとうございました。

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こーき

今回は昨年に引き続き私の人生二度目のアファメーション講座ということになりましたが、今回はリアルな例を交え昨年より更に理解が深まりました。最近アファメーションの質が落ちてきたと感じていたのですが今回改めて考えてみて、どこが悪かったのかを知ったと同時に一新することでより目標に近づこうという意欲がふつふつと湧いてきました。自分の目標は完全には定まっておらず色々な面での色々な目標がごちゃごちゃになっている状況です。しかし大谷翔平が二刀流で成功したようにいっそ全てをアファメーションとして取り込んでしまうことも可能であり、私は最終的には自分がやる決めたことを全て身につけられるような状態になりたいと感じたので、それすらもアファメーションにして、これから自分の成長をどんどん加速させたいと思います。

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イブちゃん

ただなりたいものを言うだけでは実際には達成できないということを知りました。自分はただアファメーションカードになりたいものだけを書いてその次を全く書いていなかったのでこれからはちゃんと想像してそれに伴った行動もしていこうと思います。

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ルイルイ

総長の話を聞いてアファメーションの凄さが分かりました。~になりたい!ではなく~になっている!とカードに書くことで達成できるというのが人間の思いは強いんだなと思いました。アファメーションは1日に3回ほどやるといいことが分かったのでこれからは朝学のときと寝る前にやってみたいと思いました。また、臨場感というのが今までよく分からなかったけれど、目の前に酸っぱい梅干しがあるとしてそれを想像すると口の中が酸っぱくなってくるというのが臨場感ということが分かりました。

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カービィ

改めてアファメーションについてどういう原理で目標が達成されるのか、実際おきた奇跡などを知れました。

アファメーションをし続ければそれが現実になる。というのは覚えてましたが、どういう原理かは覚えてなかったので復習となりました。

「すっっっぱーい梅干し!」と言われると唾液が勝手に出てしまったり、本当はただのスクリーンなのに映画のワンシーンにドキドキしたりしてしまう。

人間というのは臨場感という物に支配されやすい。

それを逆手に取り未来の最高な情景を臨場感、現実感マシマシで唱える事で自分の頭をその情景に支配させ、行動に起こしやすく、又はなにか奇跡に繋がりやすくする。それがアファメーション。

「言霊みたいな物だなぁ」とも思いました。言霊というのも悪いことを言えば悪い事が起きる。良いことを言えば良いことが起きる。と先人たちもアファメーションのような事をしていたとも思えそうです。

ここまで分かってしまったならやらなきゃ損!アファメーションを再開します!

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アファメーション講座アウトプット

 

言葉にすること、リアルに思い描くことが大切ですね!

毎日のアファメーション頑張ります!

 

世界の小川のエピソードはまさしくアファメーションですね!彼はあの冬の合宿がきっかけに変わりました。しかも、彼はキャンセルが出たから合宿に参加したんです。もしキャンセルが出ずに、総長に会わなかったら今の小川はいなかったかもしれませんね。

 

ありがとうございましたm(_ _)m

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私は東洋の後期の結果が出たときにアファメーションをしていたのに、奇跡は起きなかったなーと思ってしまっていました。

そんなとき、受験を終えて部屋の掃除をしていたら模試の結果が出てきました。その結果は11月の時点で今通っている大学の学部の判定がE判定と書かれていたのでびっくりしました。だからこの大学に合格して通えているのも、ある意味奇跡が起きたということなのかなと思うことができました。

今チューターをやらせてもらっていて、総長の話を聞くとまだまだ完璧に実践できていなかったことがあるなと思います。だから今からでも実践をしてゴキブリ生活にはならないように気をつけたいと改めて思いました。

アファメーションとは少し違った話になってしまうけれど、このようなアウトプットも中学生の頃からしていたから大学の授業のレポートを書くのもあまり苦ではなくなっています。だから1つ1つ総長の言うことは取り入れ、実践していて良かったと受験が終わった今でも思っえいます。

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アファメーションを繰り返せば、殆どのことは現実化するということ。脳は賢くもバカですね。ビッグマウスも繰り返せば、自分を動かす核燃料となりうる。アファメーションの観点からは、ある種理にかなっているというのは興味深い。むしろビッグマウス位でちょうどいいのかもですね(^^) 昔から、言葉にしたことは現実になるというフレーズをよく耳にしましたが、こういったバックグラウンドを知ってやるのと、知らずにやるのとでは、気持ちも行動も大きく違いますね。自己実現もサイエンスの時代ですね。プラスのセルフトークを何度も何度も重ねて、95%の無意識へ刷り込んでいく。また、アファメーションは、同じ言葉を繰り返すという部分だけみれば、何か呪文やお経と同じようなものかとも思いましたが、無意識に刷り込むという点で、明らかに異なるものだと分かりました。ありがとうございました。

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今日、先輩たちの実話を聞いてアファメーションの凄さがわかりました。普段聞けないアファメーションの仕組みが知れてアファメーションに対する思いが変わりました。これからはアファメーションの活動をもっと活発にしていきたいです。そら

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世の中の自分がしたい、こんな自分になりたいという思いを現実にするためには、アファメーションが必要なんだと思いました。

自分は去年の受験シーズンからアファメーションを初めて知ったときは、アファメーションというものを考えたことありませんでした。しかし、kj生の体験や、自分の体験を通して、アファメーションの力はすごいと思いました。自分はもう大学受験シーズンに入ります。

高校受験で成功したように、大学受験でもアファメーションを活用し、大学合格を目標としていきたいです。

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