特殊コーチングで子供が変わる


・・勉強することは夢を実現させることと同じです・・
・・勉強することは夢を実現させることと同じです・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の時期は、自立のはじまりです。

 

すべての面で、一番むずかしい時です。素直だった小学生が、まるで言う事を聞かない(?)別人のような中学生に変わっていきます。

 

そういう時に、親は「勉強しなさい!」と、子供に突きつけるだけの毎日となります。しかし、お子さまにはまったく響きません。

実は、これが一番の問題点なのです。

 

この塾に来ると、まず、そのような親の心配がなくなります。

子供が、自分のために勉強することを知るからです。

そうなれば、自分からやることを探して勉強を始めます。

 

どうして、そのような事になるのか?

 

それは、DRC(ダイレクトレスポンスコーチング)という、まったく新しいコーチングを、ひとりひとりにそれぞれ違った形で施しているからなのです。

 

これによって塾生たちは、自らの夢をリアルに持ち、それに向かって走りだすわけです。そして、勉強も夢を達成させるための大きな道具のひとつです。

 

これが身についてしまえば、あっという間に学力は、自然に身につきます。ですから成績はアップするのが当然です。

 

 


個人授業 人と同じ勉強などありえない

授業するというのは、塾ではメインと考えがちですが、授業をすることにより、生徒の学習の質を下げてしまっていることに私自身が気がつきました。どんなにいい授業をしても、同じことです。

 

ある生徒にとっては、簡単すぎてもっと違う事をやりたい。また、ある生徒には、不得意教科なので難しすぎてもっとゆっくり教えてほしい。

 

人それぞれ思いは違うのです。だったら、必要な授業をすべて収録して、必要なものを必要な時間だけ受講する形のほうが、ずっと効率が良くなるのでは・・・と思い、勇気ある実践をしたところ、生徒たちの集中度がどんどん変わってきたのです。

 

授業の質を追求すると、究極は全員違うことをやらせる。ということに行き着きました。

 

だから一斉授業を止めました

わからないところをわかるようにするのが勉強です。
わからないところをわかるようにするのが勉強です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河原塾は、質の高い個人授業(個別指導)です。

 

こうして、長い間の試行錯誤の結果、徹底的に無駄を省いた”学習システム”が、出来上がりました。

 

生徒たちは、学校で勉強し、部活をして、へとへとになっても、塾にやってきてがんばって勉強します。私たちは、そういう子供たちの貴重な時間を、絶対に無駄にはさせられません。

 

はじめて河原塾の授業をうけると、一般の塾とまったく雰囲気が違うことがわかるはずです。教室は、ワンフロアーです。時間によっては、学年無差別で入室す ることもあります。各自が違う勉強を始めます。授業を受けている生徒もいれば、ひたすら練習問題を解いている生徒もいます。

 

そこを塾長が常に目を光らせ、ひとりひとりの学習状態を、見回っています。無駄話や、ボーっとしている生徒はまったくいません。鉛筆が動くの音だけが響きます。

 

 

授業の進ませ方

 

授業のはじめには、その日に学習したいことを ”授業計画日誌” に書いてもらい、ひとりずつ塾長がチェックします。それに従って、授業を受けるのか、演習をするのかを、塾長から直接指示を受けて授業開始です。

 

まずは、ひとりでやることからスタートです。最終目的は受験です。受験はひとりで戦わなければなりません。普段から「人に頼らず、まずは自分で考える。」という、最も大切なことを学んでもらいます。

 

授業を受けたり、演習をしたりしても、どうしてもわからない箇所があるはずです。

そういうときは、塾長が直接質問を受けます。

 

塾長は、いつでも質問できるところにいます。しかしこのような質問は受け付けません。

 

「先生、全部わかりません。」

 

なぜならば、どこがわからないかが、わからないのは、自分から勉強してないからです。そういう子には、

 

「この部分が、どうしてこうなるのかが、わかりません。」

 

という質問ができるようになるまで、まずは、”勉強のしかた”を教えます。

 

 

 ひとりで勉強を出来るようになったら、塾ではどんどん進ませる事が出来ます。

予習の授業もすべて用意されているので、1週間に1か月分進ませることだって出来ます。

 

どんどん進んだら、今度は定着させるために演習をします。演習には、e-トレや、各種テキストを使用します。

 

また、不得意がある生徒は、授業時間を復習にあてることが出来ます。わからなかったらどんどん戻ります。小学生まで戻れたら、その時間は大きな意味が出ます。

 

塾に来たなら、毎回かならず何か「テーマ」を習得出来るように授業を組みたてます。

 

 

 

 

中学部授業(サンプル)

 

中1数学入門 正負の計算