「Do you mind opening the window?」は今行われていることだから「ing」が付くんだと思っていたけれど、窓を開けることが日常的な行為だから「ing」が付くということがわかった。また、「light go on」は明かりが進む=明かりがつくで「light go off」は明かりが離れる=消えるという意味になることもわかった。
今日のEmmsリスニングでは、thatやused to would toなどの使い方を学びました。
thatは基本的には何にでも使え、英語の論文などではよく文と文の間に使われるということがわかりました。
またwould toは昔やっていて今も時々してるused to昔はしていたけど今は一切していないということがわかりました。
なので今回の授業で学んだことをしっかりと見直して、暗記しておきます。
EMMS
mayは可能性を表す助動詞で、敬語のときと同じで過去形になるとぼやけて可能性が低くなるとわかりました。また、canも可能性を表すとわかりました。〜できる、ではなく「起こりうる」としっかり覚えます。23では、waterなどが動詞になることは知っていましたが全ての名詞が動詞になると聞き驚きました。
31で、過去形と完了形をネイティブは同じように使うということを聞き一番驚きました。過去形2つは並べられないからごまかしでshoud have seenと置き換えていると知りなるほどと思いました。32も、「そんなことをするしかなかったのか…」というニュアンスでshoudになると聞き納得しました。去年よりもなるほど!と思うことが増えている気がします。今日も楽しかったです。ありがとうございました。
11番の「彼女が来るのが見えた。」がなんで「I saw her coming.」ではなく「come」なんだろうとずっと疑問だったけれど、自分の目で彼女がのことが見えていて来るのが「確定」しているから現在形ということがわかってよかった。また、使役動詞の後の動詞が原形になる理由も、自分が相手にさせることは「確実に」起こるというように考えるから原形になるということもわかった。
ing系は進行の意味合いがあることがわかった、toの不定詞ではまだ起きてない出来事にしか使われないことがわかり、具体的にwant toの仕組みがわかった、また、〜がいたのではないかなどの過去の推測するような意味では、to be を過去の意味に変えることができない時に to have beenの完了系が用いられることがわかった
最初聞こえなくて、ときのさんに聞こえなくね?ってLINEしようとしてました。
前置詞講座の過去編のような感じでとても楽しかったです。toは〜向かうという意味で、擬音はシュイーンです。音があるの分かりやすいです。inは枠がはっきりしている。atはinよりせまく、1点で指でさせることが分かりました。inとatの違いが明確になって嬉しいです。byはたくさんの意味があるけど、近くにいるイメージです。forとtoの使い分けが1番面白かったです。forは〜の代わりに
という意味で、I'll cook dinner for you.(あなたのために夕飯を作る予定だ)
I'll give my book for you. この文章だとあなたのために本あげるつもりだ。になってしまいおかしいのでto youになる。本当に感動しました。しっかり覚えます。ofは〜の一部 fromは距離と隔てりがあるイメージでwithは一緒に
でセット、ペアであり、いつも一緒のイメージだということがわかりました。こうやってイメージ中心ですが、英語はイメージだけじゃないことをしっかり考えて区別し、これからも勉強頑張りたいです。
昔の授業の雰囲気が好きすぎてこの動画内のなかに飛び込んでみたいなと心の底から思います。次の授業も楽しみです。
とってもやさしいリスニング
今回は、40の初めの並べ替えの問題でミスしてしいました。on the wayは聞き取れたもののその後に油断して、classroomの後のand
thenを聞き逃してしまいました。1つ聞き取れるとその後油断してしまう癖があるので、最後まで落ち着いて聞き取りたいです。去年よりも単語力がついて、英文の内容がスっと入ってくるようになりました。明日の入試問題に挑戦も楽しみです。今日もありがとうございました。
#1216
くるみ(土曜日, 10 5月 2025 18:52)
今日のとってもやさしいリスニングでやった一番最初の問題で「on the way」が聞き取れずそのまま回答してしまったので、そういった時を表す語にもよく注意したいと思います。on the wayの他にも時を表す語があり、覚えていないのもあったのでよく確認したいと思いました。また、本文には全く記述がないのに想像で選んでしまったところがあったのでしっかり聞き取ったことから回答します。
今日のとっても優しいリスニングでは、単語と単語の間が潰れて聞き取りにくい部分が多かったです。
特に4章の問題2の「I want Tom learn more about farming 」の部分が一切聞き取ることができず、問題にも回答することができませんでした。
しかし今回の授業で、リスニングの聞き取る力をつけるにはまず単語を知らなくてはならないと言うことを改めて学んだのでこれからも百式を進めていきます。
今回の前置詞講座最終回では今まで使った前置詞が多くできてきました。
特に、今回印象に残った「from」です。この「from」は第2か3講目にやった前置詞で〜の出発点などの意味がありました。そして今回の授業ではprvent A from Bという文でfromは使い方によっては〜を〜する方向にすすんでいるという意味にも使えるということを改めて学び直しました。
なので今回の単元はlfに記入をしておきます。
今回もたくさんのことを知れました。againstは〜に反してや用心してなど、たくさんの意味があることが分かりました。壁にぶつかる表現のagainstとintoにびっくりしちゃいました。againstは跳ね返るイメージでintoは壁にのめり込むイメージです。前置詞は重要なんだなと感じましたし、英語圏の方々が本当にすごいですね。賞罰動詞のforや制止を表す動詞のfromのイメージが分かりました。(賞罰動詞)A
for Bで前に習ったのと同じようにAがBに向かっているイメージだということが分かりました。fromはまだしてないイメージだということも分かりました。最終回なのが本当に悲しいですが、次の授業も楽しみです。
#1180
あき(日曜日, 13 4月 2025 19:01)
aboutは、周りを表すことを知り、人のオーラなども表すことを知りました。I know about herとI know herでは、一見似たように見えますが、aboutだとぼんやりと知っている、aboutがないと直接的に知っているという大きな違いがあることが分かりました。102では、子供を狙って当ててしまったので、次は絶対に当てないようにしようと思います。
made fromなのかmade
ofなのかはよく悩んでいたけれど、何からできているのか一目でわからないときはfromでわかるときはofということがわかったのでもう悩まずに答えられるなと思った。また、「肺炎で亡くなった」のように肺炎が直接の死因の場合はofを使い、「過労で亡くなった」のように、過労からどうして亡くなったのかわからない場合はfromを使うこともわかった。理屈がわかっていたほうが覚えやすいのでしれてよかった。
椅子に座るという表現は、中につつまれている感覚でinと表現すると聞いて、なるほどと思いました。今まで、onと思っていたので、イラストでしっかり覚えようと思います。期間を表すin for duringは、同じように感じるが、図でかいてみると全然違うことが分かりました。前置詞講座をやって段々とニュアンスが掴めてきたので、この調子で頑張りたいと思います。
今日の前置詞講座では前とさらにその中の前や〜に加える、隣にいるなどの表現を受講しました。
in→the front of で前にin the front of でその中のさらに前へという使い方を学びました。
さらにbe sidesは〜の隣になどものや人の隣にいるという使い方をするということを学びました。
なので今回学んだことはlfに記入しておきます。
#1143
あき(水曜日, 02 4月 2025)
今日やった前置詞講座の問題はあまり正解することが出来なかったです。同じそばでも至近距離だとby,近距離だとnearと違いがあることを学びました。in front ofは、建物や乗り物の前と表すが、in the front
ofは、1番前や前を表すことを知り、theがあると無いとでは、こんなにも意味合いが違ってくるのかと思いました。今日の授業は全体的に難しく、少し苦手と感じてしまったので、しっかりと復習して得意分野にしようと思います。
#1142
ときの(水曜日, 02 4月 2025 18:40)
前置詞講座
in front ofはその物の前に、in the front ofはその物の1番前に、という感じだとわかりました。theがあるとないでは全く意味が違ってくるとわかり驚きました。
byはすぐそば、besideは横に並んでいる感じだとわかりました。また、nearは場所だけでなく時間的に近いときにも使えることがわかりました。
besideとbesidesが違う意味だと聞いて驚きました。besideは横に並んでいるのに対してbesidesは加えて並べる感じだとわかりました。今日もありがとうございました。
#1141
くるみ(水曜日, 02 4月 2025 18:38)
今日の前置詞講座では、前という表現のin front ofは知っていたけど、後ろというbehindというのは知らなかったので新たに知ることができて良かったです。byとnearはどちらも近いという表現だと思っていたけど、図にしてみるとbyのほうがより近いという印象だったので、合わせて覚えられるようにしたいです。
#1140
ふみか(水曜日, 02 4月 2025 18:36)
今回も新しいことをたくさん知れました。近さを表すのでも、byは至近距離でnearは近距離で、besideは並んでいるイメージだと知れました。in front ofは〜の前で、in the front ofのtheは限定で、最前という意味を初めて知りました。幅があるものを横切るのは全部acrossだということも再確認できました。明日も楽しみです。
インタビューされたので、カットされてないといいなって思います。
#1139
横浜るいるい(水曜日, 02 4月 2025 18:35)
in front ofが前の方という意味ということは知っていたけれど、in the front ofになると一番前という意味になることは知らなかった。また、byとnearの違いはbyは至近距離、nearは近距離ということもわかったのでよかった。
have O backで返すと表現することを知り、getの方しか知らなかったのでしっかり復習して覚えようと思いました。今日のリスニングでは、重要な部分を聞き逃してしまったので、油断しないでやっていこうと改めて思いました。依頼表現の単元が前より聞き取れるようになったので、これからもこの調子で続けていきたいです。
第13回とってもやさしいリスニングを受講しました。今回は比較的簡単な問題ばかりでした。でも、そう考えて気が抜けないようにしっかりリスニングしたいです。物を忘れたときの表現でWhat is look
like?を初めて知りました。どのような見た目ですか?という意味で、様々なリスニングの問題ででそうだなと感じました。ケーキの問題は私だったら③選びます。全て絶対でやすい問題なのでしっかり復習したいです。来週も楽しみです。
今日のリスニングでは、最初に時刻がを表す語句が沢山出てきて、引っかかりそうになったが、最後まで聞いて正解することができた。しかし、道案内のリスニングでは、あまり正解出来なかったので、しっかりと復習しようと思いました。where I amが迷っているというニュアンスだと聞いて、きちんと覚えておこうと思いました。
第11回とってもやさしいリスニングを受講しました。時間が経つにつれて、集中力がなくなって他のことを考え始めるので、それを直したいです。今回は許可と申し出でした。shallは実はあまり使わないことを知れました。あと、申し出の表現もたくさん知れました。Could you do
that?がそうしてもらえる?という表現なのも初めて知れました。全部しっかり聞き取れた!と思える問題が少ないので、もっと成長したいです。英語の口語表現をしっかり吸収して、次に聞いたときは迷いなく意味が分かるように復習したいです。
第7回とってもやさしい英語リスニングを受講しました。模試などのリスニングにも使えることがあるので、しっかり聞き取りたいです。half an hour(30分)とan hour and a half(1時間半)には本当に気をつけようと感じました。部分的に聞くのでなく、毎回最初から最後までしっかり集中して聞き取れるようにします。
#1045
みなほ(日曜日, 23 2月 2025 18:36)
half an hourと an hour and a halfはリスニングの際一旦考えないとアレッとなる時があるので音とイメージを結びつけて瞬間で区別出来るようにしたいと思いました。
今回の授業でもリスニングだけでなく、忘れていた表現も同時に学べました。on the Internetは英作文でも?になった所だったのでこういう所で出てくるのかと思いました。リスニングだけでなく表現方法も1つひとつ逃さずに学ぶ事を意識していこうと思います。将来英語で会話する時、人混みの中とか集中力が削がれる日常の中でも聞き取れるくらいになりたいと思いました。
get used to~ingで慣れるという意味があるのは知っていたが、単語の意味を組み合わせていくとなぜ慣れるという意味を持つのかが納得しました。熟語の意味を一つ一つ覚えるのは、難しいためイメージを掴みながらやっていこうと思いました。総長が掃除しているのを見て、少し自分の部屋も掃除しようかなと思いました。
今回の英検突破では関係代名詞と比較について学びました。関係代名詞は制限用法・非制限用法がありカンマがあるかないかによって文の内容が変わるとわかりました。また複合関係代名詞や疑似関係代名詞など色々な種類がありましたが非道徳英語で学んだ訳し方を活用していきます。比較ではas happy as can
beでこの上なく幸せという面白い訳し方があるなと思いました。英文法を学んだだけでわからない英単語があっては意味がないので英単語の勉強も怠らずにやっていきます。
今日の非道徳英検突破は、いつもと違う感じで面白かったです。原型不定詞では、to が省略されていることを知らなかったです。文法的に、そういうものだと思っていました。また、今まで学校で散々習ってきたwant
to がwant ing でも使えるということが、驚きました。総長の英語の考え方は、文法の名前とかを覚える必要がないし、英文が読みやすくなるので、私も非道徳英語をしっかり取り入れます。
EMMSの授業最終回を受けました。長い単語のアクセントの位置やI love you. Me too.のやり取りは授業を受けることで思い出すことが出来たのでこれからも繰り返すことを大切に音読をしていきます。ありがとうございました。
#956
ほたる(日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日のEMMSは、学校で使ってこなかった表現がたくさんあり、とても楽しかったです。ネイティブが使いそうな表現がでてきて、どれも興味深いものばかりでした。I would not do that が普通に聞いていたらわからないだろうと思いました。文字で見たらわかるけれど、これをメモをなしで聞き取るのは難しいです。また、me too
は前から使っていましたが、誤って覚えていたことに気付きました。受験が近いのでしっかり覚えてます。
#955
あき(日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日の授業では、英文を声に出した時に、自分が思ったより、単語をひとつひとつ発音してることがわかりました。発音の練習を続けて、文をつなげられるようにしようと思います。また、might have beenの発音が難しかったので、練習しようと思います。
#954
ときの(日曜日, 12 1月 2025 18:51)
今年度最後のEMMSの授業でした。142のthese three daysは舌を歯の上の方にもってきて発音すること、145のresponsibilityの「ィ」ははっきり言わず奥で発音することがわかりました。151~159はおしゃれな表現なのですね。153のboss、意識しないとoを普通に発音してしまうので気を付けます。
去年よりすらすらと聞こえた通りに発音できるようになってきたなと感じました。これからも繰り返し練習して、もっと発音を磨いていきたいです。ありがとうございました。
#953
みなほ(日曜日, 12 1月 2025 18:50)
It would be good to be with you.の文で、最近なんでwould何だと考える様になっていた事に気づいた。難しい英文でもEMMSを基本にしていれば普通に読めると思うから英文に囚われている現状から抜け出そうと思う。EMMSもう一度読む様にします。あとMe
too.の間違いは忘れていたので思い出せて良かったです危なかったです。EMMSはずっとお世話になると思うのでこの先も変わらず大切にしていきます。
ありがとうございました。
名詞、代名詞、冠詞は基礎的なものだからできると思っていましたが、知識がなくて、全くできませんでした。特に、other と another の違いが難しかったです。theをつける場合と、つけない場合があるので後ろの名詞が不可算名詞なのか可算名詞なのかに注目して答えていこうと思います。知識が必要なので、よく復習します。
英検突破第4回の授業を受けました。of 名詞で形容詞の意味になることが分かりました。Anotherはan otherの意味、二者択一はthe other、3つ以上の中ではthe oters、他のものはotherと紛らわしいother関連の復習ができて良かったです。また、Touch 人 on the shoulder
と構文を覚えていないと解らないものがあることが分かりました。ありがとうございました。
今日は総長の英検二級と突破第二講を受講しました。
今回の授業では助動詞 would used to を受けました。
今までの私は習慣やよく行うことは全てwould を使っていました。しかし今回の授業でwould は不規則な習慣used toは規則的な習慣ということが分かりました。
なので今回学んだところをしっかりと見直して繰り返し、身につけていきます。
#906
横浜 えっちゃん(土曜日, 04 1月 2025 18:56)
過去の習慣を表すwouldとused to の区別をつけられるようにしておきたいと思いました。また、〜することに慣れているという熟語と間違えないように繰り返して覚えていきたいです。
英検突破2回目の授業を受けました。wouldとuse to の違いとしてwouldは昔の習慣,use toは昔の規則的な習慣を表す意味を持つことやthat節では後の動詞は必ず原型であることが分かりました。また、must have(マスハブ)したに違いないやout to
haveするべきだったなど助動詞は知っていないとできないものが多いことが分かりました。英語の過去形には自分の意思と時間の距離が関係していることが分かりました。ありがとうございました。
動名詞と進行形が同じだということにとても驚きました。今まで一般動詞から to がくるのか ing がくるのか判断していて、暗記するものだと思っていたけれど、〜する方に向かっているというニュアンスがつかめれば、暗記せずに自分なりに判断できると分かりました。確かに、finish to dance
だとまだダンスしていないのに終わってしまうことになるので、意味的におかしくなります。このニュアンスをしっかり掴んで、受験でも利用していきたいです。
#868
おとか(月曜日, 30 12月 2024 18:45)
最終回の非道徳英語の授業では動名詞=進行形だと分かりました。
動名詞は「~なことは...」ではなく、「~している状態が...だ」だという意味だと学びました。
ingには4つの意味があるが、toにはこれからしようとすることという意味で違うことも分かりました。like to danceは踊るのが好き(な気持ち)、like dancingは今踊っているのが楽しいとlikeでもingとtoで2つの意味ができることが分かりました。ありがとうございました。
〜ing がこんなに幅の広い使い方ができるとは知りませんでした。学校で教えてもらってないものがたくさんあることに気づきました。I am moving next year というのが、未来の進行をを表せるということが驚きでした。今までの知識では訳すことができなかったと思います。〜ingは繰り返すという意味を持っていることも知り、これから読む英文も訳せやすぐなれると思います。ありがとうございました。
最初の例文の「I am a man of my word at any time」は、考えても全く分からなくて、説明を聞いてなるほどなと思いました。説明を聞いたあとのチェックテストをやってみたら、いつもより訳しやすく、自分は毎回キッチリ訳していたんだなと身に染みました。これからは、ガチガチに訳すのではなく、ニュアンスを掴めるようにして、英語のカンを鍛えていこうと思いました。
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、I am a
manだけの文だとあまり理解ができないことはわかっていたが、そこに抽象的な名詞を修飾して入れたことによって英語のカンというものが少し身についた感じはしているが、まだまだわからないことがあるのでしっかりと取り組もうと思う。また、チェックテストでは、少ししか解けていないので授業で習ったものを取り入れていきたいと思まだ、授業は引き続き続くので気を引き締めてポイントを抑えてつつ視聴する。
#847
ときの(土曜日, 28 12月 2024 18:50)
非道徳英語
いちばん初めの「I am a man of my word at any
time.」一区切りごとの意味はわかりましたが、ひとつの文として訳してとなると全く訳せませんでした。全てをきっちり訳そうとするのではなく、英語のなんとなくのニュアンスを掴んで勘で訳していくことの大切さがわかりました。普段英文を訳すとき、きっちり訳さなきゃと思ってしまっているなと今日の授業で気付いたので、これからこの感覚を大事にしていきたいです。また、わざわざ1つずつ日本語に訳す必要はなく、前から後ろへ適当にニュアンスを掴めば意味はわかるということがわかりました。
I am a man of my
word.の文は正に英語の世界だなって感じがした。イメージで捉えないと文法や決まりに忠実になっていると理解できないと思う。一般動詞はbe動詞+□とイコールになる事も頭に入れておこうと思った。多分これもイメージの問題だなと思う。文章を読む時抽象⇒具体になる事は意識してこなかったから次英文を読む時から常に意識していこうと思った。英語は意味を訳さなくても読めるというのは自分達が日本語を話す時にいちいち意味を考えて話している訳でない事と通じてるのかなと思った。
「I am a man of word at any
time.」は直訳すると「私はいつも自分の言葉の人です。」になり「自分の言葉の人=約束を守る人」と捉えることで「私はいつも約束を守る人です。」という意味の文になるということが面白いなと思った。言われないと意味が分からない表現だなと思った。このようにガチガチに日本語で訳そうとすると絶対詰まるので、訳さずに英語のまま取り入れてニュアンスを掴むことが速読するコツということがわかった。
#838
そら(土曜日, 28 12月 2024 16:59)
今日の非道徳英語では実際に英文を和訳して英語のカンを鍛えることが出来ました。最初の英文「I am a man of my word at any time」は自分では訳すことができなくて、英語の本質を捉えたカンの重要性に気がつきました。また今までhave
toはそのまま意味を暗記して使ってきたけれど分解して考えるとどうしてそういう訳になるのかが分かり、面白いと思いました。暗記だけに頼る英語読解ではなく柔軟に頭を働かせながら英文を読んでいきたいと思いました。
#837
横浜 えっちゃん(金曜日, 27 12月 2024 20:20)
I am off.や、I am yet.などの聞き慣れない言葉でも、おおよその意味が分かっていれば、文法的に説明がつかなくても理解できるということを知りました。また、感情の形容詞の英文では、形容詞の部分からその文が+のニュアンスなのか、−のニュアンスなのかを区別できるようにもしていきたいと思います。
#836
せーま(金曜日, 27 12月 2024 19:17)
今日のI am 形容詞 to do のイメージの仕方は形容詞だけでなく、副詞や前置詞を入れるときの形にも拡張できることがわかった。I am glad to 〜 を、私は嬉しい 何故なら〜 と理解していたけれど、これは形容詞の時しかできなかったので、しっかり活用していきます。
#835
横浜yuki(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
アウトプット
今日は総長の非道徳英語第三回を受講しました。
今回の授業では気持ちを表す「I am 形容詞」と「offの驚くべき使い方」という内容でした。
今回の授業では英語にはこんな使い方があるのかと驚かされたところがありました。
特に印象に残っているのはoffを使う文は意味が合えば動詞でも名詞でもなんでも使えるということに驚きました。普通、主語の次に名詞が入るのはありえないことですが、アメリカでは実際にこれが普通だということを初めて知りました。
ありがとうございました。
#834
あき(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
I am yetやI am outなど見たことないものが多かったが、今回の授業で学べてよかったと思いました。また、S is □ to doの形に英文は、ほぼ当てはめられることを学び、すごいと思いました。これからもこの形をしっかり活用していきたいと思います。
#833
ときの(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
非道徳英語
S is 気持ち to doの形に少しずつ慣れてきました。to doでその方向に向かっていて、間に形容詞を入れることで気持ちを表すことができるとわかりました。また、be glad toなどと今までは熟語で覚えていましたが、この形に当てはめていけばよいのだとわかりました。I bikeで自転車に乗る、となるのですね。どんな名詞でも文の内容に合えば動詞になれることには驚きました。
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、気持ちを表す I am形容詞は大体のことはわかったが、I am前置語句やI am副詞といった初めて知ったものでまだまだ理解が追いついていないので次出てくる時までに大体はわかるようにして取り組みたいと思った。次の授業は英語のカンを鍛えるといった面白そうな授業だと思うので楽しみ。
#830
みなみ(金曜日, 27 12月 2024 18:48)
I am 副詞の表現とoffやyetの使い方を学ぶことができた。熟語丸暗記ではなく根本的な意味を知ることが大事だと思った。
たまにI am 前置詞句の形が出てきて、意味を取れていなかったのですが、これもS is〜to doの形で問題なく訳せることが分かりました。I am 副詞のoff yet outはどれもくっついていないということですが、それぞれのニュアンスで対象に対しての捉え方が違ってくることが分かりました。offを使う時はto
workについて離れるのではなく、workにto(向かう)ために離れるという意味だと分かりました。
#827
みなほ(金曜日, 27 12月 2024 18:47)
S is (気持ち) to doの形で気持ちの部分に色々な語が入る事を学んで「なるほどなー」と思っていたけど、授業の中でbe afraid ofの例が出た時に、確かにそのままの形で覚えるように言われてきたからafraid toとかになったら(!?)ってなった事があったことを思い出して、より深く「なるほどなー」と思った。なんで決まった形で覚えさせられるんだろうと思った。最初からS is to
doで英語をやって来たらもっと簡単に英語を捉えられていたかもしれない。今日も雑談が面白くてなんで背が伸びるのかなど知識が増えた。
#826
ふみか(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今回の非道徳英語はS is (気持ち) to doの応用バージョンを学べました。本当に色んな文に使えるし、表現の仕方も多様で、物凄く使いやすい文の種類だなと深く感じました。be afraid ofや、be grad
toを日本人が勝手に作ったものだということに驚きました。プリントを見ているときは、今回の文で考えてたので何とも思わなかったけど、言われてみれば!ってなって驚きました。(気持ち)の部分は名詞も動詞も前置詞句も入るし、本当に凄い文です。この文の形を自分でも使えるようにしたいです。次の授業も楽しみです。
#825
そら(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今日の非道徳英語では「S is to do」のより具体的な使い方を学びました。今まで名詞を動詞として使うという発想はなかったので今日の授業で初めて知り、とても驚きました。また他にも前置詞句は修飾語になるという固定概念があったので動詞のように使えることが分かりました。今までは知らなかった表現を用いて今後もさらに英語の幅を広げていきたいです。
#824
ほたる(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
S is to 不定詞が〜に向かっているとわかれば、間に形容詞や、副詞、前置詞が入っても楽に英文を訳せるようになると分かりました。特に、ほとんどの名詞が動詞になるということが驚きました。今まで文法に忠実に従ってきたので、I am yet や、I bike off などがきたら絶対にわからなかったと思います。新しく知ることができて本当に良かったです。
#823
ようた(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今回の非道徳英語ではI am 形容詞の文の形とoffの使い方について学びました。気持ちを表す文は文の形さえ覚えてしまえば読みも書きも楽だとわかりました。また副詞の文ではyetが動詞の後に出てきていてyetは文の後ろにつくイメージがあったので驚きました。offの文ではoffの使い方や意味は前につく語によって多種多様に変わることがわかわりました。中でもim bike
offのように名詞がついている文があり、ほとんどの名詞は動詞として使えることが面白いと感じ、英語の世界が広がりました。これからも学校では習わない英語の面白い所を学んでいって関心を深めていきます。
I am 副詞の表現は文法で説明できないから学校で習わないだけで、普通に使える表現ということがわかった。ほとんどの名詞は動詞になることを知り、英語って意外と簡単な構造なんだなと思った。
#820
みなみ(木曜日, 26 12月 2024 20:06)
S is to doが基本の形で、これを応用して文を作ることがわかった。これからはこの考え方で解いていこうと思った。
#819
せーま(木曜日, 26 12月 2024 19:10)
S is B が A=B である事は英語で一番最初に学ぶ事なのに、その根本的な事すらも間違っていたことに驚きました。これから英文を読むときはS is to doが基本の形で、その間に動詞や形容詞などの単語を入れて文を作っていることを意識し、難しく考えずにイメージで理解します。
#818
横浜yuki(木曜日, 26 12月 2024 18:49)
今日は総長の非道徳英語第三章を受講しました。
今回の非道徳英語では
「S is to do」はA=Bではないという授業でした。
私も今までの考えではS is to doは=の関係だと思っていました。しかし今回の授業で、その考えは全く違うということを学びました。
他にも今までも自分の考えを覆すものがたくさんできてきました。
なので、今回学んだところをしっかりと見直して、英検などに繋げていきます。
#817
ようた(木曜日, 26 12月 2024 18:44)
今回の非道徳英語ではA is BはA=Bではないということで自分の今までの英語の概念が大きく塗り替えられました。またbe+副詞の表現では今まで習った英語を律儀に使う必要はなく、感覚で覚えていくことが大事だとわかりました。英語を難しく考えずに楽しく学んでいきます。
S is to doの形を使うと様々な文を理解しやすくなることがわかりました。また、今まで学校では、熟語はしっかり覚えてと教わったが、イメージなどを理解した方が英語を理解できそうだと思いました。
#814
そら(木曜日, 26 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語では全ての基本形である「S is to do」について学び、これを上手く利用すれば熟語を覚えておく必要が無いということを知りました。なんでもむやみやたらに熟語を覚えようとするのではなく、英語を簡単に捉えて、分からない熟語が出て来ても悩むことなく英文が読めるようにこの読み方を練習していきたいです。
#813
ときの(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
不道徳英語
今までA is Bと聞くとA=Bと変換していましたが、それは違っていて「AがBであるのは〜」の意味だとわかりました。また、S is to
do.が全ての基本で、その間にいろいろな言葉が入ってきて気持ちや判断を表すのだとわかりました。このように捉えると英語がとても単純でわかりやすく感じるなと思いました。日常表現でも、文法ばかり気にして考えると訳すのが難しく感じますが、簡単に考えるとすごく単純なのだなと驚きました。be+形容詞で一般動詞の意味を表せることにも驚きました。今日の授業もとても面白かったです。ありがとうございました。
#812
きなり(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
今回はbe動詞〜to doの形について学びました。be going toはそれが一つの塊というよりはgoingが付け足されたというイメージを持つと、他の英文でも応用ができると分かりました。you are onはonがくっついているだから、その対象に取り組んでいる最中だというイメージができると知りました。
#811
はるな(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
いきなりA is Bは、A=Bではないと、衝撃的な内容からはじまったけど、前回同様S is ___ to doがやはり全ての基本だとわかりました。
最近アバウトをよく日常で使ってる人を見かけるけど、今日の授業のaboutの意味を知ると、変な日本語だなと思いました。
また、be+形容詞=一般動詞の意味になることがわかりました。
ありがとうございました。
#810
ほたる(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
今回の非道徳英語も、驚かされることばかりでした。A is B は、A=B だと今までずっと覚えていたました。S is to doを軸に考えることで英語をもっと簡単に考えることができました。文法で考えたり、単語を覚えたりするよりも、イメージや感覚でわかってしまった方がより効率が良く、簡単に覚えられることができると分かりました。be +
副詞の日常表現も学校で教わったことだけだったらわからないままだったと思います。知れてよかったです!
#809
コウセイ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、全ての基本がSVOだと思っていたが、S is to doということや、beの後ろで色んな品詞を使って気持ちを表すことを知り、なるほどと思った。また、be+形容詞は一般動詞の意味と一緒なことを知り驚いた。引き続きこの後の授業もしっかりと受けて色々と身につけたいと思う。
#808
ふみか(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
今回の非道徳英語では、S is to doのことを深く知れました。今日このことを学んだおかげで和訳するときは、イメージでいいということ、適当でいいことが分かったので長文のときや、問題を解くのに楽だなと思いました。この基本を覚えて日常表現や他の表現も覚えていきたいです。
#807
みなほ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
S is to doの形が基本であることを学んだため英文を読む時に意識して読もうと思う。be+副詞の表現の部分ではyou are onの意味がイメージできたから、ここにも前置詞講座が繋がっているんだなと思った。難しい単語になっても今日学んだ基本構造を前提に読むようにしようと思う。I'm dying to doの形は初めて知ったから使える機会があったらぜひ使いたいと思った。
今回は、S is to do.の形について学びました。この形を知っていることで、難しい単語が出てきても簡単に理解することができるようになると思いました。また、be about to〜などの表現は、学校では熟語として真面目に覚えさせられましたが、総長の授業を受けて、イメージが分かっていればきっちり訳さなくても良いということも知ることができました。
#804
おとか(木曜日, 26 12月 2024 18:35)
Be動詞と形容詞で一般動詞と同じことを表せることが分かりました。また、S is to doの形を覚えるとよく出てくるので役に立つことが分かりました。ありがとうございました。
今日も非道徳で楽しく学べた。英語は言いたい事を後に持ってくるとよく参考書にも書いてある理由もよく分かった。in the poolが一番大事なのもそういうことかと思った。最近英語を大きく捉えずに細かく考えすぎていた傾向があったから、eagerもwantも
ambitious感覚的に一緒だからイメージで読んでいくと聞いてすぐに実践しようと思った。日本人はよく真面目だとか言われるけど英語まで真面目に学んでいたらいつまでもネイティブの人に近づけないと思う。非道徳英語の授業は本物の英語の授業だと思うから、どんどん自分のモノにしていこうと思う。
今まで、一つ一つの意味を気にしすぎて to の前の動詞の意味がすごく重要だと思い込んでいました。というか、学校でもたくさんの to の意味を教わってきたので必然的にそういうものだと思っていました。今日の授業のおかげでこれからは、一つ一つの意味を気にせず、かつ早く読めるようになれると思います。明日も楽しみです。ありがとうございました。
今回は非道徳英語で日本人が英語を苦手とする理由がわかりました。今まで英語を訳すときに英文を最後まで読んでから訳していましたがsvomの手順の通りに訳すとスムーズに読むことができました。また英語はwant to やeager
toなど同じような言い回しが多く、いちいち覚えなければいけないのかと思っていましたがほぼ同じ意味ということがわかり、同時にこれが日本人が英語を苦手とする原因だとわかりました。英語は共通語なので難しく考えず、英語を非道徳に理解していき英語の世界を広げていきます。
walk と work の発音の仕方が難しいかったです。中学から知っている単語なのに、発音の仕方が違っていました。入試前にしれてほんとによかったです。play poolという単語がビリアードという意味なのも初めて知りました。まだまだ知らないことや、違う発音で覚えてしまっている単語などもたくさんあるので、しっかり覚えて知識を増やしていきたいです。
EMMS 41~50番
今回は前回に比べて、聞こえた通りにつっかからずに発音することができました。46番のI am now independentの繋ぎ方や48番の96
kilometersの発音の仕方など、意識しないと流してしまいそうな部分の発音を再確認できて良かったです。リスニングで聞き取れなかった文が見直すと意外と簡単な文だったということ、よくあります。簡単な文もねいてのように発音できるようにして、リスニングでも落とさないようにしていきたいです。
今日はEMMSの授業をしました。英語は息の言語であり、喉の奥から「はあ」と低く発し、日本語は口先だけの発音なことが分かりました。また、canは目立たず、 can'tは目立つことやshould see では脱落してdの音が聞こえないことからリスニングのときに意識しようと思います。ありがとうございました。
I'll have him go のhaveとhimを繋げて発音すらことが難しかったです。他にも繋げて発音するものがたくさんあって、口が慣れていないのでうまく言うことができませんでした。簡単な文でも発音が違ってくると判断が難しくなるので、よく練習して慣れていきたいです。
#521
きなり(土曜日, 05 10月 2024 18:47)
今回はカタカタ英語と重要表現について学びました。cocoaなどは最後の母音がはっきりとは発音されていないように聞こえました。genreやtunnelのn付近は後の音と混ざったような音に聞こえました。vanillaはバナナにも一瞬聞こえて解釈ミスに繋がりそうだなと思いました。Far from
it.は英語らしい表現で初聴だとなにか全くわからなそうでした。単語も表現も知っている気にはなれないなと思いました。
全問正解でした。今回の入試問題のリスニングでは、気持ち的にも集中力を高めて聴きました。それまでの文脈でなんとなくはわかったのですが、have got to とhave toがイコールであることを覚えていなかったので、また違うリスニングのキーワードとなって出題される前に覚えておこうと思いました。選択肢に矢印が出てくるような問題は接続詞を意識していたら内容も同時に理解できたので続けようと思います。
#494
みなほ(土曜日, 28 9月 2024 18:41)
6/6
have toの他にhave got toがある事を忘れていたから授業で思い出せて良かった。選択肢は直接的なものはなくて遠回しに言っているものが多いから自分でどれが的確かすぐに判断する事が大事だと思った。自分が先に落ちるのではなく周りが転ぶのを待ちながら勉強を進めていこうと改めて強く思った。
#493
おとか(土曜日, 28 9月 2024 18:40)
6問題中4問題正解
one hour halfは1時間
half an hour は30分だということが分かりました。
マインドセットとして、受験生は回転木馬にならず、進むことが大切だと分かったので意識します。ありがとうございました。
今日は比較、よく出る表現について学びました。「それ以上のものはない」というときはnothing is moreを使うとわかりました。日本語をそのまま直訳するのではなく、英語のニュアンスを掴むことが大事だとわかりました。抜き打ちテストは5問正解でした。まだ一部分を間違えたりすることが多いので、文全体をしっかり覚えていきたいです。
nothing is〜はそれ以上のものはない、うんざりだと言う意味を持つことを知りました。中学で習ったnot only but alsoは、日本文から英文に直せるように練習していきたいと思いました。また、no matter〜とwhatever〜は、ニュアンスを掴むのと、書き換えができるようにしていきたいです。
Now thatの用法を今まで大切なものであるという意識でしかいませんでしたが、分類すると理由に当てはまることを知りました。36番の1の問題で、質問と選択肢を先に見ていたことで、始めのLast winter というフレーズに反応できていました。twinsの問題は間違えたのですが、問題文がどういう意味なのかを慎重に、かつ素早く捉えなければなと思いました。
too〜toを前から後ろに訳す訳し方に注意していきたいと思いました。「何が起こるかわからない」という文では、私はI don't know〜と答えてしまったので、there is no telling what may〜という文を覚えておきたいと思います。また、明かりがつくと言う表現を忘れしまっていたので、使えるように繰り返し練習していきたいです。
英文は前から後ろに訳すことがスタンダードということがよくわかりました。また、It is kind of you to help me.の「of」は「あなたから来ている優しさ」と考えればいいことなど、前置詞講座で習った通りに解釈すれば言いたいことがなんとなくイメージできることもよくわかりました。抜き打ちは40点でした。一通り全部覚えたと思っていても細かいところがわからなかったりするので頑張ります。
横浜yuki (日曜日, 06 7月 2025 19:11)
今回のemmsでは以前、前置詞講座でやったところ出てきたり今回のemmsで初めて習うものも多く出てきました。特に印象に残っている部分はmind〜と聞かれた場合はNoで応えなくてはいけないやbull‘s-eyeは要点を抑えるという訳ができるということがわかりました。なので今回の授業で学んだことをしっかりと見直しておきます。
ときの (日曜日, 06 7月 2025 18:59)
EMMS
いつもやっている日常的な行為はingになること、46は親の一部から離れる だからofになること、byは基準があって、その基準からどのくらいずれているかを表すときに使うことなどがわかりました。52では、be going toはもうそこに向かって動いているので、自分の意志を表すwillとは交換できないのだとわかりました。また、英語は現在完了だとおしゃれな感じになると初めて知りました。66の電話で話す、がoverなのは、放物線イメージだからだとわかりました。前置詞講座で学んだことが頭に入っていると全体的にとても理解しやすく、すぐに納得できました。今日の授業も楽しかったです。ありがとうございました。
横浜校 太郎 (日曜日, 06 7月 2025 18:57)
今回のEMMSでは前置詞、副詞講座を学習しました。
前置詞講座で学んだニュアンス(特にforなど)を忘れたいたのでまた思い出す機会となってよかったです。
byの用法など普段文章を読む時にはあまり気にしていませんですがbyは基準の隣にあり、そのあとの文章はそれよりも上回っている、下回っているなどを示すものというのを確認できました。
毎週ZOOM授業に参加することで身につけていきます
くるみ (日曜日, 06 7月 2025 18:56)
今日のEMMSでは、まさに前置詞講座のように一気に前置詞について復習ができて良かったです。その中でも『by』には基準という意味があったのが驚きでした。基準があって、そこからどれだけ離れているかというニュアンスを知ることができたので、選択問題などで迷わずにbyが選べるんじゃないかと思いました。ほかの前置詞は前置詞講座でやったものの復習のような感じでしたが、忘れていたのもあったのでもう一度思い出すことができてよかったです。
横浜るいるい (日曜日, 06 7月 2025 18:54)
「Do you mind opening the window?」は今行われていることだから「ing」が付くんだと思っていたけれど、窓を開けることが日常的な行為だから「ing」が付くということがわかった。また、「light go on」は明かりが進む=明かりがつくで「light go off」は明かりが離れる=消えるという意味になることもわかった。
横浜 えっちゃん (土曜日, 05 7月 2025 18:57)
今回の授業では、15問中12問正解でした。前回までと比べて、速さに耳が慣れてきたのかどんな内容を話しているのかが大まかでも理解できるようになっていました。しかし、途中までは話している内容を分かっていても次々と新しい情報が入り込んでくるので、結局何が大切な部分なのか分からなくなってしまうこともありました。本番で戸惑わないためにも、普段から単語の勉強などしっかりしておこうと思います。
横浜yuki (土曜日, 05 7月 2025 18:40)
今回の英検突破二級では問題が15問中9問正解でした。
今回のリスニングでは単語の意味が少しずつ理解できてきて、問題の正答率も少しずつ上がってきました。
しかし今回はリスニングの途中で音などは鳴り集中力が削がれる場面がありました。
本番でもこのようなハプニングが起きる可能性もあるので、ハプニングにも負けないメンタルをつけていきます。
くるみ (土曜日, 05 7月 2025 18:29)
今日の英検突破のリスニングは15問中9問正解でした。やってみた感じ自身はなかったのでやはりという結果でした。音の連続があると正確に聞き取ることができず、どんどん別の解釈をして聞いてしまっているときがあるので、しっかり慣れたいと思いました。また、今回はいろいろと雑音が入りましたが、自分は雑音が入るとそっちに気を取られて聞き逃すという事が多々あるので、気にならないようにしっかり慣れようと思いました。
あき (土曜日, 05 7月 2025 18:28)
15問中14問正解でした。今回のリスニングは知っている単語が沢山出てきて、スラスラいけました。もっと単語を覚えて、リスニングの正答率が安定できるようにしたいと思います。
ときの (土曜日, 05 7月 2025 18:28)
英検突破リスニング
15問中14問正解でした。
今日のところは、選択肢が短いものが多かったからか、比較的聞きやすく感じました。色んな音が入っていましたが、逆に集中することができました。
合っていると思っていたところをミスしていたので、しっかり解答を自分で読み直してどこで聞き間違えたのかをしっかり確認しておきます。今日もありがとうございました。
横浜るいるい (土曜日, 05 7月 2025 18:27)
15問中12問正解でした。前回間違えたところも正解できるようになっててよかった。文脈からどんな質問が来るか予想しながら聞くことができるときとできないときがあるので、もっと単語を覚えようと思った。また、「このフレーズが聞こえたから」みたいな理由で答えると間違えることが多いので気をつけようと思った。
横浜校 太郎 (土曜日, 05 7月 2025 18:24)
15問中12問正解でした。
途中で集中力が切れ最後まで聞けなかった問題が何個かあったのでメモを取りつつしっかりと聞いていく
ふみか (水曜日, 02 7月 2025 11:52)
7月2日のEMMSの授業を受講しました。
thatは関係代名詞、接続詞などたくさんの種類があって嫌な感じでしたが、会話のなかのあれがさ、それがさのようなニュアンスなんだなと知りました。thatがあったときはこれから何か説明するんだねと心構えするようにします。百式でwill意志will意志と音読したのを思い出しました。同じようにwouldも意識的な意味があることを知れました。used toの使い分けも感動しました。wouldは過去のことを言っていて、used toは今のことを言っている。used toは過去はしていたが、今はしてないというニュアンスだということが分かりました。しっかり覚えます。最初やった、2つの文章を1つの文章にするものが今もでてきていて、これが英語の使い方なんだなと感じます。toはいつもやってないイメージだということも分かりました。この授業で英語が案外簡単なんだと心の底から感じるので、あまり構えないでこれからも英語の勉強していきたいです。次の授業も楽しみです。
せーま (日曜日, 29 6月 2025 19:37)
関数の連続性についての議論で、thatとwhichを使って一文の中で説明の説明の説明の説明をしているものを見たこともあり、うんざりしていたけれど、日常会話ではみんながよく使っている『あれ』『それ』と同義であることを知って、すこし認識が変わりました。
また、昔はやっていたという意味だと思ってwouldを使っていたことが何度かあったので、恥ずかしい思いをする前にしれてよかったです。
横浜yuki (日曜日, 29 6月 2025 19:10)
今日のEmmsリスニングでは、thatやused to would toなどの使い方を学びました。
thatは基本的には何にでも使え、英語の論文などではよく文と文の間に使われるということがわかりました。
またwould toは昔やっていて今も時々してるused to昔はしていたけど今は一切していないということがわかりました。
なので今回の授業で学んだことをしっかりと見直して、暗記しておきます。
ときの (日曜日, 29 6月 2025 19:02)
EMMS
thatはこれから何か説明すること、willは意思があるようなことを表しているとわかりました。wouldとused toの違い、学校では暗記しろと言われましたが、今日の授業を聞いてなるほどと思いました。wouldは過去のことで、used toは今の話をしているのだとわかりました。後半の文は、toは未来のことを表すということが頭に入っていると内容が入ってきやすかったです。ルーチンテストをやるときも、ただ機械的に書くのではなく、授業で学んだことを意識しながらしっかりやっていきたいです。
かずひろ (日曜日, 29 6月 2025 18:58)
今回のEmmaでは、used toと wouldの違いをよく知ることができた、その中で used toは、昔ーを使ったと、今はしないというふうな仕組みになっていることがわかった、特に wouldの時は時間も詳しく書かれることが分かってよかった、また、その物事の真理に思われるときにも使われる。thatがあることで、よく海外では二つの文を繋がられることがわかり、日本語を使うときでも、なるべく端的にまとめて英語と構成を似せていき練習したいと思った
あき (日曜日, 29 6月 2025 18:57)
thatが出てきたらまだ説明をするかまえをしといた方がいいと聞いてこれから意識していこうと思いました。思ったよりthatはテキトーに使えるもので、theみたいな単語ということを頭に入れておこうと思いました。物事の心理や意志を言うときはwillを使うといいことが分かりました。また、wouldは過去のことを表し、大体期間が決まっているのに対して、use toは、今のことを表すことを学べました。例文の41番のtoはまだ内面的なことには会っていない・今から知るから未来を表すtoを使い、もしもこれが帰り際のセリフの場合は内面的なことを知れたからingになると聞いて、英語にはロマンがあると思いました。
くるみ (日曜日, 29 6月 2025 18:53)
今日のEMMSでは、thatの扱い方についてよく分かりました。thatが出てくると関係代名詞なのか別のものなのかなどと警戒していた自分がいたけど、これからはとりあえず、that=あれ、それと訳して文の内容を把握出来たらなと思いました。また、used toとwouldの使い分けも確認できて良かったです。used toには今はもうしていないというニュアンスを忘れないようにしたいと思いました。
本校 ゆうし (日曜日, 29 6月 2025 18:50)
このテキストと、ここには書いてない総長の話で補充してより理解を深められました。学校の文法とかの話は、ほどほどにします。重要だと思ったことは、いままで引いてなかったのでこれからしっかり青で線を引いていきます。
こばそら (日曜日, 29 6月 2025 18:46)
used toとwouldの違いになるほどと思いました。また、toをなぜ入れるのか以前暗記していた時から思っていたが今回わかることができてよかった。これを前にやったものと合わせて見返しておきたい。
くるみ (日曜日, 29 6月 2025 14:42)
今回の英検突破のリスニングは15問中12問正解でした。自分が引っかけだと思って回答を変えたところが、実は素直に正解だったということがありミスしてしまったところがありました。質問文がきちんと聞き取れていなかったのかなと思ったので、そこも気を抜かずに聞き取りたいと思いました。まぐれで正解したのも若干あったので、そこも含めてしっかり復習したいと思います。
ときの (土曜日, 28 6月 2025 19:30)
15問中12問正解でした。
今日は集中力に欠けていた問題が多く、ちゃんと聞き取れば答えられたと思う問題もあったので、リスニングが始まったらしっかり切り替え、大事なところを聞き逃さないようにしたいです。間違えたところは、どこを聞き逃したのかしっかり見直します。
あき (土曜日, 28 6月 2025 18:28)
15問中11問正解でした。今回は、いつもより間違いが多くしっかりと見直そうと思いました。発音が分からない単語が何個かあったので、文を聞いて自分で何回も発音を繰り返して、身につけたいと思いました。
せーま (月曜日, 23 6月 2025 08:02)
昨日のアウトプットです。
mayもcanも可能性を表すからどっちを使っても同じだと思っていたけれど、少し意味合いが変わることがわかりました。確かに数学の論文や専門書でも、canは定理の説明や解を持つ可能性があるなど理論的な説明に多く使われていて、mayは語りかけるような口語の入門書や具体例で説明するときの直感的な可能性でに使われていることに気がつきました。
ときの (日曜日, 22 6月 2025 19:00)
EMMS
mayは可能性を表す助動詞で、敬語のときと同じで過去形になるとぼやけて可能性が低くなるとわかりました。また、canも可能性を表すとわかりました。〜できる、ではなく「起こりうる」としっかり覚えます。23では、waterなどが動詞になることは知っていましたが全ての名詞が動詞になると聞き驚きました。
31で、過去形と完了形をネイティブは同じように使うということを聞き一番驚きました。過去形2つは並べられないからごまかしでshoud have seenと置き換えていると知りなるほどと思いました。32も、「そんなことをするしかなかったのか…」というニュアンスでshoudになると聞き納得しました。去年よりもなるほど!と思うことが増えている気がします。今日も楽しかったです。ありがとうございました。
あき (日曜日, 22 6月 2025 19:00)
mayとmightで意味合いが少し変わるのは、意識の差が原因で変わることが分かり、過去形だと時間が遠くなるので、mayと比べ可能性が低くなることがわかりました。今まで、mayとcanは同じような感じで捉えていたが、canは理論的、mayは話し手の感覚で使われることがわかりました。また、学校では、よくmustの置き換えにhave toを使われるが、強さは同じではなく、mustの方が強いことがわかりました。もうこのような解説は聞けないので、EMMSで学んだニュアンスを頭にしっかりと入れながら英語を勉強していこうと思いました。
ふみか (日曜日, 22 6月 2025 18:58)
総長の誕生祭というものがあるのですか?楽しそうなイベントですね。冒頭の楽しむのが1番という言葉がすごく今自分のなかに残っています。何に対しても楽しみ、全力で取り組みたいです。
今回も初めて知ることばかりでとても楽しかったです。mayは許可というより可能性の意味で、前やったようにmayの過去形のmightは意識や可能性が低いイメージであやふやだということが分かりました。23番の例文で全ての名詞は動詞になるということも分かりました。whiteは雪が降るような意味だということが知れました。やっぱり英語はイメージとか、適当なものなのだなと感じました。mustとhave toはイコールではないことも分かりました。以前習ったtoのイメージが頭に入ってればすぐ分かりました。今までshallは弱いイメージでしたが、結構自分の意志で〜するのように強いイメージだということが分かりました。恥ずかしながらshallの過去形がshouldだということを初めて知りました。驚きました。31番の例文でまた英語のごまかしがでてきて嬉しかったです。英語は思ってたより簡単なんだと改めて感じます。次の授業も楽しみです。
かずひろ (日曜日, 22 6月 2025 18:55)
shouldなどの助動詞は、助動詞の後に完了系の形にすることで、意味を誤魔化す表現ができることがわかった、その中で shouldは、後悔したような意味を持たすことができることがわかった、助動詞は過去形にすると形容詞になることがわかった、Mayから始めると願ってるなどの意味合い。must はhave toより絶対的な意味があり置き換えは実際できないことがわかった、また、海外で話す言葉は名詞が動詞になることがほとんどだとわかった
くるみ (日曜日, 22 6月 2025 18:50)
今日のEMMSでは、過去形にすると丁寧な表現になり、敬語になるというのは分かっていたが、またさらに、意識が遠のくというニュアンスで、少し自信が無いときに使える表現ということを学びました。過去形にすることでいろいろ汎用性が高くてびっくりました。また、have toとmustの使い分けはいつも適当に選んでいたけど、今回のを聞いてmustの方がより強い言い方になるのだなと分かりました。ニュアンスを伝えたい時にぜひ使い分け出来るようにしたいと思いました。
こばそら (日曜日, 22 6月 2025 18:49)
過去完了と過去形がshouldのあとで同じ意味で使われておりびっくりした。また、そのほかにもwhiteを雪として訳したりcanの意味が可能性というものがわかったのでこれから何回かまとめたものを見て学校の英語を簡単に感じれるようにしたい。
横浜るいるい (日曜日, 22 6月 2025 18:48)
「後悔させてやるからな。」になんでshallを使うのか疑問だったけれどshallは「人の人生に口を出す」みたいなときに使うからということがわかりとても納得した。また、should haveは繋がって「シュダブ」に聞こえるので1つの単語だと思っておいたほうがいいこともわかった。形は完了形だけど、意味的にはただの過去形と同じなんだなと思った
横浜 えっちゃん (土曜日, 21 6月 2025 20:36)
今回の結果は15問中12問正解でした。前回と比べて比較的発音などは聞き取りやすく聞き間違えすることはなかったのですが、やはり意味が分からない単語があると詰まってしまって次の言葉を聞き逃してしまうので改めて単語の知識量を増やすことは大切だなと実感しました。百式などを活用してリスニングの時にも単語で困ることが内容にしていこうと思います。
横浜yuki (土曜日, 21 6月 2025 18:46)
今回の英検突破2級では、問題が10問/15問正解でした。
今回の問題では単語の間と間の繋ぎがかなり聞き取りやすく、問題もいつもより多く正解することができました。しかし今回の問題でも自分の知らない単語が多く出てきたので、引き続き百式や今回のテキストを音読し直しておきます。
あき (土曜日, 21 6月 2025 18:31)
15問中12問正解でした。聞いている途中で、集中力が切れて、少し聞き逃してしまいました。発音を聞いて、分からない単語がいくつかあったので、単語の発音を確認して、分からない単語を減らしていこうと思います。
ときの (土曜日, 21 6月 2025 18:30)
英検突破リスニング
15問中11問正解でした。
前より英文の全体的な内容は掴みやすくなったものの、まだまだ単語の意味がパッと出てこないのでもっと単語力をつけて理解できるようにしていきたいです。前回やったときと同じ間違いをしているところがあったので、解答を見直して自分がどこを聞き逃しているのかをしっかり確認し、また同じ間違いをしないようにします。
単語を調べるときは意味だけでなく発音を知ることがリスニング力につながっていくとわかりました。今日もありがとうございました。
くるみ (土曜日, 21 6月 2025 18:28)
今日のリスニングは15問中9問正解でした。やっている感じでは聞き取れていると思っていたので、あまり正解率が伸びなくて残念です。No.14では、選択肢に分からない単語が多く焦ってしまい文全体をきちんと聞き取れませんでした。ただ奇跡的に正解していたけど、ちゃんと適当にところは復習をきちんとしていきたいです。そして今回でまた単語が覚えられたらなと思います。
ふみか (土曜日, 21 6月 2025 18:27)
15問中13問正解でした。全問正解できなくて悔しいです。できなかった問題の答えを見ていると、やはり部分部分しか聞こえてなく、答えられなかった問題でした。当たっている問題も途中聞き取れなかった箇所があるのでしっかり復習したいです。英語の発音が上手くいかないとリスニングできないので、音読の習慣を続けていきたいです。
横浜yuki (日曜日, 15 6月 2025 18:59)
今回のEmmsではto不定詞や原型不定詞、使役動詞を受講しました。
to不定詞では、toはまだ未来のことや確定していないことに使う、原型不定期は実際に起きていることのためはtoつかない。使役は「make」「have」「let」の三種類だけ覚えておけば基本できるなど、学校ではわからない様々な表現が出てきました。
なので今回のところはしっかりと見直して、正しい英語を身につけていきます。
あき (日曜日, 15 6月 2025 18:55)
原形不定詞は、学校でよく説明されていたので、ただの現在形と説明されたとき、驚きました。使役動詞の例文で、自分がそうさせようとしているので、確実に起きることだからtoがいらないと聞いて、謎が解けました。今回の内容も学校で教えてもらったことがひっくり返るような内容で楽しかったです。
横浜校けんけん (日曜日, 15 6月 2025 18:52)
学校で知覚動詞を習ってから今までI saw her comeの時にcomeが現在形なのは、自分が彼女が来るのを見た時点での時制が現在だからだと思っていたから、彼女が来るのが確実だから現在形という考え方もあるんだなと驚いた。
ふみか (日曜日, 15 6月 2025 18:50)
今回もすごく楽しかったし、たくさん英語のことを知れました。カニクリームコロッケ大好物です。原形不定詞っていう意味分からない文法もスンナリ分かって驚きました。見る や 聞いた などの自分が判断した動詞は確定なのでtoは使えず、過去形も1つの文に2つ入らないので現在形になる 原形不定詞=ただの現在形ということが分かりました。使役動詞の程度の違いがごっちゃになっていましたが、makeは「〜という状態をつくる」だと考え、強制的になり、haveは「〜という状態を保とう」になり、遠慮がちになる。わかりやすいし、ずっとmake 人 動詞って覚えてたのがバカみたいです。日本語だけ見てこれを英語にするのは難しいんじゃないか、、?って思いますが、英語の適当さを本当によく知れて苦手意識薄れています。鼻水がでていることもrunningにすることも初めて知りました。面白いです。次も本当に楽しみだし、あと約140文の解説が聞けるなんて本当に嬉しいです。来週の日曜日が待ちきれないです。
ときの (日曜日, 15 6月 2025 18:48)
EMMS
今日の授業もとても面白かったです。
原形不定詞と言われても未だによくわかりませんが、名称に騙されているだけでただの現在形と聞いて驚きました。見える、聞くなど自分の中で確実に起きていることだからtoはいらないのだとわかりました。また、使役動詞で未来のことなのになぜtoがいらないのかという理由も、主語が「私」で確実に起こることだからだと聞きなるほどと感動しました。17、18も''今''燃えている、水が流れている、からingを使っているのだとわかりました。確実=現在形ということをしっかり頭に入れておきます。
今日もありがとうございました。
かずひろ (日曜日, 15 6月 2025 18:44)
あまり理解が曖昧だったtoのつける時と付けない時の違いが、toは物事が不確かな時にしか付けられないことがわかった。例えば自分からすで物がに見ているとき、未来の自分が実行しようとすでに決めているとき。また、runningは〜しっぱなし、〜し続けているときに使えることがわかった。
横浜るいるい (日曜日, 15 6月 2025 18:43)
11番の「彼女が来るのが見えた。」がなんで「I saw her coming.」ではなく「come」なんだろうとずっと疑問だったけれど、自分の目で彼女がのことが見えていて来るのが「確定」しているから現在形ということがわかってよかった。また、使役動詞の後の動詞が原形になる理由も、自分が相手にさせることは「確実に」起こるというように考えるから原形になるということもわかった。
くるみ (日曜日, 15 6月 2025 18:43)
今日のEMMSの授業ではまた新たに気付かされたことがありました。原形不定詞にtoがつかないのに疑問を持っていたところがあったけど、現在のニュアンスを持っているからtoがつかないということが分かりました。名前には不定詞と付いていながら、不定詞の意味はあまりないのだなと思いました。また、確実な事には現在形を使うということも学べて良かったです。
こばそら (日曜日, 15 6月 2025 18:42)
使役動詞がなぜ今までtoを入れないのかあまり気にしていなかったが今日の授業を受けてすごいと思った。また、まだ学校で原形不定詞を習っていないがどのようなものなのか分かりなぜtoなしのただの原形なのか?になったがその数秒後にほぼ確定しているからと理解することができた。
横浜Yuki (土曜日, 14 6月 2025 18:47)
今回の英検突破リスニングでは問題の内容がほとんど聞き取れず、3/15問正解でした。
しかし今回の単元で、自分は問題の内容を予想できたていない、全体の内容を把握出来ていない、単語を知らない聞き取れてないなどの問題点がゴロゴロと出てきました。
なので今回の授業で問題点をしっかりと見直しておきます。
くるみ (土曜日, 14 6月 2025 18:33)
今日のリスニングは15問中9問正解でした。前回よりもあまり解けてなかったのが悔しいです。今回のリスニングでは、単語は聞いたことあって考えればわかるけど、すっと出てこず結局文章の内容が掴めないという場合が多かったです。百式も始まったので、単語を聞いたら反射的に意味が出てくるところまで、単語の勉強をしたいと思います。聞き取れない単語があると焦ってしまうのを辞めたいと思いました。
あき (土曜日, 14 6月 2025)
15問中12問正解でした。今回のリスニングでは、発音が分からなかった単語が多くあったので、しっかりと復習して発音を確認しようと思いました。問題を少し予想しながら、解くことがあまり出来ていなかったので、ある程度予想できるように練習しようと思いました。