get used to~ingで慣れるという意味があるのは知っていたが、単語の意味を組み合わせていくとなぜ慣れるという意味を持つのかが納得しました。熟語の意味を一つ一つ覚えるのは、難しいためイメージを掴みながらやっていこうと思いました。総長が掃除しているのを見て、少し自分の部屋も掃除しようかなと思いました。
今回の英検突破では関係代名詞と比較について学びました。関係代名詞は制限用法・非制限用法がありカンマがあるかないかによって文の内容が変わるとわかりました。また複合関係代名詞や疑似関係代名詞など色々な種類がありましたが非道徳英語で学んだ訳し方を活用していきます。比較ではas happy as can
beでこの上なく幸せという面白い訳し方があるなと思いました。英文法を学んだだけでわからない英単語があっては意味がないので英単語の勉強も怠らずにやっていきます。
今日の非道徳英検突破は、いつもと違う感じで面白かったです。原型不定詞では、to が省略されていることを知らなかったです。文法的に、そういうものだと思っていました。また、今まで学校で散々習ってきたwant
to がwant ing でも使えるということが、驚きました。総長の英語の考え方は、文法の名前とかを覚える必要がないし、英文が読みやすくなるので、私も非道徳英語をしっかり取り入れます。
EMMSの授業最終回を受けました。長い単語のアクセントの位置やI love you. Me too.のやり取りは授業を受けることで思い出すことが出来たのでこれからも繰り返すことを大切に音読をしていきます。ありがとうございました。
#956
ほたる(日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日のEMMSは、学校で使ってこなかった表現がたくさんあり、とても楽しかったです。ネイティブが使いそうな表現がでてきて、どれも興味深いものばかりでした。I would not do that が普通に聞いていたらわからないだろうと思いました。文字で見たらわかるけれど、これをメモをなしで聞き取るのは難しいです。また、me too
は前から使っていましたが、誤って覚えていたことに気付きました。受験が近いのでしっかり覚えてます。
#955
あき(日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日の授業では、英文を声に出した時に、自分が思ったより、単語をひとつひとつ発音してることがわかりました。発音の練習を続けて、文をつなげられるようにしようと思います。また、might have beenの発音が難しかったので、練習しようと思います。
#954
ときの(日曜日, 12 1月 2025 18:51)
今年度最後のEMMSの授業でした。142のthese three daysは舌を歯の上の方にもってきて発音すること、145のresponsibilityの「ィ」ははっきり言わず奥で発音することがわかりました。151~159はおしゃれな表現なのですね。153のboss、意識しないとoを普通に発音してしまうので気を付けます。
去年よりすらすらと聞こえた通りに発音できるようになってきたなと感じました。これからも繰り返し練習して、もっと発音を磨いていきたいです。ありがとうございました。
#953
みなほ(日曜日, 12 1月 2025 18:50)
It would be good to be with you.の文で、最近なんでwould何だと考える様になっていた事に気づいた。難しい英文でもEMMSを基本にしていれば普通に読めると思うから英文に囚われている現状から抜け出そうと思う。EMMSもう一度読む様にします。あとMe
too.の間違いは忘れていたので思い出せて良かったです危なかったです。EMMSはずっとお世話になると思うのでこの先も変わらず大切にしていきます。
ありがとうございました。
名詞、代名詞、冠詞は基礎的なものだからできると思っていましたが、知識がなくて、全くできませんでした。特に、other と another の違いが難しかったです。theをつける場合と、つけない場合があるので後ろの名詞が不可算名詞なのか可算名詞なのかに注目して答えていこうと思います。知識が必要なので、よく復習します。
英検突破第4回の授業を受けました。of 名詞で形容詞の意味になることが分かりました。Anotherはan otherの意味、二者択一はthe other、3つ以上の中ではthe oters、他のものはotherと紛らわしいother関連の復習ができて良かったです。また、Touch 人 on the shoulder
と構文を覚えていないと解らないものがあることが分かりました。ありがとうございました。
今日は総長の英検二級と突破第二講を受講しました。
今回の授業では助動詞 would used to を受けました。
今までの私は習慣やよく行うことは全てwould を使っていました。しかし今回の授業でwould は不規則な習慣used toは規則的な習慣ということが分かりました。
なので今回学んだところをしっかりと見直して繰り返し、身につけていきます。
#906
横浜 えっちゃん(土曜日, 04 1月 2025 18:56)
過去の習慣を表すwouldとused to の区別をつけられるようにしておきたいと思いました。また、〜することに慣れているという熟語と間違えないように繰り返して覚えていきたいです。
英検突破2回目の授業を受けました。wouldとuse to の違いとしてwouldは昔の習慣,use toは昔の規則的な習慣を表す意味を持つことやthat節では後の動詞は必ず原型であることが分かりました。また、must have(マスハブ)したに違いないやout to
haveするべきだったなど助動詞は知っていないとできないものが多いことが分かりました。英語の過去形には自分の意思と時間の距離が関係していることが分かりました。ありがとうございました。
動名詞と進行形が同じだということにとても驚きました。今まで一般動詞から to がくるのか ing がくるのか判断していて、暗記するものだと思っていたけれど、〜する方に向かっているというニュアンスがつかめれば、暗記せずに自分なりに判断できると分かりました。確かに、finish to dance
だとまだダンスしていないのに終わってしまうことになるので、意味的におかしくなります。このニュアンスをしっかり掴んで、受験でも利用していきたいです。
#868
おとか(月曜日, 30 12月 2024 18:45)
最終回の非道徳英語の授業では動名詞=進行形だと分かりました。
動名詞は「~なことは...」ではなく、「~している状態が...だ」だという意味だと学びました。
ingには4つの意味があるが、toにはこれからしようとすることという意味で違うことも分かりました。like to danceは踊るのが好き(な気持ち)、like dancingは今踊っているのが楽しいとlikeでもingとtoで2つの意味ができることが分かりました。ありがとうございました。
〜ing がこんなに幅の広い使い方ができるとは知りませんでした。学校で教えてもらってないものがたくさんあることに気づきました。I am moving next year というのが、未来の進行をを表せるということが驚きでした。今までの知識では訳すことができなかったと思います。〜ingは繰り返すという意味を持っていることも知り、これから読む英文も訳せやすぐなれると思います。ありがとうございました。
最初の例文の「I am a man of my word at any time」は、考えても全く分からなくて、説明を聞いてなるほどなと思いました。説明を聞いたあとのチェックテストをやってみたら、いつもより訳しやすく、自分は毎回キッチリ訳していたんだなと身に染みました。これからは、ガチガチに訳すのではなく、ニュアンスを掴めるようにして、英語のカンを鍛えていこうと思いました。
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、I am a
manだけの文だとあまり理解ができないことはわかっていたが、そこに抽象的な名詞を修飾して入れたことによって英語のカンというものが少し身についた感じはしているが、まだまだわからないことがあるのでしっかりと取り組もうと思う。また、チェックテストでは、少ししか解けていないので授業で習ったものを取り入れていきたいと思まだ、授業は引き続き続くので気を引き締めてポイントを抑えてつつ視聴する。
#847
ときの(土曜日, 28 12月 2024 18:50)
非道徳英語
いちばん初めの「I am a man of my word at any
time.」一区切りごとの意味はわかりましたが、ひとつの文として訳してとなると全く訳せませんでした。全てをきっちり訳そうとするのではなく、英語のなんとなくのニュアンスを掴んで勘で訳していくことの大切さがわかりました。普段英文を訳すとき、きっちり訳さなきゃと思ってしまっているなと今日の授業で気付いたので、これからこの感覚を大事にしていきたいです。また、わざわざ1つずつ日本語に訳す必要はなく、前から後ろへ適当にニュアンスを掴めば意味はわかるということがわかりました。
I am a man of my
word.の文は正に英語の世界だなって感じがした。イメージで捉えないと文法や決まりに忠実になっていると理解できないと思う。一般動詞はbe動詞+□とイコールになる事も頭に入れておこうと思った。多分これもイメージの問題だなと思う。文章を読む時抽象⇒具体になる事は意識してこなかったから次英文を読む時から常に意識していこうと思った。英語は意味を訳さなくても読めるというのは自分達が日本語を話す時にいちいち意味を考えて話している訳でない事と通じてるのかなと思った。
「I am a man of word at any
time.」は直訳すると「私はいつも自分の言葉の人です。」になり「自分の言葉の人=約束を守る人」と捉えることで「私はいつも約束を守る人です。」という意味の文になるということが面白いなと思った。言われないと意味が分からない表現だなと思った。このようにガチガチに日本語で訳そうとすると絶対詰まるので、訳さずに英語のまま取り入れてニュアンスを掴むことが速読するコツということがわかった。
#838
そら(土曜日, 28 12月 2024 16:59)
今日の非道徳英語では実際に英文を和訳して英語のカンを鍛えることが出来ました。最初の英文「I am a man of my word at any time」は自分では訳すことができなくて、英語の本質を捉えたカンの重要性に気がつきました。また今までhave
toはそのまま意味を暗記して使ってきたけれど分解して考えるとどうしてそういう訳になるのかが分かり、面白いと思いました。暗記だけに頼る英語読解ではなく柔軟に頭を働かせながら英文を読んでいきたいと思いました。
#837
横浜 えっちゃん(金曜日, 27 12月 2024 20:20)
I am off.や、I am yet.などの聞き慣れない言葉でも、おおよその意味が分かっていれば、文法的に説明がつかなくても理解できるということを知りました。また、感情の形容詞の英文では、形容詞の部分からその文が+のニュアンスなのか、−のニュアンスなのかを区別できるようにもしていきたいと思います。
#836
せーま(金曜日, 27 12月 2024 19:17)
今日のI am 形容詞 to do のイメージの仕方は形容詞だけでなく、副詞や前置詞を入れるときの形にも拡張できることがわかった。I am glad to 〜 を、私は嬉しい 何故なら〜 と理解していたけれど、これは形容詞の時しかできなかったので、しっかり活用していきます。
#835
横浜yuki(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
アウトプット
今日は総長の非道徳英語第三回を受講しました。
今回の授業では気持ちを表す「I am 形容詞」と「offの驚くべき使い方」という内容でした。
今回の授業では英語にはこんな使い方があるのかと驚かされたところがありました。
特に印象に残っているのはoffを使う文は意味が合えば動詞でも名詞でもなんでも使えるということに驚きました。普通、主語の次に名詞が入るのはありえないことですが、アメリカでは実際にこれが普通だということを初めて知りました。
ありがとうございました。
#834
ときの(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
非道徳英語
S is 気持ち to doの形に少しずつ慣れてきました。to doでその方向に向かっていて、間に形容詞を入れることで気持ちを表すことができるとわかりました。また、be glad toなどと今までは熟語で覚えていましたが、この形に当てはめていけばよいのだとわかりました。I bikeで自転車に乗る、となるのですね。どんな名詞でも文の内容に合えば動詞になれることには驚きました。
#833
あき(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
I am yetやI am outなど見たことないものが多かったが、今回の授業で学べてよかったと思いました。また、S is □ to doの形に英文は、ほぼ当てはめられることを学び、すごいと思いました。これからもこの形をしっかり活用していきたいと思います。
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、気持ちを表す I am形容詞は大体のことはわかったが、I am前置語句やI am副詞といった初めて知ったものでまだまだ理解が追いついていないので次出てくる時までに大体はわかるようにして取り組みたいと思った。次の授業は英語のカンを鍛えるといった面白そうな授業だと思うので楽しみ。
#830
みなみ(金曜日, 27 12月 2024 18:48)
I am 副詞の表現とoffやyetの使い方を学ぶことができた。熟語丸暗記ではなく根本的な意味を知ることが大事だと思った。
たまにI am 前置詞句の形が出てきて、意味を取れていなかったのですが、これもS is〜to doの形で問題なく訳せることが分かりました。I am 副詞のoff yet outはどれもくっついていないということですが、それぞれのニュアンスで対象に対しての捉え方が違ってくることが分かりました。offを使う時はto
workについて離れるのではなく、workにto(向かう)ために離れるという意味だと分かりました。
#827
みなほ(金曜日, 27 12月 2024 18:47)
S is (気持ち) to doの形で気持ちの部分に色々な語が入る事を学んで「なるほどなー」と思っていたけど、授業の中でbe afraid ofの例が出た時に、確かにそのままの形で覚えるように言われてきたからafraid toとかになったら(!?)ってなった事があったことを思い出して、より深く「なるほどなー」と思った。なんで決まった形で覚えさせられるんだろうと思った。最初からS is to
doで英語をやって来たらもっと簡単に英語を捉えられていたかもしれない。今日も雑談が面白くてなんで背が伸びるのかなど知識が増えた。
#826
ふみか(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今回の非道徳英語はS is (気持ち) to doの応用バージョンを学べました。本当に色んな文に使えるし、表現の仕方も多様で、物凄く使いやすい文の種類だなと深く感じました。be afraid ofや、be grad
toを日本人が勝手に作ったものだということに驚きました。プリントを見ているときは、今回の文で考えてたので何とも思わなかったけど、言われてみれば!ってなって驚きました。(気持ち)の部分は名詞も動詞も前置詞句も入るし、本当に凄い文です。この文の形を自分でも使えるようにしたいです。次の授業も楽しみです。
#825
そら(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今日の非道徳英語では「S is to do」のより具体的な使い方を学びました。今まで名詞を動詞として使うという発想はなかったので今日の授業で初めて知り、とても驚きました。また他にも前置詞句は修飾語になるという固定概念があったので動詞のように使えることが分かりました。今までは知らなかった表現を用いて今後もさらに英語の幅を広げていきたいです。
#824
ほたる(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
S is to 不定詞が〜に向かっているとわかれば、間に形容詞や、副詞、前置詞が入っても楽に英文を訳せるようになると分かりました。特に、ほとんどの名詞が動詞になるということが驚きました。今まで文法に忠実に従ってきたので、I am yet や、I bike off などがきたら絶対にわからなかったと思います。新しく知ることができて本当に良かったです。
#823
ようた(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今回の非道徳英語ではI am 形容詞の文の形とoffの使い方について学びました。気持ちを表す文は文の形さえ覚えてしまえば読みも書きも楽だとわかりました。また副詞の文ではyetが動詞の後に出てきていてyetは文の後ろにつくイメージがあったので驚きました。offの文ではoffの使い方や意味は前につく語によって多種多様に変わることがわかわりました。中でもim bike
offのように名詞がついている文があり、ほとんどの名詞は動詞として使えることが面白いと感じ、英語の世界が広がりました。これからも学校では習わない英語の面白い所を学んでいって関心を深めていきます。
I am 副詞の表現は文法で説明できないから学校で習わないだけで、普通に使える表現ということがわかった。ほとんどの名詞は動詞になることを知り、英語って意外と簡単な構造なんだなと思った。
#820
みなみ(木曜日, 26 12月 2024 20:06)
S is to doが基本の形で、これを応用して文を作ることがわかった。これからはこの考え方で解いていこうと思った。
#819
せーま(木曜日, 26 12月 2024 19:10)
S is B が A=B である事は英語で一番最初に学ぶ事なのに、その根本的な事すらも間違っていたことに驚きました。これから英文を読むときはS is to doが基本の形で、その間に動詞や形容詞などの単語を入れて文を作っていることを意識し、難しく考えずにイメージで理解します。
#818
横浜yuki(木曜日, 26 12月 2024 18:49)
今日は総長の非道徳英語第三章を受講しました。
今回の非道徳英語では
「S is to do」はA=Bではないという授業でした。
私も今までの考えではS is to doは=の関係だと思っていました。しかし今回の授業で、その考えは全く違うということを学びました。
他にも今までも自分の考えを覆すものがたくさんできてきました。
なので、今回学んだところをしっかりと見直して、英検などに繋げていきます。
#817
ようた(木曜日, 26 12月 2024 18:44)
今回の非道徳英語ではA is BはA=Bではないということで自分の今までの英語の概念が大きく塗り替えられました。またbe+副詞の表現では今まで習った英語を律儀に使う必要はなく、感覚で覚えていくことが大事だとわかりました。英語を難しく考えずに楽しく学んでいきます。
S is to doの形を使うと様々な文を理解しやすくなることがわかりました。また、今まで学校では、熟語はしっかり覚えてと教わったが、イメージなどを理解した方が英語を理解できそうだと思いました。
#814
そら(木曜日, 26 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語では全ての基本形である「S is to do」について学び、これを上手く利用すれば熟語を覚えておく必要が無いということを知りました。なんでもむやみやたらに熟語を覚えようとするのではなく、英語を簡単に捉えて、分からない熟語が出て来ても悩むことなく英文が読めるようにこの読み方を練習していきたいです。
#813
ときの(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
不道徳英語
今までA is Bと聞くとA=Bと変換していましたが、それは違っていて「AがBであるのは〜」の意味だとわかりました。また、S is to
do.が全ての基本で、その間にいろいろな言葉が入ってきて気持ちや判断を表すのだとわかりました。このように捉えると英語がとても単純でわかりやすく感じるなと思いました。日常表現でも、文法ばかり気にして考えると訳すのが難しく感じますが、簡単に考えるとすごく単純なのだなと驚きました。be+形容詞で一般動詞の意味を表せることにも驚きました。今日の授業もとても面白かったです。ありがとうございました。
#812
きなり(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
今回はbe動詞〜to doの形について学びました。be going toはそれが一つの塊というよりはgoingが付け足されたというイメージを持つと、他の英文でも応用ができると分かりました。you are onはonがくっついているだから、その対象に取り組んでいる最中だというイメージができると知りました。
#811
はるな(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
いきなりA is Bは、A=Bではないと、衝撃的な内容からはじまったけど、前回同様S is ___ to doがやはり全ての基本だとわかりました。
最近アバウトをよく日常で使ってる人を見かけるけど、今日の授業のaboutの意味を知ると、変な日本語だなと思いました。
また、be+形容詞=一般動詞の意味になることがわかりました。
ありがとうございました。
#810
ほたる(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
今回の非道徳英語も、驚かされることばかりでした。A is B は、A=B だと今までずっと覚えていたました。S is to doを軸に考えることで英語をもっと簡単に考えることができました。文法で考えたり、単語を覚えたりするよりも、イメージや感覚でわかってしまった方がより効率が良く、簡単に覚えられることができると分かりました。be +
副詞の日常表現も学校で教わったことだけだったらわからないままだったと思います。知れてよかったです!
#809
コウセイ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、全ての基本がSVOだと思っていたが、S is to doということや、beの後ろで色んな品詞を使って気持ちを表すことを知り、なるほどと思った。また、be+形容詞は一般動詞の意味と一緒なことを知り驚いた。引き続きこの後の授業もしっかりと受けて色々と身につけたいと思う。
#808
ふみか(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
今回の非道徳英語では、S is to doのことを深く知れました。今日このことを学んだおかげで和訳するときは、イメージでいいということ、適当でいいことが分かったので長文のときや、問題を解くのに楽だなと思いました。この基本を覚えて日常表現や他の表現も覚えていきたいです。
#807
みなほ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
S is to doの形が基本であることを学んだため英文を読む時に意識して読もうと思う。be+副詞の表現の部分ではyou are onの意味がイメージできたから、ここにも前置詞講座が繋がっているんだなと思った。難しい単語になっても今日学んだ基本構造を前提に読むようにしようと思う。I'm dying to doの形は初めて知ったから使える機会があったらぜひ使いたいと思った。
今回は、S is to do.の形について学びました。この形を知っていることで、難しい単語が出てきても簡単に理解することができるようになると思いました。また、be about to〜などの表現は、学校では熟語として真面目に覚えさせられましたが、総長の授業を受けて、イメージが分かっていればきっちり訳さなくても良いということも知ることができました。
#804
おとか(木曜日, 26 12月 2024 18:35)
Be動詞と形容詞で一般動詞と同じことを表せることが分かりました。また、S is to doの形を覚えるとよく出てくるので役に立つことが分かりました。ありがとうございました。
今日も非道徳で楽しく学べた。英語は言いたい事を後に持ってくるとよく参考書にも書いてある理由もよく分かった。in the poolが一番大事なのもそういうことかと思った。最近英語を大きく捉えずに細かく考えすぎていた傾向があったから、eagerもwantも
ambitious感覚的に一緒だからイメージで読んでいくと聞いてすぐに実践しようと思った。日本人はよく真面目だとか言われるけど英語まで真面目に学んでいたらいつまでもネイティブの人に近づけないと思う。非道徳英語の授業は本物の英語の授業だと思うから、どんどん自分のモノにしていこうと思う。
今まで、一つ一つの意味を気にしすぎて to の前の動詞の意味がすごく重要だと思い込んでいました。というか、学校でもたくさんの to の意味を教わってきたので必然的にそういうものだと思っていました。今日の授業のおかげでこれからは、一つ一つの意味を気にせず、かつ早く読めるようになれると思います。明日も楽しみです。ありがとうございました。
今回は非道徳英語で日本人が英語を苦手とする理由がわかりました。今まで英語を訳すときに英文を最後まで読んでから訳していましたがsvomの手順の通りに訳すとスムーズに読むことができました。また英語はwant to やeager
toなど同じような言い回しが多く、いちいち覚えなければいけないのかと思っていましたがほぼ同じ意味ということがわかり、同時にこれが日本人が英語を苦手とする原因だとわかりました。英語は共通語なので難しく考えず、英語を非道徳に理解していき英語の世界を広げていきます。
walk と work の発音の仕方が難しいかったです。中学から知っている単語なのに、発音の仕方が違っていました。入試前にしれてほんとによかったです。play poolという単語がビリアードという意味なのも初めて知りました。まだまだ知らないことや、違う発音で覚えてしまっている単語などもたくさんあるので、しっかり覚えて知識を増やしていきたいです。
EMMS 41~50番
今回は前回に比べて、聞こえた通りにつっかからずに発音することができました。46番のI am now independentの繋ぎ方や48番の96
kilometersの発音の仕方など、意識しないと流してしまいそうな部分の発音を再確認できて良かったです。リスニングで聞き取れなかった文が見直すと意外と簡単な文だったということ、よくあります。簡単な文もねいてのように発音できるようにして、リスニングでも落とさないようにしていきたいです。
今日はEMMSの授業をしました。英語は息の言語であり、喉の奥から「はあ」と低く発し、日本語は口先だけの発音なことが分かりました。また、canは目立たず、 can'tは目立つことやshould see では脱落してdの音が聞こえないことからリスニングのときに意識しようと思います。ありがとうございました。
I'll have him go のhaveとhimを繋げて発音すらことが難しかったです。他にも繋げて発音するものがたくさんあって、口が慣れていないのでうまく言うことができませんでした。簡単な文でも発音が違ってくると判断が難しくなるので、よく練習して慣れていきたいです。
#521
きなり(土曜日, 05 10月 2024 18:47)
今回はカタカタ英語と重要表現について学びました。cocoaなどは最後の母音がはっきりとは発音されていないように聞こえました。genreやtunnelのn付近は後の音と混ざったような音に聞こえました。vanillaはバナナにも一瞬聞こえて解釈ミスに繋がりそうだなと思いました。Far from
it.は英語らしい表現で初聴だとなにか全くわからなそうでした。単語も表現も知っている気にはなれないなと思いました。
全問正解でした。今回の入試問題のリスニングでは、気持ち的にも集中力を高めて聴きました。それまでの文脈でなんとなくはわかったのですが、have got to とhave toがイコールであることを覚えていなかったので、また違うリスニングのキーワードとなって出題される前に覚えておこうと思いました。選択肢に矢印が出てくるような問題は接続詞を意識していたら内容も同時に理解できたので続けようと思います。
#494
みなほ(土曜日, 28 9月 2024 18:41)
6/6
have toの他にhave got toがある事を忘れていたから授業で思い出せて良かった。選択肢は直接的なものはなくて遠回しに言っているものが多いから自分でどれが的確かすぐに判断する事が大事だと思った。自分が先に落ちるのではなく周りが転ぶのを待ちながら勉強を進めていこうと改めて強く思った。
#493
おとか(土曜日, 28 9月 2024 18:40)
6問題中4問題正解
one hour halfは1時間
half an hour は30分だということが分かりました。
マインドセットとして、受験生は回転木馬にならず、進むことが大切だと分かったので意識します。ありがとうございました。
今日は比較、よく出る表現について学びました。「それ以上のものはない」というときはnothing is moreを使うとわかりました。日本語をそのまま直訳するのではなく、英語のニュアンスを掴むことが大事だとわかりました。抜き打ちテストは5問正解でした。まだ一部分を間違えたりすることが多いので、文全体をしっかり覚えていきたいです。
nothing is〜はそれ以上のものはない、うんざりだと言う意味を持つことを知りました。中学で習ったnot only but alsoは、日本文から英文に直せるように練習していきたいと思いました。また、no matter〜とwhatever〜は、ニュアンスを掴むのと、書き換えができるようにしていきたいです。
Now thatの用法を今まで大切なものであるという意識でしかいませんでしたが、分類すると理由に当てはまることを知りました。36番の1の問題で、質問と選択肢を先に見ていたことで、始めのLast winter というフレーズに反応できていました。twinsの問題は間違えたのですが、問題文がどういう意味なのかを慎重に、かつ素早く捉えなければなと思いました。
too〜toを前から後ろに訳す訳し方に注意していきたいと思いました。「何が起こるかわからない」という文では、私はI don't know〜と答えてしまったので、there is no telling what may〜という文を覚えておきたいと思います。また、明かりがつくと言う表現を忘れしまっていたので、使えるように繰り返し練習していきたいです。
英文は前から後ろに訳すことがスタンダードということがよくわかりました。また、It is kind of you to help me.の「of」は「あなたから来ている優しさ」と考えればいいことなど、前置詞講座で習った通りに解釈すれば言いたいことがなんとなくイメージできることもよくわかりました。抜き打ちは40点でした。一通り全部覚えたと思っていても細かいところがわからなかったりするので頑張ります。
最後にやった抜き打ちテスト5問中3問正解だった。ただ1回やって終わりじゃなくて前ルーチンテストで合格したとこももう1回やってみるべきだと思った。
今まで違いがわからなかった同じ理由の「〜ので」でも状況によって違うことがわかった。
because 誰もしらないとき
as 聞き手も知ってる(みんな知ってる)
since 時間の理由
また、ずっと起こっていることや確実に起こることは現在形を使うことがわかった。
過去完了→過去形→現在完了→今
Do you mind〜?(気にする?)
Yes→気にする(否定)
No→気にしない(大丈夫)
of→〜の1部
by→基準よりのイメージ
for→代わりに
put on はっきりしてるとき
put ○○ on 代名詞など
over→放物線のイメージ
今回もタメになる内容が多かったのでしっかり復習して使えるようにしていきたい。
また、It's OK with me.を実際に使ってみたいと思った。
#193
横浜 Yuki(日曜日, 30 6月 2024 19:00)
アウトプット
今日は総長のEmms講座を受講しました。
今回のemms講座ではwill ed to不定詞について学びました。
今まで私はwillといえば「〜する予定です」や「〜するつもりだ」というイメージを持っていました。。しかし今回の授業で、これは「be going to」に置き換えることができるということを知りました。
be going to では「〜する予定」ではなく「〜する方向に進んでいる」という意味に訳せるということも知りました。
なのでこの今回受けた授業をしっかりと見直しをして、今回学んだことを生かせるようにします。
今日もありがとうございました。
#192
あき(日曜日, 30 6月 2024 19:00)
byは、わきで、近くでなどの意味と認識していたが、基準からどれくらいずれてるかをbyで表せることを知った。今まで、熟語で覚えていたgo on
go offなどもちゃんと意味があることがわかった。また、forには〜の代わりにという意味があることも知れた。
#191
ときの(日曜日, 30 6月 2024 19:00)
46番なぜof my
parentsなんだ?と思っていましたが、ofが「〜の一部」で、もう親の一部じゃない!となるからと聞いて納得しました。また、50番もなぜbyを使うのか疑問に思っていましたが、byは基準よりどのくらいズレがあるかを表せるからだということがわかりました。他に疑問に思っていた文も、前置詞講座で学んだイメージと一緒に考えたらすぐに理解できました。英語はイメージが大事だということを今日改めて実感しました。前置詞講座をもう一度復習しようと思います。
今回は、EMMSの授業で前置詞と副詞について学びました。offの意味が強くなるとofになる、一転を指すときはatを使うことが分かりました。また、今までbyは「~のそばに」のニュアンスで覚えていましたが、それ以外に量や程度を示すのにも使うことが衝撃的でした。
forには「~の代わりに」という意味があり、 to を使っては行けない場面があることを忘れていたので、今日受けた授業を復習して忘れないようにします。ありがとうございました。
今回は、thatは「あれ」の意味、wouldは過去を表し、used toは今を表すというテーマのEMMSの授業でした。今までthatは関係代名詞や同格、指示の用法があると複雑にイメージしていましたが、thatを見つけたら後ろに説明がくると心構えて「あれ」という意味でザックリと考えて良いことに衝撃を受けました。
また、would, used to の違いが過去と今を表すことだと説明できなかったので、今日受けた授業の復習をして忘れないようにします。ありがとうございました。
wouldとused toの違いはもう知っていたから復習だと思っていたけど、なんでused toが過去はしてたけど今はしてない意味になるのかなんて考えたこともなかった。例えばused to
goだったら、行くことを使ったということになるから過去はしてたけど今はしてない意味になるとか、イメージの話だけど強く印象に残った。thatは接続詞とか関係代名詞とか色々役割があって混乱するけど、「それ」で統一して覚えてればどんなにthatが沢山出てくる文でも楽々読めるからすごく為になった。学ぶだけじゃなくて、いつかは実際に使って英語を流暢に話せるようになりたいと思った。
#174
はるな(日曜日, 23 6月 2024 18:51)
今日の授業はスラスラと内容が入ってきた。
特にあまりわかっていなかったused toとwouldについてきちんと理解できるようになった。
used to 今のこと
would 過去のこと
今日は主に助動詞について学びました。
mayが可能性を表すのはもともと頭に入っていましたが、canは「できる」というイメージが強いので、可能性の意味もあることをしっかり頭に入れます。可能性の強さはcould/might<may<can<mustの順に強くなるとわかりました。今日1番驚いたのは、現在完了と過去形は同じように使えるということです。shoud sawはできないけどshoud have
seenはできるというように誤魔化しが使われているのですね。文法に囚われて難しく考えてしまいがちでしたが、授業のおかげで前より簡単に捉えられるようになっています。今日もありがとうございました。
今回の英検リスニングは10問正解でした。NO.10の選択肢1のsurf the internet を見て一瞬なんのことかわからなかったですが、情報の知識であると分かりこのようなところにも他の科目や常識などが必要になって来るのだと気づきました。もし知らなくても今回は解けたのですが、知識はあるだけ無駄にならないなと思いました。
「〜に」と言う時にforとtoのどちらを使えばいいのか、すぐに分かるようになりました。
また、「government of the people, by the people, for the people」は「人民の、人民による、人民のための政治」と翻訳されていて、何が民主主義なんだ? と疑問に思ったけれど、今日の授業で学んだように訳すと、「人民の一部の、近くにいる人民の、人民の代わりの政治」となって、確かに民主主義だと納得しました。
for ~に向かって
from 出発点から
上手く行かない against me
仲間に反して=裏切って
against
スリに御用心 against pickpockets
壁にめり込む into
跳ね返す against
forとfromのニュアンスの違いを覚えた。againstは普段前置詞として頭に浮かばないのに使う場面が多くて驚いた。人以外の物事が動詞を伴う英語的な表現を学ぶことができた。
in peaceとat peaceには日本語の助詞のように微妙な違いがあることを初めて知りました。また、学問のように専門的なことに対してはaboutではなくonを使うことや、差を表すときはbyを使うことも初めて知りました。writingの練習でどの前置詞を使えばいいのかわからないことが多いのでしっかり覚えて活用しようと思います。
横浜yuki (土曜日, 08 2月 2025 18:55)
アウトプット
今日は総長のとっても優しいリスニングを受講しました。
今回の授業で受講した中1で習う単語のリスニングの聞き取りでした。この単元は非常に難しく、聞き取ることができない単語もありました。
自分ではリスニングは得意な方だと思っていましたがその考えが今回の授業を受け、自分が得意なのはカタカナ英語のリスニングだと気づきました。
なので今回授業で出てきたネイティブの発音をしっかりと聞き直しておきます。
さくと (土曜日, 08 2月 2025 18:52)
英語は息の発音ということが分かりました。a、O、uの発音が大事ということが分かりました。
ようた (土曜日, 08 2月 2025 18:45)
今回はリスニングで英語の発音と紛らわしい母音の発音について学びました。英文を発声して改めて英語は舌と息をよく使う言語だとわかりました。英語を覚えたてのころは発音する時の舌の位置を意識しすぎて難しく考えていましたが発音を真似すると自然と舌の位置も真似されることに気がつきました。ネイティブな発音になかなか近づけず、発音に苦戦していたので今回改めて学んだ発音のやり方を意識してやっていきます。
そら (土曜日, 08 2月 2025)
今日のとっても優しいリスニングでは発音の練習をしました。a,u,oの字が違うだけで全く違った意味になるので、今日の授業で発音の違いを復習できて良かったです。受験でリスニングはありませんが、今後社会に出て日常会話として使えるようにこれからも発音の違いを忘れないようにしていきたいです。
ときの (土曜日, 08 2月 2025 18:43)
とってもやさしいリスニング
英語は音ではなく息の発音だということがわかりました。また、聞いているだけでは全く意味がないことが改めて実感できました。aとoとuの発音、違いを知らなかったらほとんど聞き分けられないと思いますが、実際に自分で発音して理解して聞くと、全く違ったものに聞こえてきます。しっかり区別ができたのでこれを全体の中でも聞き分けられるようにしていきたいです。
横浜 えっちゃん (土曜日, 08 2月 2025 18:43)
自分では分かっているつもりでも、実際にネイティブの発音を聞いてみると、思っている発音ではなかったものが多かったです。特に、hotelのoがオゥと発音することは初めて知りました。また、a,o,uの発音は、単独で聞けば分かるけれど、文章全体で聞くととても聞き取りにくく、難しかったです。何度も発音してみて、耳を慣らしていきたいと思います。
みなほ (土曜日, 08 2月 2025 18:42)
hat hut hotは、文中でいつも話されるから区別出来てたけど、個別に言われると中々分からなかった。でも自分で正しく発音するには個別に知っていた方が良いと思うので今日違いをまた確認出来て良かった。ピザハットの話は恥をかく前に知れてよかった。
くるみ (土曜日, 08 2月 2025 18:42)
今日のとってもやさしいリスニングでは微妙な母音の違いを学びました。aとuとoの発音の違いはわずかだったけどよく口の形に注意したら微妙に違っているなと感じました。これを知らないとリスニングで確実に違いが分からないと思ったのでいつ聞いても違いがわかるようにしたいです。
おとか (土曜日, 08 2月 2025 18:41)
とってもやさしいリスニングを受けました。
母音のa,u,oの違いの聞き取り方が分かりました。気を付けて聞いていないと微妙で判別できないので、何度も聞く練習をするのではなく、自分でも発音する練習をして区別できることが大切だと分かりました。
ありがとうございました。
さくと (日曜日, 26 1月 2025 19:18)
英検突破2級最終回みました。
毎回受講していたので今日の英検がんばれました
はるな (日曜日, 26 1月 2025 19:00)
部分否定と全体否定、eitherにはnotが付けられなく、否定形にする時はneitherにすることを再確認できました。
総長が今日も埃取りで掃除しているのをみて、受験が落ち着いたら自分の部屋を綺麗にしなきゃと思いました。
ありがとうございました。
ときの (日曜日, 26 1月 2025 18:54)
英検突破
最終回、今日は特殊な構文について学びました。
noneやneitherなどの全体否定の単語は、2重に否定してはいけないとわかりました。単語力がないといろいろなことを頭に入れなくてはいけなくなるけれど、単語力があると文法や熟語がわからなくても非道徳を使ってそのまま訳すことができるのですね。去年に続いて2度目の受講でしたが、繰り返しやってみてそのことを実感しました。ガチガチの文法を覚えるのではなく、百式で単語力を高めていきます。今日もありがとうございました。
おとか (日曜日, 26 1月 2025 18:53)
英検突破2級講座を受けました。discovery にはlead to導くを使うことが分かりました。また、hardlyやrarelyは否定的に使われることが分かり、単語の知識が大切だと感じました。一体全体は英語でも日本語に似てon earth なことも復習できて良かったです。今日は総長が埃取りで掃除しているのを見て、最近自分の部屋を掃除をしてないと気づいたので自分もしようと思いました。
あき (日曜日, 26 1月 2025 18:53)
get used to~ingで慣れるという意味があるのは知っていたが、単語の意味を組み合わせていくとなぜ慣れるという意味を持つのかが納得しました。熟語の意味を一つ一つ覚えるのは、難しいためイメージを掴みながらやっていこうと思いました。総長が掃除しているのを見て、少し自分の部屋も掃除しようかなと思いました。
そら (日曜日, 26 1月 2025 18:51)
今日の英検突破では、特殊な構文について学びました。英文を読んでいてよく倒置の文に惑わされて苦手意識があったので今回の授業で確認ができて良かったです。また、文法だけではなく、単語がどれだけ大切なのかも再確認出来ました。文法ばかりに気を取られることなく、単語もたくさん覚えて英文をスラスラ読めるようにしていきたいです。
ふみか (日曜日, 26 1月 2025 18:50)
英検突破の特殊な構文を学びました。間違った問題が多めだったし、上手く意味を掴めないながら問題を解いたので、しっかり復習したいです。asは包んでるようなイメージということがしれました。自分は本当に単語力がないので、百式めっちゃ頑張りたいです。英語が得意になれるようになれるように一生懸命勉強したいです。授業本当にありがとうございました。今日部屋の掃除をしたのですが、総長も昨日掃除してたよなあって考えながら掃除機かけてました。
くるみ (日曜日, 26 1月 2025 18:50)
今日の英検突破では強調や倒置をやったけれどやはりいつもと同じ通りに非道徳英語の考え方を使ってやればある程度はできるなと思いました。ただ、単語が分からないとお話にならないのでまずは単語を覚えていろんな表現ができるようにしたいです。問題の正答率はそこまで高くなかったので出来なかったところはしっかり復習したいと思います。
ようた (日曜日, 26 1月 2025 18:46)
今回の英検突破では英語において英単語を学んだり非道徳英語で学んだことを活用することの大切さがわかりました。「only when」で〜して初めて と「get used」で慣れる という熟語があることを初めて知りました。英語には熟語が多く一つ一つ覚えることは大変なので文を読んで初めて知る熟語が出てきた時には非道徳英語の読み方を使って予想で読んでいきます。昨日・今日総長が機材の掃除をしている所を見て、機材を大切にしているということがわかりました。
みなほ (日曜日, 26 1月 2025 18:45)
only whenは色んな教材に〜して始めてという意味で載っていたからそのまま覚えていたけど、その時初めてと考えたら普通に意味が分かったので、これから覚えるだけじゃなくてそれぞれの意味からイメージで掴んでいこうと思います。今日はホコリが舞ってて面白かったです。
横浜yuki (土曜日, 25 1月 2025 18:46)
アウト今日は英検突破二級のテキストを使った非道徳英語を受講しました。
今回の授業では英文法というものがあまり意味をなさないということがわかりました。よくわからない名前の文法を丸暗記するよりも、単語を覚え非道徳英語で学んだ通りの和訳をする方がはるかにいいと言うことがわかりました。
しかし今回の授業で総長が言った通り単語を知らなければ文が読める読めないも関係ないので、百式などの単語テストを利用してどんどん単語を覚えていきます。
おとか (土曜日, 25 1月 2025 18:45)
英検突破2級アウトプット
関係詞の前に,があることで文全体を修飾し、その文に書いてあること(例えば兄弟が2人いるとしたら他にはいない)以外にはものが存在しないことが分かった。また、文法にこだわりすぎると難しく感じるので非道徳英語を参考にします。ありがとうございました。
そら (土曜日, 25 1月 2025 18:45)
今日の英検突破では、関係詞と比較の勉強をしました。関係詞では忘れているところがなく、関係詞を完璧に学習できている確認ができました。比較では、比較を用いた熟語を丸暗記しなくても不道徳英語を用いて問題なく訳せることの再確認ができました。関係詞、比較ともに完璧に使いこなせるようにしていきたいです。
ときの (土曜日, 25 1月 2025 18:44)
英検突破
関係詞も比較も、日本語の説明が難しいので難しく考えがちですが、非道徳を使ってそのまま訳してしまえばいいのだとわかりました。抽象から具体へと、前から後ろへのイメージを忘れないようにしたいです。文法に囚われすぎない大切さがわかりました。また、今日英検を受けてみて単語力の大切さを実感したので、引き続き百式で単語力を高めていきたいです。
ふみか (土曜日, 25 1月 2025 18:42)
英検突破の関係詞と比較を学びました。授業の前に冊子を確認したときに、初めて見たので、疑似関係代名詞!?ってなったんですけど、総長がバッサリ関係詞として意識しなくていいと言っていてとても安心しました。非道徳英語はずっと続いていくんだな、と感じてとても嬉しく感じました。関係詞は基本訳さないと習いましたが、例えばwhereは場所と訳したり、whatは物事と訳すことができるのが分かりました。苦手意識がありましたが、今日の授業のおかげで意識が薄れたような気がします。授業だけで満足せず、これからも単語や英語の問題を解くのを頑張りたいです。
くるみ (土曜日, 25 1月 2025 18:42)
今日の英検突破では、関係詞の訳し方とかを覚えなくても非道徳英語の訳し方が分かっていれば大体の英文は訳せるのだなと改めて思いました。問題を解く時はこのことを意識したいと思います。今まで頑張って慣用表現を覚えようとしていたけど覚えても役立った経験があまりなかったのはそのまま非道徳の考えを使えばほとんど訳せてしまうからだと思いました。引き続き続けていきたいです。
あき (土曜日, 25 1月 2025 18:42)
関係詞は文法を意識しすぎず、そのまま文を訳せばいいことを学びました。また、whoなどの前にカンマがあるかないかで大きく意味が変わることもわかりました。倍数表現の部分が少し苦手だったので、確認ができてよかったです。意味を全部覚えるという方法より単語を覚えて、非道徳を活用した方がいいことが改めて分かりました。
ほたる (土曜日, 25 1月 2025 18:40)
非道徳英語を使って前から訳していけば、文法の名前など覚えなくても意味がつかめるとわかりました。関係詞は、カンマがあるのとないので意味が変わってしまうので良く注意していきたいです。また、抽象から具体に文が構造されていることを知って、考えやすくなりました。比較級では、speriorのうしろにToがくることを忘れないようにしたいです。
ようた (土曜日, 25 1月 2025 18:39)
今回の英検突破では関係代名詞と比較について学びました。関係代名詞は制限用法・非制限用法がありカンマがあるかないかによって文の内容が変わるとわかりました。また複合関係代名詞や疑似関係代名詞など色々な種類がありましたが非道徳英語で学んだ訳し方を活用していきます。比較ではas happy as can beでこの上なく幸せという面白い訳し方があるなと思いました。英文法を学んだだけでわからない英単語があっては意味がないので英単語の勉強も怠らずにやっていきます。
みなほ (土曜日, 25 1月 2025 18:39)
制限用法、非制限用法は英作文の復習にもなった。EMMSや非道徳英語を経験してきたから、英語が区別されて用法の名前が付けられている事に違和感を感じたし、むしろ分かりにくいと思った。最後総長が徐ろに掃除し始めたのがかなり面白かったです。
はるな (土曜日, 25 1月 2025 18:38)
1番はじめにやった制限用法と非制限用法の内容を忘れていたので今日の授業で確認できてよかったです。
また比較では、as asの間のgreat a leaderの語順は冠詞のaではなく、asの後ろにgreatをおくことがわかりました。
その他の表現では、1個1個その熟語の意味を覚えるのではなく、前から訳していけばその熟語の意味を知らなくても訳せることがわかりました。
ありがとうございました。
コウセイ (土曜日, 25 1月 2025 18:38)
ありがとうございました。今日の英検突破では、関係詞には代名詞や副詞などが含まれていたり、制限用法や非制限用法など知らない単語ばかり知ったのでもっと積み重ねてどの場面で使うかなどを確認していこうと思った。
横浜るいるい (土曜日, 25 1月 2025 18:36)
関係詞はwhenは時、whereは場所、howは方法というようにそのまま単語として訳せばいいことがわかった。文法にこだわりすぎていると、どんどん本質が見えなくなってくるので非道徳式に訳した方がいいことを実感できた。
せーま (日曜日, 19 1月 2025 18:57)
余裕があるからgetは『〜の方向に』のtoを入れるという考え方で、なぜtoが必要なのかわかりました。いつも構造がおもしろしなと思いながら並び替えや、選択問題を解いている分詞構文の文法を復習できてよかったです。
ときの (日曜日, 19 1月 2025 18:39)
英検突破
toが付かない原形不定詞は知覚動詞や使役動詞で使われると習っても、今までいまいちよくわかりませんでしたが、toを付けている暇がないほど急いでいる、間に合わないからだと聞いてなるほどと納得しました。受動態の動名詞のところも、テキストの内容をそのまま呑み込んでしまうとわからなくなってしまいそうですが、非道徳をおりまぜて考えるととても理解しやすかったです。難しい文法は全てそのまま理解しようとするのではなく、臨機応変に簡単に考えていくことが大切だとわかりました。
ほたる (日曜日, 19 1月 2025 18:35)
今日の非道徳英検突破は、いつもと違う感じで面白かったです。原型不定詞では、to が省略されていることを知らなかったです。文法的に、そういうものだと思っていました。また、今まで学校で散々習ってきたwant
to がwant ing でも使えるということが、驚きました。総長の英語の考え方は、文法の名前とかを覚える必要がないし、英文が読みやすくなるので、私も非道徳英語をしっかり取り入れます。
あき (日曜日, 19 1月 2025 18:35)
動名詞と分詞の単元は、少しあやふやになっていたところがあったので、今日の授業で復習できてよかったです。限定不定詞のでは、感覚的に余裕が無いときは、toが省略されていると聞いた時、確かにと思いました。分詞構文では、時々主語を置き忘れることがあるので、気をつけていきたいです。
コウセイ (日曜日, 19 1月 2025 18:32)
ありがとうございました。今日の英検突破では、知覚動詞や使役動詞にtoをつけないのは暇がないとかgetのみが使われているときは余裕があることなど場面によって変わるという英語を学んだ。まだわからないところなどがまだあるのでしっかりと対策していこうと思った。
ときの (土曜日, 18 1月 2025 18:41)
英検突破
今日は形容詞・副詞について学びました。fast asleepで「ぐっすり眠る」presentは「出席している」certainで「ある」まだまだうろ覚えの単語がたくさんあったのでしっかり覚えます。ashamedは人にしか使えないとわかりました。物に感情は無いからだと聞いてなるほどと思いました。その逆の、物にしか使えない形容詞もしっかり確認しておきます。
あき (土曜日, 18 1月 2025 18:40)
aliveは人に使えないことを知って驚きました。また、ableに有能という意味があることも知って、他の意味も覚えておこうと思いました。lyがあるかないかで意味が全く異なることも知り、しっかりと覚えようと思います。
くるみ (土曜日, 18 1月 2025 18:37)
今日の英検対策ではやった人には使えない形容詞や人にしか使えない形容詞をやったので、そこの違いをよく確認したいなと思いました。感情系の形容詞は人しか主語にしないというのをよく覚えておきたいです。leteには最新という意味もあるけど過去から考えると最も遅いからそういう意味になったという説明がとても納得がいき印象に残りました。
横浜るいるい (土曜日, 18 1月 2025 18:35)
人が主語にならない形容詞や、逆に人以外主語にならない形容詞など知っていたらテストで即答できる問題も多いことがわかった。また、過去の一番最後が自分にとって一番近い過去だからlatestは「最新の」という意味になるという説明にとても納得した。
コウセイ (土曜日, 18 1月 2025 18:34)
ありがとうございました。今日の英検突破では、単語一つ一つの意味が時と場合によって変わり、fastをはやいと読むことが多く間違えて覚えてしまうのでまず単語を覚えるようにしっかりと対策していこうと思った。
せーま (日曜日, 12 1月 2025 19:09)
EMMSは何となく全体は覚えたけれど、発音が全くできていなかったので、もっと発音に意識しながら覚えようと思いました。特にbossなどの母音は自分のしていた発音と全く合っていなかったので、しっかり発音を調べて単語を覚えます。
はるな (日曜日, 12 1月 2025 19:00)
今日はEMMSの最後の授業でもあり、共テ前最後の授業でもありました。
I love youにはMe tooじゃなくてYou tooを使うこと、単語のアクセントなど様々なことを復習できました。
今までEMMSの授業で学んだことを受験に活かしていきたいです。
ありがとうございました
ようた (日曜日, 12 1月 2025 18:59)
今回は最後のEMMSでした。発音はリスニングにも影響するので大切だと思いました。繰り返し練習してスムーズに発音できるようにします。将来は英語を使う仕事をしたいのでEMMSを大切にして活用していきます。
コウセイ (日曜日, 12 1月 2025 18:55)
ありがとうございました。今日のEMMSでは、聞いたことのない単語ばかりでしたがresponsibilityや suspectedなどの発音が意外に難しく苦戦したのでもっと単語を覚え発音がうまくいくように引き続きEMMSを受けてわかるようにしたいと思った。
おとか (日曜日, 12 1月 2025 18:54)
EMMSの授業最終回を受けました。長い単語のアクセントの位置やI love you. Me too.のやり取りは授業を受けることで思い出すことが出来たのでこれからも繰り返すことを大切に音読をしていきます。ありがとうございました。
ほたる (日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日のEMMSは、学校で使ってこなかった表現がたくさんあり、とても楽しかったです。ネイティブが使いそうな表現がでてきて、どれも興味深いものばかりでした。I would not do that が普通に聞いていたらわからないだろうと思いました。文字で見たらわかるけれど、これをメモをなしで聞き取るのは難しいです。また、me too は前から使っていましたが、誤って覚えていたことに気付きました。受験が近いのでしっかり覚えてます。
あき (日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日の授業では、英文を声に出した時に、自分が思ったより、単語をひとつひとつ発音してることがわかりました。発音の練習を続けて、文をつなげられるようにしようと思います。また、might have beenの発音が難しかったので、練習しようと思います。
ときの (日曜日, 12 1月 2025 18:51)
今年度最後のEMMSの授業でした。142のthese three daysは舌を歯の上の方にもってきて発音すること、145のresponsibilityの「ィ」ははっきり言わず奥で発音することがわかりました。151~159はおしゃれな表現なのですね。153のboss、意識しないとoを普通に発音してしまうので気を付けます。
去年よりすらすらと聞こえた通りに発音できるようになってきたなと感じました。これからも繰り返し練習して、もっと発音を磨いていきたいです。ありがとうございました。