10問中9問でした。
What you are saying をwhat you sayにしました。どの場面のシチュエーションなのかを考えながら、文章を書けるようにしていきます
ただ闇雲に覚えるのではなく、なぜそのようになっているのか確認しながら時期も時期ですし、満点を狙うぐらいの覚悟でできなかったところを見直していきます。
#1604
ときの(土曜日, 27 9月 2025 19:01)
EMMS
抜き打ちテストは9問正解でした。少し油断して8問目のunderstandをknowにしてしまいました。
154はDo you thinkを()にして抜かして見ると捉えやすくなること、155~158の倒置は、1番言いたいことを前に出せば良いことがわかりました。157,158は鳥だったらなあ、知ってたらなあ、と自分からかけ離れていることを強調していることがわかりました。
また、受け身の文はだいたい無生物主語の文にできることもわかりました。159でがっかりさせている方からすると能動になると聞き、なるほどと思いました。
去年に続いて2度目の受講で、より英語のニュアンスが掴めたと思います。とても楽しい授業でした。世界一簡単な言語だということを忘れずに、引き続き英語力を高めていきたいです。ありがとうございました。
今日のEMMSの授業では、人じゃない動詞が文の主語になる文を知ることができ、英作文のときに使いやすいと思った、また、テストでは8問正解で、辞書に書いてあることが what a dictionaryとなることがわかった。英語では、丸覚えと意味で日々使うことが大切だとわかった。次のリスニング、スピーキング編が楽しみ
#1598
横浜校 太郎(日曜日, 21 9月 2025 19:03)
10問中9問正解でした。
will make mistakesを
a mistakeにしました。
文法的には間違いではありませんが、ニュアンス的な違いで間違いがあるので、冠詞の有無によるニュアンスの違いや今日の授業で出てきた時制が変わることによる、解釈の仕方など曖昧にするのではなくしっかりと理解していきます。
EMMS
現在形は現在のことを言っているのではなく、習慣的なことを言っているのだと知り驚きました。
I like cat.などもその時好きなだけではないと聞き、確かにそうだなと納得しました。学校で現在形だと教え込まれていると何も気付きませんが、よく考えてみると全然違うこともあって面白いなと思いました。
135のような文では「僕はもう終わっちゃったよ、まだ終わってないの?」というニュアンスで、時間経過を言いたいのだとわかりました。「あと1時間」を表すin an hourや、「試験を受ける」sit forという表現忘れずに覚えておきます。進行形は確実に決まったことを言うのだとわかりました。
今日もたくさんのことが学べて楽しかったです。ありがとうございました。
10問中9問正解でした。抜き打ち満点やってやる!ってやったらThe light went and off.とやってしまいました。構文ではなく、文章だけを覚えてるダメなところがでてしまいました。スイッチオンオフのイメージ、粒子のイメージで二度と間違わないようにします。pool
玉突きがビリヤードだということを知れました。ずっとなんだろうなと思っていました。イメージがしやすくなってよかったです。109でitがpayをするよっていうイメージだと分かりました。今日のテスト間違えてしまったので得するということを覚えます。今回は前置詞講座の復習のようなかんじで楽しかったです。ofは所属のイメージで、貴方からきている優しさというのがとてもしっくりきました。112で総長がクソ構文っておっしゃったの本当に笑いました。総長に学校で教科書に書いてることを否定しながら授業やってほしいです。114がtoではなく、ingなのは払うことが当然だから、だということが分かりました。英語は裏の意味というか、思惑が感じられてとても面白いです。今回の授業でEMMSのイメージや覚え方がまたパワーアップできました。次の授業も楽しみです。
#1567
ときの(日曜日, 07 9月 2025 18:48)
EMMS
It paysはリターンがあるよ、自分に戻ってくるよというニュアンスを表しているとわかりました。kind of youがなぜofなのかあまり気にしたことがありませんでしたが、前置詞講座とリンクして考えると「あなたの中の一部の親切さ」だからだと聞いてなるほどと思いました。116のOn
leavingもonがくっついているイメージだから「すぐに」を表すと聞き納得しました。前置詞が出てきたら前置詞講座で学んだこととしっかり重ねながら文を見ていこうと思いました。より意味が掴みやすくなります。
抜き打ちテストは全問正解でした。迷いなく書くことができました。これからも継続してルーチンワークをやっていきます。今日も楽しかったです。ありがとうございました。
今日のEMMSの授業では、最後にテストをし、10問中8問正解だった、satisfiedのスペルミスと、彼が死んでから何年も経つの2つの間違えで、many years have passedの haveを抜かしていたので、英語では現在完了系に基本の文がなっていることを理解できたのでよかった、最近練習している部分なので満点を取れるようにしたいと思った
#1562
こばそら(日曜日, 07 9月 2025 18:42)
10問中10問正解することができたのでこの調子で練習をしておきたい。また、今日の授業をうけてIt paysやThere is no telling On 〜ingといったものを丸暗記することができていなかったので暗記しておきたい。
今回の英検突破2級では間違えやすい単語100と日常会話でよく使う単語を受講しました。
間違えやすい単語ではyogurtやstudioなど普通に来てると別のものが連想される単語が多く出てきてとても混乱しました。
また日常表現では、いかにも英会話で出てきそうなYou are wanted on the phoneやI'll call you back laterなどが出てきました。
なので今回受けた部分はテキストを読み直し、しっかり暗記しておきます。
EMMS
関係〇〇はそれに関係しているというだけで全て同じで、全てまる覚えしてしまえば良いことがわかりました。
how muchと聞くとお金のイメージをしてしまいがちですが、お金に限らず「量」を表すのだとわかりました。
また、出発点に意識があってあまり行きたくない…という感じのときはgo、到達点に意識があって行きたい!という感じのときはcomeを使い、どこにいるかは関係がないのだと知り驚きました。このことがわかっていればだいぶ読み取りやすくなるなと思いました。難しい後付けの文法に縛られないで、それぞれが表すことをしっかり頭に入れておきます。今日も楽しかったです。ありがとうございました。
今回のEMMSの授業では、as because
sinceのそれぞれ使い分けを知ることが出来ました。asは聞き手も知っていたような理由で、becauseは聞き手が知らなかった理由を挙げる時に使うことが分かりました。いつもasとbecauseが曖昧になってしまうので、しっかり覚えようと思いました。69の構文は、未来形ではなく、確実に起こることだから現在形で表すことが分かりました。抜き打ちテストは、なぜこの文になるのか思い出しながら、書くことができたので維持できるようにこれからも頑張ろうと思いました。
今回のEMMSの授業では、理由を説明できる as because sinceのそれぞれの違いをよく知ることができた、asでは君も知っていることが前提の時に使われることがわかった、抜き打ちのテストでは、一問間違えてしまった、繰り返し全部の範囲をしていきたいと思った
#1346
あき(日曜日, 13 7月 2025 15:55)
先週の日曜日の授業のアウトプットです。mindの例文では、日常的な行為は現在形で表せるのでingを使うことがわかりました。Do you
mind〜?のmindの後ろは大体ingと覚えていたので、理由を知れて良かったです。bull's-eyeが的の中心を表すことは知っていたが、要点も表せることは忘れていたので、しっかりと頭に入れようと思います。今回は、前置詞講座でやった前置詞のニュアンスを覚えていたので、比較的理解がしやすかったです。60の構文は、時々間違ってしまうので、今回の授業で復習できて良かったです。
#1345
かずひろ(日曜日, 13 7月 2025 14:57)
今回のEMMS授業では、単語の海外で使われている意味合いをよく理解することができた、mindでは、do you mindで〜を気にしているかと使われることや、よく使われる bulls eyeで〜の的や要点などの一点を表せられること、ほとんどの人が教えられていないと思った基準を
byを使って表せられること。また、実際に海外では現在形から現在完了の形にすることで意味がおしゃれになることがわかり、EMMSでしかわからないようなものがあり面白かった
「Do you mind opening the window?」は今行われていることだから「ing」が付くんだと思っていたけれど、窓を開けることが日常的な行為だから「ing」が付くということがわかった。また、「light go on」は明かりが進む=明かりがつくで「light go off」は明かりが離れる=消えるという意味になることもわかった。
今日のEmmsリスニングでは、thatやused to would toなどの使い方を学びました。
thatは基本的には何にでも使え、英語の論文などではよく文と文の間に使われるということがわかりました。
またwould toは昔やっていて今も時々してるused to昔はしていたけど今は一切していないということがわかりました。
なので今回の授業で学んだことをしっかりと見直して、暗記しておきます。
EMMS
mayは可能性を表す助動詞で、敬語のときと同じで過去形になるとぼやけて可能性が低くなるとわかりました。また、canも可能性を表すとわかりました。〜できる、ではなく「起こりうる」としっかり覚えます。23では、waterなどが動詞になることは知っていましたが全ての名詞が動詞になると聞き驚きました。
31で、過去形と完了形をネイティブは同じように使うということを聞き一番驚きました。過去形2つは並べられないからごまかしでshoud have seenと置き換えていると知りなるほどと思いました。32も、「そんなことをするしかなかったのか…」というニュアンスでshoudになると聞き納得しました。去年よりもなるほど!と思うことが増えている気がします。今日も楽しかったです。ありがとうございました。
11番の「彼女が来るのが見えた。」がなんで「I saw her coming.」ではなく「come」なんだろうとずっと疑問だったけれど、自分の目で彼女がのことが見えていて来るのが「確定」しているから現在形ということがわかってよかった。また、使役動詞の後の動詞が原形になる理由も、自分が相手にさせることは「確実に」起こるというように考えるから原形になるということもわかった。
ing系は進行の意味合いがあることがわかった、toの不定詞ではまだ起きてない出来事にしか使われないことがわかり、具体的にwant toの仕組みがわかった、また、〜がいたのではないかなどの過去の推測するような意味では、to be を過去の意味に変えることができない時に to have beenの完了系が用いられることがわかった
最初聞こえなくて、ときのさんに聞こえなくね?ってLINEしようとしてました。
前置詞講座の過去編のような感じでとても楽しかったです。toは〜向かうという意味で、擬音はシュイーンです。音があるの分かりやすいです。inは枠がはっきりしている。atはinよりせまく、1点で指でさせることが分かりました。inとatの違いが明確になって嬉しいです。byはたくさんの意味があるけど、近くにいるイメージです。forとtoの使い分けが1番面白かったです。forは〜の代わりに
という意味で、I'll cook dinner for you.(あなたのために夕飯を作る予定だ)
I'll give my book for you. この文章だとあなたのために本あげるつもりだ。になってしまいおかしいのでto youになる。本当に感動しました。しっかり覚えます。ofは〜の一部 fromは距離と隔てりがあるイメージでwithは一緒に
でセット、ペアであり、いつも一緒のイメージだということがわかりました。こうやってイメージ中心ですが、英語はイメージだけじゃないことをしっかり考えて区別し、これからも勉強頑張りたいです。
昔の授業の雰囲気が好きすぎてこの動画内のなかに飛び込んでみたいなと心の底から思います。次の授業も楽しみです。
とってもやさしいリスニング
今回は、40の初めの並べ替えの問題でミスしてしいました。on the wayは聞き取れたもののその後に油断して、classroomの後のand
thenを聞き逃してしまいました。1つ聞き取れるとその後油断してしまう癖があるので、最後まで落ち着いて聞き取りたいです。去年よりも単語力がついて、英文の内容がスっと入ってくるようになりました。明日の入試問題に挑戦も楽しみです。今日もありがとうございました。
#1216
くるみ(土曜日, 10 5月 2025 18:52)
今日のとってもやさしいリスニングでやった一番最初の問題で「on the way」が聞き取れずそのまま回答してしまったので、そういった時を表す語にもよく注意したいと思います。on the wayの他にも時を表す語があり、覚えていないのもあったのでよく確認したいと思いました。また、本文には全く記述がないのに想像で選んでしまったところがあったのでしっかり聞き取ったことから回答します。
今日のとっても優しいリスニングでは、単語と単語の間が潰れて聞き取りにくい部分が多かったです。
特に4章の問題2の「I want Tom learn more about farming 」の部分が一切聞き取ることができず、問題にも回答することができませんでした。
しかし今回の授業で、リスニングの聞き取る力をつけるにはまず単語を知らなくてはならないと言うことを改めて学んだのでこれからも百式を進めていきます。
今回の前置詞講座最終回では今まで使った前置詞が多くできてきました。
特に、今回印象に残った「from」です。この「from」は第2か3講目にやった前置詞で〜の出発点などの意味がありました。そして今回の授業ではprvent A from Bという文でfromは使い方によっては〜を〜する方向にすすんでいるという意味にも使えるということを改めて学び直しました。
なので今回の単元はlfに記入をしておきます。
今回もたくさんのことを知れました。againstは〜に反してや用心してなど、たくさんの意味があることが分かりました。壁にぶつかる表現のagainstとintoにびっくりしちゃいました。againstは跳ね返るイメージでintoは壁にのめり込むイメージです。前置詞は重要なんだなと感じましたし、英語圏の方々が本当にすごいですね。賞罰動詞のforや制止を表す動詞のfromのイメージが分かりました。(賞罰動詞)A
for Bで前に習ったのと同じようにAがBに向かっているイメージだということが分かりました。fromはまだしてないイメージだということも分かりました。最終回なのが本当に悲しいですが、次の授業も楽しみです。
#1180
あき(日曜日, 13 4月 2025 19:01)
aboutは、周りを表すことを知り、人のオーラなども表すことを知りました。I know about herとI know herでは、一見似たように見えますが、aboutだとぼんやりと知っている、aboutがないと直接的に知っているという大きな違いがあることが分かりました。102では、子供を狙って当ててしまったので、次は絶対に当てないようにしようと思います。
made fromなのかmade
ofなのかはよく悩んでいたけれど、何からできているのか一目でわからないときはfromでわかるときはofということがわかったのでもう悩まずに答えられるなと思った。また、「肺炎で亡くなった」のように肺炎が直接の死因の場合はofを使い、「過労で亡くなった」のように、過労からどうして亡くなったのかわからない場合はfromを使うこともわかった。理屈がわかっていたほうが覚えやすいのでしれてよかった。
椅子に座るという表現は、中につつまれている感覚でinと表現すると聞いて、なるほどと思いました。今まで、onと思っていたので、イラストでしっかり覚えようと思います。期間を表すin for duringは、同じように感じるが、図でかいてみると全然違うことが分かりました。前置詞講座をやって段々とニュアンスが掴めてきたので、この調子で頑張りたいと思います。
今日の前置詞講座では前とさらにその中の前や〜に加える、隣にいるなどの表現を受講しました。
in→the front of で前にin the front of でその中のさらに前へという使い方を学びました。
さらにbe sidesは〜の隣になどものや人の隣にいるという使い方をするということを学びました。
なので今回学んだことはlfに記入しておきます。
#1143
あき(水曜日, 02 4月 2025)
今日やった前置詞講座の問題はあまり正解することが出来なかったです。同じそばでも至近距離だとby,近距離だとnearと違いがあることを学びました。in front ofは、建物や乗り物の前と表すが、in the front
ofは、1番前や前を表すことを知り、theがあると無いとでは、こんなにも意味合いが違ってくるのかと思いました。今日の授業は全体的に難しく、少し苦手と感じてしまったので、しっかりと復習して得意分野にしようと思います。
#1142
ときの(水曜日, 02 4月 2025 18:40)
前置詞講座
in front ofはその物の前に、in the front ofはその物の1番前に、という感じだとわかりました。theがあるとないでは全く意味が違ってくるとわかり驚きました。
byはすぐそば、besideは横に並んでいる感じだとわかりました。また、nearは場所だけでなく時間的に近いときにも使えることがわかりました。
besideとbesidesが違う意味だと聞いて驚きました。besideは横に並んでいるのに対してbesidesは加えて並べる感じだとわかりました。今日もありがとうございました。
#1141
くるみ(水曜日, 02 4月 2025 18:38)
今日の前置詞講座では、前という表現のin front ofは知っていたけど、後ろというbehindというのは知らなかったので新たに知ることができて良かったです。byとnearはどちらも近いという表現だと思っていたけど、図にしてみるとbyのほうがより近いという印象だったので、合わせて覚えられるようにしたいです。
#1140
ふみか(水曜日, 02 4月 2025 18:36)
今回も新しいことをたくさん知れました。近さを表すのでも、byは至近距離でnearは近距離で、besideは並んでいるイメージだと知れました。in front ofは〜の前で、in the front ofのtheは限定で、最前という意味を初めて知りました。幅があるものを横切るのは全部acrossだということも再確認できました。明日も楽しみです。
インタビューされたので、カットされてないといいなって思います。
#1139
横浜るいるい(水曜日, 02 4月 2025 18:35)
in front ofが前の方という意味ということは知っていたけれど、in the front ofになると一番前という意味になることは知らなかった。また、byとnearの違いはbyは至近距離、nearは近距離ということもわかったのでよかった。
have O backで返すと表現することを知り、getの方しか知らなかったのでしっかり復習して覚えようと思いました。今日のリスニングでは、重要な部分を聞き逃してしまったので、油断しないでやっていこうと改めて思いました。依頼表現の単元が前より聞き取れるようになったので、これからもこの調子で続けていきたいです。
第13回とってもやさしいリスニングを受講しました。今回は比較的簡単な問題ばかりでした。でも、そう考えて気が抜けないようにしっかりリスニングしたいです。物を忘れたときの表現でWhat is look
like?を初めて知りました。どのような見た目ですか?という意味で、様々なリスニングの問題ででそうだなと感じました。ケーキの問題は私だったら③選びます。全て絶対でやすい問題なのでしっかり復習したいです。来週も楽しみです。
今日のリスニングでは、最初に時刻がを表す語句が沢山出てきて、引っかかりそうになったが、最後まで聞いて正解することができた。しかし、道案内のリスニングでは、あまり正解出来なかったので、しっかりと復習しようと思いました。where I amが迷っているというニュアンスだと聞いて、きちんと覚えておこうと思いました。
第11回とってもやさしいリスニングを受講しました。時間が経つにつれて、集中力がなくなって他のことを考え始めるので、それを直したいです。今回は許可と申し出でした。shallは実はあまり使わないことを知れました。あと、申し出の表現もたくさん知れました。Could you do
that?がそうしてもらえる?という表現なのも初めて知れました。全部しっかり聞き取れた!と思える問題が少ないので、もっと成長したいです。英語の口語表現をしっかり吸収して、次に聞いたときは迷いなく意味が分かるように復習したいです。
第7回とってもやさしい英語リスニングを受講しました。模試などのリスニングにも使えることがあるので、しっかり聞き取りたいです。half an hour(30分)とan hour and a half(1時間半)には本当に気をつけようと感じました。部分的に聞くのでなく、毎回最初から最後までしっかり集中して聞き取れるようにします。
#1045
みなほ(日曜日, 23 2月 2025 18:36)
half an hourと an hour and a halfはリスニングの際一旦考えないとアレッとなる時があるので音とイメージを結びつけて瞬間で区別出来るようにしたいと思いました。
今回の授業でもリスニングだけでなく、忘れていた表現も同時に学べました。on the Internetは英作文でも?になった所だったのでこういう所で出てくるのかと思いました。リスニングだけでなく表現方法も1つひとつ逃さずに学ぶ事を意識していこうと思います。将来英語で会話する時、人混みの中とか集中力が削がれる日常の中でも聞き取れるくらいになりたいと思いました。
get used to~ingで慣れるという意味があるのは知っていたが、単語の意味を組み合わせていくとなぜ慣れるという意味を持つのかが納得しました。熟語の意味を一つ一つ覚えるのは、難しいためイメージを掴みながらやっていこうと思いました。総長が掃除しているのを見て、少し自分の部屋も掃除しようかなと思いました。
今回の英検突破では関係代名詞と比較について学びました。関係代名詞は制限用法・非制限用法がありカンマがあるかないかによって文の内容が変わるとわかりました。また複合関係代名詞や疑似関係代名詞など色々な種類がありましたが非道徳英語で学んだ訳し方を活用していきます。比較ではas happy as can
beでこの上なく幸せという面白い訳し方があるなと思いました。英文法を学んだだけでわからない英単語があっては意味がないので英単語の勉強も怠らずにやっていきます。
今日の非道徳英検突破は、いつもと違う感じで面白かったです。原型不定詞では、to が省略されていることを知らなかったです。文法的に、そういうものだと思っていました。また、今まで学校で散々習ってきたwant
to がwant ing でも使えるということが、驚きました。総長の英語の考え方は、文法の名前とかを覚える必要がないし、英文が読みやすくなるので、私も非道徳英語をしっかり取り入れます。
EMMSの授業最終回を受けました。長い単語のアクセントの位置やI love you. Me too.のやり取りは授業を受けることで思い出すことが出来たのでこれからも繰り返すことを大切に音読をしていきます。ありがとうございました。
#956
ほたる(日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日のEMMSは、学校で使ってこなかった表現がたくさんあり、とても楽しかったです。ネイティブが使いそうな表現がでてきて、どれも興味深いものばかりでした。I would not do that が普通に聞いていたらわからないだろうと思いました。文字で見たらわかるけれど、これをメモをなしで聞き取るのは難しいです。また、me too
は前から使っていましたが、誤って覚えていたことに気付きました。受験が近いのでしっかり覚えてます。
#955
あき(日曜日, 12 1月 2025 18:52)
今日の授業では、英文を声に出した時に、自分が思ったより、単語をひとつひとつ発音してることがわかりました。発音の練習を続けて、文をつなげられるようにしようと思います。また、might have beenの発音が難しかったので、練習しようと思います。
#954
ときの(日曜日, 12 1月 2025 18:51)
今年度最後のEMMSの授業でした。142のthese three daysは舌を歯の上の方にもってきて発音すること、145のresponsibilityの「ィ」ははっきり言わず奥で発音することがわかりました。151~159はおしゃれな表現なのですね。153のboss、意識しないとoを普通に発音してしまうので気を付けます。
去年よりすらすらと聞こえた通りに発音できるようになってきたなと感じました。これからも繰り返し練習して、もっと発音を磨いていきたいです。ありがとうございました。
#953
みなほ(日曜日, 12 1月 2025 18:50)
It would be good to be with you.の文で、最近なんでwould何だと考える様になっていた事に気づいた。難しい英文でもEMMSを基本にしていれば普通に読めると思うから英文に囚われている現状から抜け出そうと思う。EMMSもう一度読む様にします。あとMe
too.の間違いは忘れていたので思い出せて良かったです危なかったです。EMMSはずっとお世話になると思うのでこの先も変わらず大切にしていきます。
ありがとうございました。
名詞、代名詞、冠詞は基礎的なものだからできると思っていましたが、知識がなくて、全くできませんでした。特に、other と another の違いが難しかったです。theをつける場合と、つけない場合があるので後ろの名詞が不可算名詞なのか可算名詞なのかに注目して答えていこうと思います。知識が必要なので、よく復習します。
英検突破第4回の授業を受けました。of 名詞で形容詞の意味になることが分かりました。Anotherはan otherの意味、二者択一はthe other、3つ以上の中ではthe oters、他のものはotherと紛らわしいother関連の復習ができて良かったです。また、Touch 人 on the shoulder
と構文を覚えていないと解らないものがあることが分かりました。ありがとうございました。
今日は総長の英検二級と突破第二講を受講しました。
今回の授業では助動詞 would used to を受けました。
今までの私は習慣やよく行うことは全てwould を使っていました。しかし今回の授業でwould は不規則な習慣used toは規則的な習慣ということが分かりました。
なので今回学んだところをしっかりと見直して繰り返し、身につけていきます。
#906
横浜 えっちゃん(土曜日, 04 1月 2025 18:56)
過去の習慣を表すwouldとused to の区別をつけられるようにしておきたいと思いました。また、〜することに慣れているという熟語と間違えないように繰り返して覚えていきたいです。
英検突破2回目の授業を受けました。wouldとuse to の違いとしてwouldは昔の習慣,use toは昔の規則的な習慣を表す意味を持つことやthat節では後の動詞は必ず原型であることが分かりました。また、must have(マスハブ)したに違いないやout to
haveするべきだったなど助動詞は知っていないとできないものが多いことが分かりました。英語の過去形には自分の意思と時間の距離が関係していることが分かりました。ありがとうございました。
動名詞と進行形が同じだということにとても驚きました。今まで一般動詞から to がくるのか ing がくるのか判断していて、暗記するものだと思っていたけれど、〜する方に向かっているというニュアンスがつかめれば、暗記せずに自分なりに判断できると分かりました。確かに、finish to dance
だとまだダンスしていないのに終わってしまうことになるので、意味的におかしくなります。このニュアンスをしっかり掴んで、受験でも利用していきたいです。
#868
おとか(月曜日, 30 12月 2024 18:45)
最終回の非道徳英語の授業では動名詞=進行形だと分かりました。
動名詞は「~なことは...」ではなく、「~している状態が...だ」だという意味だと学びました。
ingには4つの意味があるが、toにはこれからしようとすることという意味で違うことも分かりました。like to danceは踊るのが好き(な気持ち)、like dancingは今踊っているのが楽しいとlikeでもingとtoで2つの意味ができることが分かりました。ありがとうございました。
〜ing がこんなに幅の広い使い方ができるとは知りませんでした。学校で教えてもらってないものがたくさんあることに気づきました。I am moving next year というのが、未来の進行をを表せるということが驚きでした。今までの知識では訳すことができなかったと思います。〜ingは繰り返すという意味を持っていることも知り、これから読む英文も訳せやすぐなれると思います。ありがとうございました。
最初の例文の「I am a man of my word at any time」は、考えても全く分からなくて、説明を聞いてなるほどなと思いました。説明を聞いたあとのチェックテストをやってみたら、いつもより訳しやすく、自分は毎回キッチリ訳していたんだなと身に染みました。これからは、ガチガチに訳すのではなく、ニュアンスを掴めるようにして、英語のカンを鍛えていこうと思いました。
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、I am a
manだけの文だとあまり理解ができないことはわかっていたが、そこに抽象的な名詞を修飾して入れたことによって英語のカンというものが少し身についた感じはしているが、まだまだわからないことがあるのでしっかりと取り組もうと思う。また、チェックテストでは、少ししか解けていないので授業で習ったものを取り入れていきたいと思まだ、授業は引き続き続くので気を引き締めてポイントを抑えてつつ視聴する。
#847
ときの(土曜日, 28 12月 2024 18:50)
非道徳英語
いちばん初めの「I am a man of my word at any
time.」一区切りごとの意味はわかりましたが、ひとつの文として訳してとなると全く訳せませんでした。全てをきっちり訳そうとするのではなく、英語のなんとなくのニュアンスを掴んで勘で訳していくことの大切さがわかりました。普段英文を訳すとき、きっちり訳さなきゃと思ってしまっているなと今日の授業で気付いたので、これからこの感覚を大事にしていきたいです。また、わざわざ1つずつ日本語に訳す必要はなく、前から後ろへ適当にニュアンスを掴めば意味はわかるということがわかりました。
I am a man of my
word.の文は正に英語の世界だなって感じがした。イメージで捉えないと文法や決まりに忠実になっていると理解できないと思う。一般動詞はbe動詞+□とイコールになる事も頭に入れておこうと思った。多分これもイメージの問題だなと思う。文章を読む時抽象⇒具体になる事は意識してこなかったから次英文を読む時から常に意識していこうと思った。英語は意味を訳さなくても読めるというのは自分達が日本語を話す時にいちいち意味を考えて話している訳でない事と通じてるのかなと思った。
「I am a man of word at any
time.」は直訳すると「私はいつも自分の言葉の人です。」になり「自分の言葉の人=約束を守る人」と捉えることで「私はいつも約束を守る人です。」という意味の文になるということが面白いなと思った。言われないと意味が分からない表現だなと思った。このようにガチガチに日本語で訳そうとすると絶対詰まるので、訳さずに英語のまま取り入れてニュアンスを掴むことが速読するコツということがわかった。
#838
そら(土曜日, 28 12月 2024 16:59)
今日の非道徳英語では実際に英文を和訳して英語のカンを鍛えることが出来ました。最初の英文「I am a man of my word at any time」は自分では訳すことができなくて、英語の本質を捉えたカンの重要性に気がつきました。また今までhave
toはそのまま意味を暗記して使ってきたけれど分解して考えるとどうしてそういう訳になるのかが分かり、面白いと思いました。暗記だけに頼る英語読解ではなく柔軟に頭を働かせながら英文を読んでいきたいと思いました。
#837
横浜 えっちゃん(金曜日, 27 12月 2024 20:20)
I am off.や、I am yet.などの聞き慣れない言葉でも、おおよその意味が分かっていれば、文法的に説明がつかなくても理解できるということを知りました。また、感情の形容詞の英文では、形容詞の部分からその文が+のニュアンスなのか、−のニュアンスなのかを区別できるようにもしていきたいと思います。
#836
せーま(金曜日, 27 12月 2024 19:17)
今日のI am 形容詞 to do のイメージの仕方は形容詞だけでなく、副詞や前置詞を入れるときの形にも拡張できることがわかった。I am glad to 〜 を、私は嬉しい 何故なら〜 と理解していたけれど、これは形容詞の時しかできなかったので、しっかり活用していきます。
#835
横浜yuki(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
アウトプット
今日は総長の非道徳英語第三回を受講しました。
今回の授業では気持ちを表す「I am 形容詞」と「offの驚くべき使い方」という内容でした。
今回の授業では英語にはこんな使い方があるのかと驚かされたところがありました。
特に印象に残っているのはoffを使う文は意味が合えば動詞でも名詞でもなんでも使えるということに驚きました。普通、主語の次に名詞が入るのはありえないことですが、アメリカでは実際にこれが普通だということを初めて知りました。
ありがとうございました。
#834
ときの(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
非道徳英語
S is 気持ち to doの形に少しずつ慣れてきました。to doでその方向に向かっていて、間に形容詞を入れることで気持ちを表すことができるとわかりました。また、be glad toなどと今までは熟語で覚えていましたが、この形に当てはめていけばよいのだとわかりました。I bikeで自転車に乗る、となるのですね。どんな名詞でも文の内容に合えば動詞になれることには驚きました。
#833
あき(金曜日, 27 12月 2024 18:49)
I am yetやI am outなど見たことないものが多かったが、今回の授業で学べてよかったと思いました。また、S is □ to doの形に英文は、ほぼ当てはめられることを学び、すごいと思いました。これからもこの形をしっかり活用していきたいと思います。
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、気持ちを表す I am形容詞は大体のことはわかったが、I am前置語句やI am副詞といった初めて知ったものでまだまだ理解が追いついていないので次出てくる時までに大体はわかるようにして取り組みたいと思った。次の授業は英語のカンを鍛えるといった面白そうな授業だと思うので楽しみ。
#830
みなみ(金曜日, 27 12月 2024 18:48)
I am 副詞の表現とoffやyetの使い方を学ぶことができた。熟語丸暗記ではなく根本的な意味を知ることが大事だと思った。
たまにI am 前置詞句の形が出てきて、意味を取れていなかったのですが、これもS is〜to doの形で問題なく訳せることが分かりました。I am 副詞のoff yet outはどれもくっついていないということですが、それぞれのニュアンスで対象に対しての捉え方が違ってくることが分かりました。offを使う時はto
workについて離れるのではなく、workにto(向かう)ために離れるという意味だと分かりました。
#827
みなほ(金曜日, 27 12月 2024 18:47)
S is (気持ち) to doの形で気持ちの部分に色々な語が入る事を学んで「なるほどなー」と思っていたけど、授業の中でbe afraid ofの例が出た時に、確かにそのままの形で覚えるように言われてきたからafraid toとかになったら(!?)ってなった事があったことを思い出して、より深く「なるほどなー」と思った。なんで決まった形で覚えさせられるんだろうと思った。最初からS is to
doで英語をやって来たらもっと簡単に英語を捉えられていたかもしれない。今日も雑談が面白くてなんで背が伸びるのかなど知識が増えた。
#826
ふみか(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今回の非道徳英語はS is (気持ち) to doの応用バージョンを学べました。本当に色んな文に使えるし、表現の仕方も多様で、物凄く使いやすい文の種類だなと深く感じました。be afraid ofや、be grad
toを日本人が勝手に作ったものだということに驚きました。プリントを見ているときは、今回の文で考えてたので何とも思わなかったけど、言われてみれば!ってなって驚きました。(気持ち)の部分は名詞も動詞も前置詞句も入るし、本当に凄い文です。この文の形を自分でも使えるようにしたいです。次の授業も楽しみです。
#825
そら(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今日の非道徳英語では「S is to do」のより具体的な使い方を学びました。今まで名詞を動詞として使うという発想はなかったので今日の授業で初めて知り、とても驚きました。また他にも前置詞句は修飾語になるという固定概念があったので動詞のように使えることが分かりました。今までは知らなかった表現を用いて今後もさらに英語の幅を広げていきたいです。
#824
ほたる(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
S is to 不定詞が〜に向かっているとわかれば、間に形容詞や、副詞、前置詞が入っても楽に英文を訳せるようになると分かりました。特に、ほとんどの名詞が動詞になるということが驚きました。今まで文法に忠実に従ってきたので、I am yet や、I bike off などがきたら絶対にわからなかったと思います。新しく知ることができて本当に良かったです。
#823
ようた(金曜日, 27 12月 2024 18:46)
今回の非道徳英語ではI am 形容詞の文の形とoffの使い方について学びました。気持ちを表す文は文の形さえ覚えてしまえば読みも書きも楽だとわかりました。また副詞の文ではyetが動詞の後に出てきていてyetは文の後ろにつくイメージがあったので驚きました。offの文ではoffの使い方や意味は前につく語によって多種多様に変わることがわかわりました。中でもim bike
offのように名詞がついている文があり、ほとんどの名詞は動詞として使えることが面白いと感じ、英語の世界が広がりました。これからも学校では習わない英語の面白い所を学んでいって関心を深めていきます。
I am 副詞の表現は文法で説明できないから学校で習わないだけで、普通に使える表現ということがわかった。ほとんどの名詞は動詞になることを知り、英語って意外と簡単な構造なんだなと思った。
#820
みなみ(木曜日, 26 12月 2024 20:06)
S is to doが基本の形で、これを応用して文を作ることがわかった。これからはこの考え方で解いていこうと思った。
#819
せーま(木曜日, 26 12月 2024 19:10)
S is B が A=B である事は英語で一番最初に学ぶ事なのに、その根本的な事すらも間違っていたことに驚きました。これから英文を読むときはS is to doが基本の形で、その間に動詞や形容詞などの単語を入れて文を作っていることを意識し、難しく考えずにイメージで理解します。
#818
横浜yuki(木曜日, 26 12月 2024 18:49)
今日は総長の非道徳英語第三章を受講しました。
今回の非道徳英語では
「S is to do」はA=Bではないという授業でした。
私も今までの考えではS is to doは=の関係だと思っていました。しかし今回の授業で、その考えは全く違うということを学びました。
他にも今までも自分の考えを覆すものがたくさんできてきました。
なので、今回学んだところをしっかりと見直して、英検などに繋げていきます。
#817
ようた(木曜日, 26 12月 2024 18:44)
今回の非道徳英語ではA is BはA=Bではないということで自分の今までの英語の概念が大きく塗り替えられました。またbe+副詞の表現では今まで習った英語を律儀に使う必要はなく、感覚で覚えていくことが大事だとわかりました。英語を難しく考えずに楽しく学んでいきます。
S is to doの形を使うと様々な文を理解しやすくなることがわかりました。また、今まで学校では、熟語はしっかり覚えてと教わったが、イメージなどを理解した方が英語を理解できそうだと思いました。
#814
そら(木曜日, 26 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語では全ての基本形である「S is to do」について学び、これを上手く利用すれば熟語を覚えておく必要が無いということを知りました。なんでもむやみやたらに熟語を覚えようとするのではなく、英語を簡単に捉えて、分からない熟語が出て来ても悩むことなく英文が読めるようにこの読み方を練習していきたいです。
#813
ときの(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
不道徳英語
今までA is Bと聞くとA=Bと変換していましたが、それは違っていて「AがBであるのは〜」の意味だとわかりました。また、S is to
do.が全ての基本で、その間にいろいろな言葉が入ってきて気持ちや判断を表すのだとわかりました。このように捉えると英語がとても単純でわかりやすく感じるなと思いました。日常表現でも、文法ばかり気にして考えると訳すのが難しく感じますが、簡単に考えるとすごく単純なのだなと驚きました。be+形容詞で一般動詞の意味を表せることにも驚きました。今日の授業もとても面白かったです。ありがとうございました。
#812
きなり(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
今回はbe動詞〜to doの形について学びました。be going toはそれが一つの塊というよりはgoingが付け足されたというイメージを持つと、他の英文でも応用ができると分かりました。you are onはonがくっついているだから、その対象に取り組んでいる最中だというイメージができると知りました。
#811
はるな(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
いきなりA is Bは、A=Bではないと、衝撃的な内容からはじまったけど、前回同様S is ___ to doがやはり全ての基本だとわかりました。
最近アバウトをよく日常で使ってる人を見かけるけど、今日の授業のaboutの意味を知ると、変な日本語だなと思いました。
また、be+形容詞=一般動詞の意味になることがわかりました。
ありがとうございました。
#810
ほたる(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
今回の非道徳英語も、驚かされることばかりでした。A is B は、A=B だと今までずっと覚えていたました。S is to doを軸に考えることで英語をもっと簡単に考えることができました。文法で考えたり、単語を覚えたりするよりも、イメージや感覚でわかってしまった方がより効率が良く、簡単に覚えられることができると分かりました。be +
副詞の日常表現も学校で教わったことだけだったらわからないままだったと思います。知れてよかったです!
#809
コウセイ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、全ての基本がSVOだと思っていたが、S is to doということや、beの後ろで色んな品詞を使って気持ちを表すことを知り、なるほどと思った。また、be+形容詞は一般動詞の意味と一緒なことを知り驚いた。引き続きこの後の授業もしっかりと受けて色々と身につけたいと思う。
#808
ふみか(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
今回の非道徳英語では、S is to doのことを深く知れました。今日このことを学んだおかげで和訳するときは、イメージでいいということ、適当でいいことが分かったので長文のときや、問題を解くのに楽だなと思いました。この基本を覚えて日常表現や他の表現も覚えていきたいです。
#807
みなほ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
S is to doの形が基本であることを学んだため英文を読む時に意識して読もうと思う。be+副詞の表現の部分ではyou are onの意味がイメージできたから、ここにも前置詞講座が繋がっているんだなと思った。難しい単語になっても今日学んだ基本構造を前提に読むようにしようと思う。I'm dying to doの形は初めて知ったから使える機会があったらぜひ使いたいと思った。
今回は、S is to do.の形について学びました。この形を知っていることで、難しい単語が出てきても簡単に理解することができるようになると思いました。また、be about to〜などの表現は、学校では熟語として真面目に覚えさせられましたが、総長の授業を受けて、イメージが分かっていればきっちり訳さなくても良いということも知ることができました。
#804
おとか(木曜日, 26 12月 2024 18:35)
Be動詞と形容詞で一般動詞と同じことを表せることが分かりました。また、S is to doの形を覚えるとよく出てくるので役に立つことが分かりました。ありがとうございました。
今日も非道徳で楽しく学べた。英語は言いたい事を後に持ってくるとよく参考書にも書いてある理由もよく分かった。in the poolが一番大事なのもそういうことかと思った。最近英語を大きく捉えずに細かく考えすぎていた傾向があったから、eagerもwantも
ambitious感覚的に一緒だからイメージで読んでいくと聞いてすぐに実践しようと思った。日本人はよく真面目だとか言われるけど英語まで真面目に学んでいたらいつまでもネイティブの人に近づけないと思う。非道徳英語の授業は本物の英語の授業だと思うから、どんどん自分のモノにしていこうと思う。
今まで、一つ一つの意味を気にしすぎて to の前の動詞の意味がすごく重要だと思い込んでいました。というか、学校でもたくさんの to の意味を教わってきたので必然的にそういうものだと思っていました。今日の授業のおかげでこれからは、一つ一つの意味を気にせず、かつ早く読めるようになれると思います。明日も楽しみです。ありがとうございました。
今回は非道徳英語で日本人が英語を苦手とする理由がわかりました。今まで英語を訳すときに英文を最後まで読んでから訳していましたがsvomの手順の通りに訳すとスムーズに読むことができました。また英語はwant to やeager
toなど同じような言い回しが多く、いちいち覚えなければいけないのかと思っていましたがほぼ同じ意味ということがわかり、同時にこれが日本人が英語を苦手とする原因だとわかりました。英語は共通語なので難しく考えず、英語を非道徳に理解していき英語の世界を広げていきます。
walk と work の発音の仕方が難しいかったです。中学から知っている単語なのに、発音の仕方が違っていました。入試前にしれてほんとによかったです。play poolという単語がビリアードという意味なのも初めて知りました。まだまだ知らないことや、違う発音で覚えてしまっている単語などもたくさんあるので、しっかり覚えて知識を増やしていきたいです。
ときの (月曜日, 13 10月 2025 18:38)
土曜日の授業のアウトプットです。
canは肯定文と否定文で、強さが全く変わってくると改めてわかりました。以前より、今はリスニングのときにしっかり否定か肯定か判断できるようになりました。
sorryのoはオではなく、発音はアに近いとわかりました。普通に発音していると忘れがちなので、意識して発音します。また、notの発音にも注意したいです。39,40のような中学の英文でも、やはり発音の良さでだいぶ印象が変わるなと思いました。短い文でも馬鹿にせず、一語のように言えるよう練習続けていきたいです。
横浜るいるい (日曜日, 12 10月 2025 15:41)
第1回リスニングは前回の解答と合わせて74点だった。点数の割に自信を持って答えることができた問題が少ないので、第6問は特に勘が偶然当たってしまったと思う。ただ、少し前まで全然分からず当てずっぽうで答えることが多かったけれど、今回はなんとなく意味を掴むことはできていたので成長を感じた。しっかり解説を読んで自信を持って答えられるようにします。
あき (日曜日, 12 10月 2025 15:39)
20問中14問正解でした。前半のリスニングより正答率がだいぶ下がってしまいました。メモをとることに意識をむけすぎて、聞き逃してしまうことがあるので、メモだけにこだわらないよう大事なポイントを聞き取っていきたいです。大問5のワークシートの間違いが多かったです。選択肢を頭に入れといて、しっかり聞き取れるように勉強をしていこうと思います。
横浜校 太郎 (日曜日, 12 10月 2025 15:39)
前回の合わせ、100点中の71点でした。
大人数での会話で落としており、特に第6問の正答数が4分の1だったので、誰がどのことについて述べてるのか、またbutやhoweverのあとをしっかり聞くなど、どのポイントで聞くのかをこれから重点的に取り組んでいきます。
他にも言い換えやsameといった前文を絡みがある文章に関しては、どこのことについて言ってるのか考えながら聞いていきます。
くるみ (日曜日, 12 10月 2025 15:39)
今日の共通テストリスニングは20問中16問正解でした。思っていたよりも解けていたなという印象です。ただ、文章の後半が全然聞き取れなく勘で解いたものもあったので、その問題はよく復習したいと思います。第5問の問題は文章が長く、読まれた単語がなんだっけ?と考えている間にどんどん進んで途中丸々抜けちゃうということがあったので、しっかりと文章全体を聞くということを意識したいです。また、選択肢を読む時間をもっと短くできるようになりたいと思いました。
ふみか (日曜日, 12 10月 2025 15:35)
20問中15問正解でした。4から6問は改めて苦手な問題だなと思いました。でもテキストで学習したように先読みが上手くできてよかったです。途中で この単語なんだっけってなってしまい、リスニングが上手くできない箇所がありました。分からないことがないのが大切ですが、思い出せないと判断したらすぐリスニングに意識を戻そうと思いました。改めてテキストを確認して復習します。
ときの (日曜日, 12 10月 2025 15:35)
共テリスニング
20問中16問正解でした。
最初の第4問はミスなく聞き取ることができました。英語リーディングのSTで学んだことをしっかり活かして選択肢のチェックができたので嬉しかったです。第5問のミスが一番多く、当たっていても曖昧に答えたところが多かったので、自分がどこを聞き逃したのかしっかり確認します。今日もありがとうございました。
本校 こばそら (日曜日, 12 10月 2025 14:32)
10月4日の授業を受けてlet himやmake himの発音が発音していなければ絶対わかる気がしないのでしっかりと発音練習をしておきたい。また、自分の発音した声を録音してどこの発音が違っているのかチェックしてみたい。
かずひろ (日曜日, 12 10月 2025 14:30)
発音の授業では、ほとんどの英文がつながることがわかった、want to ワナァ、want youワナューなど
横浜校 太郎 (日曜日, 12 10月 2025 13:39)
17問中14問正解でした。
第一問の問1、第3問の問15.16で間違えました
第一問に関しては2回流れるのにも関わらず落としたため、どの音が抜けてたのか、また音を聞き取れても言い換えに素早くなれないといけないので、ただ聞くだけではなく具体的な内容や、明らかに違うやつは斜線をつけていくなど、その場でできる対応をしていきます。
今回の問1〜問3を落としていると、共通テストでいう後半のグラフの読み取りなど、少し聞きづらいところなどで稼がないといけないので、取れるところは確実にしていきます。
横浜るいるい (日曜日, 12 10月 2025 13:04)
第1回共通テストリスニングを受けました。第1問と第2問はそれぞれ1ミスだったけれど、第3問で3分の2をミスして17問中11問正解だった。第2問までは音声が2回流れるけれど、第3問からは1回だけだから焦りもあると思った。問17の設問に「massage」とあるのを「message」と勘違いしていて間違えたのでよく読もうと思った。
こばそら (土曜日, 11 10月 2025 18:44)
今日の授業を受けてまずcanの場合は強く発音せずcannotの場合には強く発音することがわかった。また、中学生の構文の中でも高校のリスニングになると特殊な発音をするものがあったので中学生の構文だからといって油断しないようにしていきたい。そして、Lの発音が一文に2回あると自分はうまく発音できなかったので意識しておきたい。次回の授業もどんな時の発音に注意するか楽しみです。
横浜 えっちゃん (土曜日, 11 10月 2025 18:40)
今回の授業を通して、自分がいかにすらすらと発音できていないか知ることができました。特に、長い例文では発音しない単語やつながって聞こえる単語が多いので、必ず詰まってしまいまし
た。学校では教えてくれないネイティブの発音なので、これからも楽しく学んでいきたいです。
コウセイ (土曜日, 11 10月 2025 18:38)
ありがとうございました。今日のEMMSのスピーキングでは、文章全体を確認して読むことにより文と文のつながりがより理解することができたと思う。また苦手な長文のとこもポイントを抑えて読むことを意識して発音した。
横浜るいるい (土曜日, 11 10月 2025 18:36)
日本人はcanを強調して発音しがちだけれど、実際は弱い発音でいいことがわかった。リスニングのときにcanとcan'tを聞き間違えることがあるので活用したい。また、「I want you.」は、よく耳にするような「アイウォンチュー」と発音することはほぼなく、「アイウォンユー」というように「t」の音は抜けることもわかった。
あき (土曜日, 11 10月 2025 18:35)
口の奥から音を出すのが難しかったです。前回より繋がっている音を発音できるようになったが、まだスムーズに言うことができないので発音の練習をしっかりとやっていきたいです。また、日本語の発音だとラブになるが英語で発音するとロブに近いような音になっていて驚きました。
ふみか (土曜日, 11 10月 2025 18:34)
EMMSの2回目のリスニングとスピーキングの授業ありがとうございました。今ちょうど共テのリスニングのテキストを取り組むときも喉の体操をしようと思いました。日本語と英語は本当に喉の使い方が違うなとかんじました。主語が弱めで動詞が強めの発音だなと感じました。肯定文のcanは目立たないことが改めて知れました。can'tがcanのように聞こえないようにしっかり発音したいです。最近テキストでやったようにtやdは脱落することが改めて分かりました。中学生の文章でも発音がまだまだ上手くいかないのでしっかり発音を日々していきたいです。次の授業も楽しみです。
本校 ゆうき (土曜日, 11 10月 2025 18:32)
同じような音が続いていると言うのも聞くのも難しいと感じたので、聞くだけじゃなく声に出して自分でも聞き取ることができるようにしていきたいです。また、単語だけで読まないように前後の文を通して発音がしっかりできるようにしていきたいです。
横浜校 太郎 (土曜日, 11 10月 2025 18:31)
どのポイントで気をつけるべきなのか、文によってどこの部分を強調するのかなど、ただ単に声を発するだけではなくしっかりと知ることができた。
これからも文章を読むときに抑揚もつけながら、適した発音をしていく。
ふみか (日曜日, 05 10月 2025 15:35)
17問中14問正解でした。しっかり聞き取れなかったと感じた3問でした。聞き取れたけど、問題文などを読み間違えてミスをしてしまったことはなくてよかったです。前よりもだいぶリスニングができるようになっていると感じられました。きめるLで学習した先読みをできました。しかし、問6で高低が最初に分からなかったです。しっかりどこが他のイラストと違うのか注意します。第3問では、選択肢の英文を素早く意味を捉えられるようにします。途中で集中が切れずリスニングできました。これからもリスニングや発音をしっかり意識して英語の勉強をしていきたいです。
あき (日曜日, 05 10月 2025 15:34)
17問中15問でした。選択肢の中でどれか正しいのかしっかりと聞きとることが出来ました。大問1と2は全て正解できましたが、大問3で間違えが多くなりました。大問3は1回しか音声が流れないので、問いと選択肢を読んで重要な部分を聞き取れるようにしていきたいです。また、聞き逃してしまったらその後の問題に引きずってしまうことが多いので、すぐ切り替えられるよう改善しようと思います。
ときの (日曜日, 05 10月 2025 15:31)
共テリスニング
今回は17問中16問正解でした。1年前よりだいぶ大事なキーワードを落とさずに聞き取れるようになっていて嬉しかったです。でも思ったより第1問で迷ったものが多かったので、自分がどこで迷ったのかしっかり解答を見て確認しておきます。また、もう少しスピード良く選択肢のチェックをすることが必要だなと思いました。今日もありがとうございました。
くるみ (土曜日, 04 10月 2025 20:05)
明日のリスニングのアウトプットです。
今回のリスニングは17問中12問正解でした。絵を見て答える問題はよく出来ていました。ただ、問題文が1回しか読まれなくなった途端正解率が下がってしまいました。会話文で選択肢と同じような文章が出てくると無意識に選んでしまう癖をやめたいと思いました。このレベルになると引っ掛けも多くなってくるので、しっかり最後まで聞いて選びたいと思います。
横浜校けんけん (土曜日, 04 10月 2025 19:08)
思っていたよりもちゃんと発音することが出来なかったり、書けるけどどんな発音か知らないものが意外とあったからそこに気付けて良かった。自分で練習してちゃんと発音できるように頑張ります
横浜yuki (土曜日, 04 10月 2025 18:52)
今回のemmsリスニングではテストの時はスラスラ書ける英文もリスニングになると一切発音することができず、何の英文かもわからないことがありました。特に単語と単語の間で完全に消えてしまうタイプの英文を聞き取ることが難しかったです。
なので今回受けた授業をしっかりと見直しておきます。
あき (土曜日, 04 10月 2025 18:35)
今日の授業では、例文の正しい発音の仕方を学ぶことが出来ました。発音してみると、意外とすんなりと読むことができず、驚きました。音が繋がることでhimのimの音しか発音できないと学び、どれだけ自分が普段から単語だけで読んでいるのかと感じました。自分の声を録音してみて、何回もやってどこに違和感があるのか復習しようと思います。
コウセイ (土曜日, 04 10月 2025 18:34)
ありがとうございました。今日はEMMSのリスニング・スピーキングをやって、ただ喋るだけじゃなく習った文法を抑えつつ発音をして備えていこうと思った。また、音のつながりを意識してリスニングなどで対応できるように日々練習しようと思った。
くるみ (土曜日, 04 10月 2025 18:33)
今日のEMMSでは、自分ではやっていて気が付かない発音の違いが分かりました。代名詞のherやhimはほとんど省略されて聞こえるので、実際にリスニングをした時に聴き逃しそうだなと思いました。たくさん発音練習をして慣れていきたいです。また、tの発音もつい強く発音しがちだけど、実際に聞いてみるとほとんど聞こえないことが分かりました。
ふみか (土曜日, 04 10月 2025 18:32)
EMMSのスピーキング第一回目の授業でした。
目的格は省略、前後の単語に吸収されることが分かりました。目的格の動詞の最後にくっつくイメージなのだなと思いました。sawは喉奥で発音することも分かりました。イギリスとアメリカの英語は発音も違うことが分かりました。繰り返し発音して、自分だけでも総長のように発音できるようにします。こんなふうに発音するんだ!と気づきや発見があってスピーキング編結構好きです。次回も楽しみです。
ときの (土曜日, 04 10月 2025 18:31)
EMMSリスニング
発音することが好きなので、久々の発音授業楽しかったです。
8のようなwant youのyouは、聞こえる場合と消える場合があるとわかりました。聞こえる場合で発音しがちだったので、どちらで出てきても聞き取れるように慣れます。herやhimは前の動詞と連結して聞こえなくなることが多いこともわかりました。リスニングで聞き落とさないよう、繰り返し自分で発音します。次回も楽しみです。今日もありがとうございました。
横浜校 太郎 (土曜日, 04 10月 2025 18:29)
今日は発音練習をしました。
リスニングができるようになるには、その音について知らないといけないので、音読する時も発音を気にしたり、読みながら意味を考えるなどできることを徹底していきます。
本校 ゆうし (土曜日, 04 10月 2025 18:27)
自分でやってると、仕方が分からなかったり、合ってるのか分からないことがあるので、授業で音と音とのつながりとか抑揚とかも学べるので、自分でやるときもこれを意識して、もっとネイティブに近づいていきます。
あき (日曜日, 28 9月 2025 15:36)
15問中10問正解でした。数字や逆接の表現の後ろが聞き取れていないことが多かったです。どちらも解答に重要な部分なので、気を抜かず集中して聞こうと思いました。また、聞いていて曖昧になってしまった時があったので、その時は横にメモをするなどの工夫をしようと思いました。
くるみ (日曜日, 28 9月 2025 15:34)
今日の英検突破リスニングは15問中8問正解でした。いつもよりも正答率が悪かったです。問題文はしっかりと聞いているけど、気が抜けて質問文をあまり聞いていなくどれを選んでいいかが分からなくなってしまっている時があったので、しっかり最後まで集中して聞きたいと思います。また、2択まで絞って間違えるというパターンも多かったので、確実に選べるようにしたいと思います。自分はこれから英検の2級を受ける身なので、これぐらいのレベルはしっかりと聞き取れるようによく復習したいと思います。
ふみか (日曜日, 28 9月 2025 15:29)
15問中12問正解でした。部分的にリスニングするのではなく、全体的に聴けるところは聴く ということができました。一部の間違った問題(25と27)は内容が聞き取れなかったのでしっかり分からなかった単語、発音などを復習します。リスニングが重要だと改めて感じました。次も楽しみです。
ときの (日曜日, 28 9月 2025 15:28)
英検突破最終回、
15問中14問正解でした。
今回のところは去年よりかは聞き取れるようになっていましたが、話の内容がなんとなく掴めても答えになるキーワードを確実に聞き取れず、迷って答えた問題が多かったです。解答を自分で読み直して、どこを聞き逃したのかをしっかり確認します。今日もありがとうございました。
横浜校 太郎 (日曜日, 28 9月 2025 15:27)
15問中11問正解でした。
短文なら答えられるが、ちょっとでも会話表現や長い文が来ると、どこを重点的に聞くべきかなどしっかり聞き取れないということがあったので、そのような問題にはメモをするなど、できることをしていく
共通テストとなると、これに加えて図表の読み取りも出てくるので、まずはしっかり聞き取ること。そこから正解に繋げていけるように毎日リスニング教材を聞き耳を慣らしていくきます。
こばそら (土曜日, 27 9月 2025 19:20)
10問中6問正解だった。まだ英検準2級を取れてないがそれプラス2級に向けて今からじっくりとやっていきたい。また、来週から始まる発音の練習も楽しんでいきたい。
横浜校 太郎 (土曜日, 27 9月 2025 19:08)
10問中9問でした。
What you are saying をwhat you sayにしました。どの場面のシチュエーションなのかを考えながら、文章を書けるようにしていきます
ただ闇雲に覚えるのではなく、なぜそのようになっているのか確認しながら時期も時期ですし、満点を狙うぐらいの覚悟でできなかったところを見直していきます。
ときの (土曜日, 27 9月 2025 19:01)
EMMS
抜き打ちテストは9問正解でした。少し油断して8問目のunderstandをknowにしてしまいました。
154はDo you thinkを()にして抜かして見ると捉えやすくなること、155~158の倒置は、1番言いたいことを前に出せば良いことがわかりました。157,158は鳥だったらなあ、知ってたらなあ、と自分からかけ離れていることを強調していることがわかりました。
また、受け身の文はだいたい無生物主語の文にできることもわかりました。159でがっかりさせている方からすると能動になると聞き、なるほどと思いました。
去年に続いて2度目の受講で、より英語のニュアンスが掴めたと思います。とても楽しい授業でした。世界一簡単な言語だということを忘れずに、引き続き英語力を高めていきたいです。ありがとうございました。
あき (土曜日, 27 9月 2025 18:59)
全問正解でした。同じ内容でも使う単語によって答え方が違う時があることを学べました。その時の場面によって使い分けることが必要があるのだなと思いました。倒置の文章で間違えることが多いため、倒置の後ろは疑問文をつくることが改めて学べて良かったです。また、外国の方では、ifをあまり使わないことを知り、驚きました。ifとwereは一見同じような感じがするが、実はかなりはなれていることということを忘れていたので、しっかり復習しようと思いました。
ふみか (土曜日, 27 9月 2025 18:57)
10問中10問正解でした。スペルがすぐでてこなかった箇所がまだまだあるので練習続けます。154でたくさん様々な表現があるなと思いました。言い回しが日本語のように複雑ではなく、並び方が少し変わっただけだと感じました。倒置は後ろ疑問文で仮定法では、ifを省略し、疑問文のかたちにしたものだと分かりました。ネイティブの方はifをあまり使わないことに驚きました。たいてい受け身は無生物主語にできるということも分かりました。英語は世界一簡単な言語である この言葉を忘れずこれからも英語を勉強したいと思いました。EMMSのおかげで学校の授業でも自分の考えを持ちながらうけることができています。今の時点でもだいぶ役にたっています。即座に編集できる総長がすごいと思いました。次回からの授業もとても楽しみです。
くるみ (土曜日, 27 9月 2025 18:55)
今日EMMSの授業では、倒置とは言いたいことを最初に持ってきているだけだということが分かりました。英語はまず言いたいことを先に言うという特性がそのまま来ているのだなと思いました。また、その後は疑問文になるということを忘れないでおきたいと思います。今回のテストは2問ミスでした。いつものルーチンテストで何回か間違えているところだったので練習がまだ足りないなと思いました。
また、最後の総長のお話を聞いて、まだ2年生ではなくもう2年生なんだという自覚をしっかり持とうと思いました。周りはまだ油断している人が多くいるので、今のうちに沢山差をつけておきたいです。
本校 ゆうき (土曜日, 27 9月 2025 18:53)
仕上げとして日本語から英語に直す問題が覚えていなかったり、できなかったりしたのでEMMSをしっかり覚えるまで繰り返してすぐに英作文が頭に出てこれるようにしていきたい。また、学校の授業で苦手だった倒置の英作文を理解することができて、また忘れないようにいろんな英作文に挑戦していきたい。単語を覚えたり英作文を覚えたりして英語をマスターしていきたい。
かずひろ (土曜日, 27 9月 2025 18:53)
今日のEMMSの授業では、人じゃない動詞が文の主語になる文を知ることができ、英作文のときに使いやすいと思った、また、テストでは8問正解で、辞書に書いてあることが what a dictionaryとなることがわかった。英語では、丸覚えと意味で日々使うことが大切だとわかった。次のリスニング、スピーキング編が楽しみ
横浜校 太郎 (日曜日, 21 9月 2025 19:03)
10問中9問正解でした。
will make mistakesを
a mistakeにしました。
文法的には間違いではありませんが、ニュアンス的な違いで間違いがあるので、冠詞の有無によるニュアンスの違いや今日の授業で出てきた時制が変わることによる、解釈の仕方など曖昧にするのではなくしっかりと理解していきます。
ときの (日曜日, 21 9月 2025 18:58)
抜き打ちテストの結果を書き忘れていました。
全問正解でした。最後の10問目で、一般的な心理などを言うときはwillを使うことを忘れていたので、使う理由を復習できて良かったです。
あき (日曜日, 21 9月 2025 18:55)
全問正解でした。現在形は、過去の習慣を表すことができ、話し手の意識が確定している場合にも使えることが分かりました。現在完了形では、時間経過を表したいときに使うことが分かりました。時系列を矢印を使って書くと、時制が理解しやすく、時制で迷ったときに今度使って見ようと思いました。しっかり今回の授業も復習して、身につけていこうと思いました。
ときの (日曜日, 21 9月 2025 18:55)
EMMS
現在形は現在のことを言っているのではなく、習慣的なことを言っているのだと知り驚きました。
I like cat.などもその時好きなだけではないと聞き、確かにそうだなと納得しました。学校で現在形だと教え込まれていると何も気付きませんが、よく考えてみると全然違うこともあって面白いなと思いました。
135のような文では「僕はもう終わっちゃったよ、まだ終わってないの?」というニュアンスで、時間経過を言いたいのだとわかりました。「あと1時間」を表すin an hourや、「試験を受ける」sit forという表現忘れずに覚えておきます。進行形は確実に決まったことを言うのだとわかりました。
今日もたくさんのことが学べて楽しかったです。ありがとうございました。
ふみか (日曜日, 21 9月 2025 18:50)
10問中9問正解でした。crazyの前に冠詞のaをつけてしまいました。気をつけます。現在形は習慣形で現在進行形が真の現在形だ というのがとても納得しました。本当に教科書改変したほうがいいと思います。完了形が私は終わったけど、、?のようなニュアンスなのも面白かったです。英語でも裏の意味があるのが知れて好きになれました。テストでmayは可能性だったと思い出しました。結構忘れてると感じました。しっかりあとで本書を見たいです。EMMSについて深く知れるのでとても楽しくて好きな授業です。次回も楽しみです。