高校部・授業アウトプット

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コメント: 1825
  • #1825

    あき (火曜日, 30 12月 2025 18:47)

    今回の非道徳英語では、to doや〜ing形を全部丸暗記しなくてもイメージで問題を解けることを学ぶことができました。たまにどちらか当てはまるか迷ってしまうので、今まで教わったイメージを頭の中にしっかりと入れて活用していきたいです。今まで習った非道徳英語をこのまま流すのではなくしっかりと復習して今後の英語に活かしていこうと思います。

  • #1824

    ときの (火曜日, 30 12月 2025 18:46)

    非道徳英語、最終回もとても楽しかったです。動名詞と進行形は同じだということがよくわかりました。なぜenjoy to danceかダメでenjoy dancingが良いのか、それは、toは今からやろうとしていること、ingは今していることだからだと再確認できました。最後のremember dancingのような過去のことでも、終わりのほうのこともingで表すから使えることを聞き、納得しました。昨日の図を思い出したら理解しやすかったです。非道徳英語の感覚やニュアンスをこれからも頭に置いておきたいです。とても楽しかったです。ありがとうございました。

  • #1823

    くるみ (火曜日, 30 12月 2025 18:44)

    今日の非道徳英語ではずっと悩んでいたto不定詞とing形の使い分けについて学びました。to不定詞には、〜する方に向かっている=未来のニュアンスが、ing形には今しているというニュアンスがあり、それがあるからto不定詞が使えない場合とing形が使えない場合があるのだなと思いました。今までは1個1個覚えていて、学校でもよく分からない暗記法を使っていましたが、これからはこの考え方を使えば迷うことはないなと思いました。rememberの問題だけ少し違っていたのでよく覚えておきたいと思います。

  • #1822

    りゅうのすけ (火曜日, 30 12月 2025 18:44)

    diingとto doを〜することみたいに同じに訳すのではなく、doingはやってる最中やもうやってる、to doはまだやってなくてこれからやるみたいなイメージを持ってこれからの英作文や長文読解にのぞみたい

  • #1821

    ふみか (火曜日, 30 12月 2025 18:42)

    ingのかたちの理解がとても深まりました。動名詞と進行形はイコールであること、to不定詞とingは一緒だと言われていたが、まったく違うものだということがわかりました。be動詞を一般動詞に変えても変わらないこともわかりました。改めて革新的な授業だなと感じます。英語を勉強したことがある日本人全員が驚くと思います。toがニュアンスとして、〜する方向に向かっている、ingはあの山のような図を忘れないで英語の勉強に活かしたいです。非道徳英語が終わってしまってすごく悲しいです。次回の授業も楽しみにしてます。

  • #1820

    こばそら (火曜日, 30 12月 2025 18:42)

    今日の授業を受けて今まで〜ingとto doの意味自体は一緒なのになんで動詞を入れたらダメなんだろうと思っていたがこの非道徳英語を通して理解することができた。また、後半のEMMSの授業も楽しんでやっていきたい。

  • #1819

    横浜校 太郎 (火曜日, 30 12月 2025 18:41)

    今回の非道徳では動名詞と不定詞を暗記で覚えるのではなくイメージで覚えるということを詳しく学びました。
    不定詞は未来志向というニュアンスを持っているとは知っていましたが、詳しく説明しろと言われると自分で少し悩むので今回を機により知識を深めることができてよかったです。
    暗記で覚えるのではなく理論的に覚えることができてよかったです。

  • #1818

    本校 ゆうし (火曜日, 30 12月 2025 11:59)

    単語の意味が分かってもそのままだとちんぷんかんぷんなものがあるのご英語の難しいところだと思いました。問題をたくさん解いてこの英語独特の感覚を養っていきます。でも、my wordで約束っていうのは面白いなと思いました。

  • #1817

    本校 ゆうし (火曜日, 30 12月 2025 10:55)

    学校で、to 動詞の原型と動詞のingは同じって教わったのにenjoyとかはtoはダメだよって最初は意味が分からなかったけど、スッキリしました。最後のI remember dancing のやつは、edもないのになんでこれで過去なんだろって思ったけど、前回の授業の「そのうち終わる」っていう意味があったからなるほどなって思いました。

  • #1816

    コウセイ (火曜日, 30 12月 2025 10:50)

    ありがとうございました。今日の非道徳英語では、doingのもう一つの使い方を習いbe動詞の他に一般動詞を使って文章を作ることを知った。また、動名詞=進行形やto〜.〜ingなどのポイントを抑えて使うことを理解した。そして問題を解いている中であまり理解出来なかった部分もあったので確認して身につけていこうと思った。

  • #1815

    くるみ (火曜日, 30 12月 2025 10:03)

    昨日の非道徳英語のアウトプット

    今回の非道徳英語では、doingには『始まって⇒しばらく続いて⇒そのうち終わる⇒それを繰り返す』という意味があることを学びました。また、進行形はやっている最中という意味だけでなく近未来のことと繰り返して行うという意味も含まれていることを新たに学びました。たしかに今まで『〜している』と訳すと不自然になってしまっていた文章も今回の考え方を使えばing形の形は訳しやすくなるなと思いました。今回書いたdoingの図をしっかりイメージしながら大体のニュアンスで訳そうと思いました。

  • #1814

    ときの (月曜日, 29 12月 2025 18:43)

    非道徳英語
    動名詞と進行形は区別する必要はなく同じで、doingは「始まって→しばらく続いて→そのうち終わる」そしてそれを繰り返す、という意味でとらえると良いことがわかりました。図にするとより考えやすく、捉えやすくなりました。4つの意味のところでも、それぞれのイメージに当てはめて考えていくとこんなにわかりやすくなるのだと思いました。普段英文を読むときもこのイメージを大切にしていきたいです。
    are being stupidで「あなたはバカになっている」という表現になることは初めて知りました。今日もありがとうございました。

  • #1813

    あき (月曜日, 29 12月 2025 18:42)

    私は、be doingは、そのとき〜している最中であるという意味が真っ先に思い浮かんでしまうが、それ以外にも意味が3つあり、それらは始まってしばらく続いてそのうち終わりそれをまた繰り返すという流れがあることがわかりました。今日出てきたdoingの図をしっかりと活用してどういう場面なのか判断しようと思いました。

  • #1812

    横浜yuki (月曜日, 29 12月 2025 18:39)

    今回の非道徳英語をではingの使い方について受講をしました。今までの授業では動名詞と進行形は全く違うものとして扱われてきました。しかし今回の授業でing形は「始まって→しばらく続いて→そのうち終わる。」という意味があるということを学びました。また、alwaysなど繰り返すという意味は含まれている単語をつけることで「繰り返し〜しているという意味にもなるということを学びました。
    なので今回の授業をしっかりと見直して、自分でも訳せるようにしておきます。

  • #1811

    こばそら (月曜日, 29 12月 2025 18:39)

    今日授業を受けて今まで〜ingとbe➕ingは一緒だと思っていたのでとてもびっくりした。また、doingの図よりどんなニュアンスがあるのかわからなかったのでとても助かった。そして明日の授業もワクワクしているので楽しく受けたい。

  • #1810

    ふみか (月曜日, 29 12月 2025 18:39)

    動名詞と進行形は区別しないこと、ingには4つの意味があることがわかりました。近未来は進行形でできることが分かりました。①始まる(近未来)②している最中③そのうち終わる④くりかえす の4つの意味を忘れないように、doingの図を思い出すくせをつけます。教科書にはないような例文がすごく面白いです。英語はニュアンスが大切だなと毎回思います。非道徳の終わりが近づいてるのがすごく悲しいです。残りの授業もメモをしっかりとってうけます。

  • #1809

    コウセイ (月曜日, 29 12月 2025 18:38)

    ありがとうございました。今日の授業では非道徳英語の動名詞をやり、doing〜の意味やどの場面で使うなど授業を通して少しずつ理解できるようになった。また、doingの図を活用しながら引き続き勉強していこうと思った。

  • #1808

    本校 ゆうし (月曜日, 29 12月 2025 18:38)

    学校ではいましているっていうひとつの意味しかならわなかったけど、図を使って分かりやすく、そして例文で実際の使い方も学べてより理解が深まりました。これを知らないと解けない問題もたくさんあると思うので学べてよかったです。繰り返しにも使えるっていうのはびっくりしました。忘れないようにしっかり復習します。

  • #1807

    りゅうのすけ (月曜日, 29 12月 2025 18:35)

    今回教わったdoingの図を、英文中で意味がわからないdoingに出会った時にイメージ出来るようにする。
    be being 形容詞で、いまだけは〜してるという風に意味を取れるようにする。

  • #1806

    かずひろ (月曜日, 29 12月 2025 18:34)

    今日の非道徳英語の授業では、動名詞、進行形は区別できないものだとわかったまた、進行形では学校ではやっている最中の意味しか習わなかったが、始まり、そのうち終わるニュアンスがあることがわかった、私は死んでいるの例文がわかりやすかった

  • #1805

    ときの (日曜日, 28 12月 2025 15:46)

    非道徳英語
    I am a man of my word.で私はいつも約束を守る人です。になると聞き驚きましたが、前から訳していくと確かにそのようなニュアンスになるなと納得しました。抽象的な文でも、イメージとカンで掴んでいくことが大切だとわかりました。また、I try keepとI am carefulは全く同じ意味だとわかりました。やはり一般動詞でもbe動詞でも意味は同じなのだと再確認できました。got to knowにすると少しおしゃれなニュアンスになることは初めて知りました。次回も楽しみです。ありがとうございました。

  • #1804

    あき (日曜日, 28 12月 2025 15:45)

    今回の非道徳英語では、英語は、抽象的な意味から具体的な意味に狭まっていくようになっていることが分かりました。I am a man of my word at any time.の文章ではそのままの意味だと私の言葉の人というのが約束を守る人と訳されることに驚きました。チェック問題の英文は、解くにつれてなんとなく訳せるようになってきたので、これからも少しずつ練習していこうと思います。以前より前から後ろにスムーズに訳すことができてきているので、この調子で慣れていこうと思います。

  • #1803

    ふみか (日曜日, 28 12月 2025 15:45)

    今回は英語の面白さが改めてわかった回でした。1番最初の例文のof my wordが約束を守る というのが英語っぽいというか、面白い表現だと感じました。情報が限定されていくイメージも分かりました。英語の口語表現は、もっと英語の面白さやニュアンスが強いのかなと思いました。受験終わったら調べてみたいです。一般動詞とbe動詞に変わりはなく、言い換えがあることが分かりました。stayがその状態でいる という意味なのを再確認できました。to不定詞のニュアンスやイメージがとてもわかりました。次回のingの話も本当に楽しみです。

  • #1802

    りゅうのすけ (日曜日, 28 12月 2025 15:44)

    動詞 to doの形をとる動詞を熟語として覚えるだけでは良くないということが分かり、初見の動詞が来ても意味を取れるように今回の授業を活かしていきたい。

  • #1801

    くるみ (日曜日, 28 12月 2025 15:43)

    今日の非道徳英語では、動詞の後に抽象的な名刺が来た時の訳し方が分かりました。全体として抽象から具体になっているようなイメージで捉えることが必要なのだなと感じました。その中の文章で、I am one of the best〜という文章があったけど、今までの自分だったらI am one of/the bestと塊で捉えていたと思うけど、今回の授業でI am one/ of theと違った塊で見ると一気に英文が捉えやすくなったなと感じました。チェックテストで今まで習ったことの総復習ができたと思ったのでこのまま英語のカンを鍛えたいと思います。

  • #1800

    こばそら (日曜日, 28 12月 2025 15:43)

    今回の授業を受けて英語の文章は後ろに行くにつれてだんだんと意味が絞られていくことが分かった。また、英語のカンを覚える鍛えるために学校の英語だけでなく色々な文章に触れて行った方がいいと分かった。そして、今まで学校では英文を辞書を使わずに訳しましょうといつもいつも言われていたがこれからは、英語をカンで日本語に訳す時辞書を使いすぎない程度に使う必要があるなと思った。

  • #1799

    じゃが (日曜日, 28 12月 2025 15:43)

    英語は単語が分かれば大体は読めると思ってたけど単語がわかっても抽象的でわからない文もあることが分かりました。これからこういう抽象的な文に目を向けて、英語のカンを鍛えたいと思いました。

  • #1798

    かずひろ (日曜日, 28 12月 2025 15:41)

    今日の非道徳英語の授業では、抽象的な名詞がA is 名詞で書かれることがわかった、また、tryと be careful は動詞の種類が違くても同じ意味になることがわかった、to〜で〜の方向に向かっていると訳す癖をつけていきたいと思った

  • #1797

    せーま (日曜日, 28 12月 2025 11:56)

    英語は抽象的なところからだんだん具体的に絞っていく構造になっているということが分かりました。
    英訳の時に動詞がわからなくても、これからは代わりにbe 形容詞を使えないか考えてみます。

  • #1796

    せーま (日曜日, 28 12月 2025 10:13)

    動詞は強調しているだけで、主語とto以下が同じなら同じ意味ということが分かりました。Who do want 〜 と書いて何度もバツを貰っていたけれど、間違いではなかったのだなと思いました。
    これから分からない文は、文の前後ではなく主語とto以下で判断してみます。

  • #1795

    横浜校 太郎 (土曜日, 27 12月 2025 20:02)

    今回の非道徳英語ではI am形容詞といったシンプルかつ伝わりやすい英語の構造や使い方を知りました。
    わざわざ長い文で伝えなくても I+名詞でも伝わりと知りこれから活用したいと思いました。
    これからも固定概念に囚われないように普段の授業を楽しみにします。

  • #1794

    あき (土曜日, 27 12月 2025 18:53)

    今回の非道徳英語では、パッと見では訳しにくそうな文章の意味を知ることができました。I was in a hurry to leave
    for vacation.で早く出発したかったと訳されるのは驚きました。I am offを基本の形としてamの部分には、文の内容に合えばどんな単語でも入ることを知りました。外国の方がbikeなどを使ったりしているのを聞いて日本ではあまり聞かないから新鮮だなと思いました。

  • #1793

    ときの (土曜日, 27 12月 2025 18:51)

    非道徳英語
    I am 形容詞、前置詞句、副詞、offそれぞれの文章をみて、「S is 気持ち to do.」という形で掴むことの大切さを改めて実感しました。副詞のところでは聞いたことがない表現が多くありましたが、イメージで訳してしまえば難しいものではないのだとわかりました。学校ではとにかく熟語を覚えなさいとよく言われますが、非道徳の訳し方のほうが圧倒的にわかりやすいです。また、どんな名詞でも動詞になれるとわかりました。I bike.でも外人さんには伝わると知り驚きました。今日も楽しかったです。ありがとうございました。

  • #1792

    りゅうのすけ (土曜日, 27 12月 2025 18:49)

    今まで熟語として覚えていたbe 副詞 to doも副詞の意味のイメージで訳せることがわかった。特にoffは、その前に来る動詞は内容にあえばなんでも入るということを忘れないようにしたい。

  • #1791

    くるみ (土曜日, 27 12月 2025 18:48)

    今日の非道徳英語では気持ちを表したり、訳しずらい副詞などでも S is to doのことを理解していれば簡単に訳すことができると学びました。いちいちイディオムを覚えなくても、その形容詞の意味がなんとなく分かっていれば戸惑う必要がないなと思いました。I am offで、私は離れる=なにか物事を終わらせるというニュアンスになるのだと分かりました。また、『ほとんどの名詞は動詞になる』というのも面白いことが聞けたなと思いました。

  • #1790

    ふみか (土曜日, 27 12月 2025 18:47)

    名詞が動詞になるのは衝撃的だったのを思い出しました。リーディングの復習をしてると、よく分からない熟語でも前置詞で雰囲気が分かるなと感じました。今回の、ほとんどの名詞は動詞になれる話からも、英語は形式ばったものではなく、ノリや、雰囲気で分かるものなのだなと改めて思いました。授業中での英語の感じ方をそのままいつもの勉強でも活かしたいです。S is 気持ち to doの形を忘れないようにしたいです。I am out to take a week off.で、休暇をとるのに外にいる、休暇をとるぞのニュアンスも分かりました。次回の授業も楽しみです。

  • #1789

    かずひろ (土曜日, 27 12月 2025 18:44)

    今日の非道徳英語の授業では、I am 副詞の例文から、学校で教わっている授業だけだと訳しづらいようなI an yet や off を訳せるようになった、今回の授業で実際の海外人が使う英語を学べられている気がして嬉しかった副詞でつく、離れるやくっつくなどの意味を覚えていきたいと思った

  • #1788

    かずひろ (土曜日, 27 12月 2025 09:56)

    今回の非道徳英語の授業では、be〜to doでこれから起こることになっている未来のことを表していることがわかった、また、on off でくっつく、離れると訳せることがわかった、be 形容詞で一般動詞になることも知ることができた

  • #1787

    本校 ゆうし (金曜日, 26 12月 2025 19:23)

    今までbe動詞は=で置き換えられるって教わってきたので、今回の=ではないっていうのはすごく衝撃でした、普通の塾じゃ学べないので知れてラッキーです。be+形容詞=一般動詞の意味は同じっていうのを学んで、たとえ自分が知らない単語でも、表現を変えたり似てる単語に変えたりできるのが英語のいいところだと思いました。

  • #1786

    横浜ゆーき (金曜日, 26 12月 2025 19:06)

    今回非道徳英語第三章ではA is Bは、A=Bではないという単元を受講しました。
    この単元では全ての基準はS is to do.だということや、be +副詞の日常表現などを学びました。
    beのうしろに様々な品詞の言葉をつを使うことで気持ちや判断を表すことができる。など様々なことを学びました。
    なので今回受けた授業をしっかりと見直しておきます。

  • #1785

    こばそら (金曜日, 26 12月 2025 18:47)

    今日の授業を受けてbe➕副詞の日常表現のところで日本語にはなおせるもののそこからただいまなどに発展させることができなかった。また、A is Bの意味がAがBであるのはという意味であり今まで教わってきたものがまじかとなった。明日の授業も楽しみです。

  • #1784

    くるみ (金曜日, 26 12月 2025 18:43)

    今日の非道徳英語では、S is to doが基本になっていているということを学びました。このことを理解すると今まで悩んできたイディオムの訳し方を覚えずとも雰囲気でなんとなく訳すことができるのだなと感動しました。『I am back』という文章が急に出てくると、簡単だけど訳しにくく混乱してしまうけど、back=戻る、すなわち『ただいま』の意味に捉えられることを学びとても参考になりました。これからイディオムが出てきても戸惑うことなくニュアンスで捉えられるようにしたいです。

  • #1783

    ときの (金曜日, 26 12月 2025 18:42)

    非道徳英語
    S is to do.が全ての基本で、isとtoの間に色々な感情を表す言葉が入ることで文が作られていくとわかりました。aboutは「その辺にいる」という意味も持つことを知り驚きました。熟語で覚えてしまうと全てを覚えなくてはいけなくなってしまうけれど、非道徳であればニュアンスで訳すことができるので最強だなと思いました。be+副詞の日常表現においても、前置詞講座でやったイメージの世界と同じで「英語はイメージ」だということを強く実感しました。また、be+形容詞=一般動詞の意味だということもわかりました。今日もたくさんの驚きがあり楽しかったです。ありがとうございました。

  • #1782

    りゅうのすけ (金曜日, 26 12月 2025 18:41)

    前回やS is 〜 to doがこれから起こることになっているみたいなニュアンスなのを忘れてないでいたい。

  • #1781

    あき (金曜日, 26 12月 2025 18:41)

    今回の非道徳英語では、S is to do.が全ての基本であることが理解できました。また、be動詞+副詞の表現はパッと見訳しづらいのが多いので、今日やったものは頭の中にしっかりと入れておこうと思いました。今日学んだbe動詞+形容詞=一般動詞の意味をしっかりと頭の中に入れて英語を勉強していこうと思います。

  • #1780

    ふみか (金曜日, 26 12月 2025 18:37)

    S is (いろいろな言葉 気持ちなど)to doのことについて深められました。共テのリーディングを復習してみると、このかたちが結構出現してるなと感じました。いちいち訳し方覚えてたらきりないし、きっちり訳すことはないのだなと感じました。be+形容詞=一般動詞の意味になることも分かりました。この英語のイメージを自分でも応用できるようにしたいです。You are on.も〜にくっついてるというイメージで携わってる、取り組んでるという意味なのも再確認できました。前置詞講座を懐かしく思いました。次回の授業も楽しみです。

  • #1779

    本校 ゆうし (金曜日, 26 12月 2025 18:37)

    イメージをつかんで、前回習ったことも取り入れてひとつひとつ解説を聞いて、EMMSにも役立てていきます。

  • #1778

    横浜yuki (木曜日, 25 12月 2025 19:23)

    今回は非道徳英語第二回を受講しました。
    今回の非道徳英語では一般動詞を使ったto doとbe動詞を使ったto doは学校では別物のように扱われているが実は全く同じものだということがわかりました。また、今回の授業では英語は重要な部分は最後にくるや、や相槌などの表現を学びました。なので今回受けた授業の板書をしっかりとまとめておきます。

  • #1777

    あき (木曜日, 25 12月 2025 18:43)

    今回の非道徳英語では、気持ちを表す言葉にto do
    …をつければ、〜したいという意味になり、be動詞も一般動詞も同じことが言え、区別がないことを学べました。一見、be動詞と一般動詞は違うように見えるが一般動詞の前にはdoが省略されており、2つの判断語はほとんど使い方が同じこともわかりました。また、英語も日本語も重要な言葉は最後に書かれており、わざわざ行ったり来たりして訳さなくてもいいんだなと思いました。今日学んだことをしっかり頭の中に入れて英語を読んでいきたいです。

  • #1776

    ときの (木曜日, 25 12月 2025 18:43)

    非道徳英語
    あるところに向かって必ず着くtoを使った、「〜したい」の意味を表す表現では、一般動詞でもbe動詞でも同じことが言えること、S+V+to do〜のVに何が入ろうともその方向へ向かっていることを意識すれば訳せることがわかりました。文法を意識してしまうと、I'm to goという文でも訳せなくなってしまうと聞き、たしかにそうだなと思いました。ワンパターンな操作のところでも、一般動詞でもbe動詞でも本当に意味が変わらなくて驚きました。自分で文章を読むときにも進んで活用していきたいです。今日も楽しかったです。ありがとうございました。