やる気を無くした子どもたち。

その原因は、意外なところにあった・・・

 

中学生になると、どんどん成績が下がり、やる気も失せ、生活は乱れ反抗的になっていく子どもたち、そういう子は少なくありません。何が原因でそうなるのでしょうか? 
ここで、そういう子をお持ちのお母さま方の不安を解消していきます。

A君

 

息子は出来る子と付き合わず、勉強をしない子と付き合い、今年の2月頃から勉強を徐々にしなくなった我が子に困り果て勉強をもう一度復活させたいと貴塾のドアを叩いた次第です。

現在は宿題もやらずに夜遅くまでテレビ、ゲーム、ラインに明け暮れ、朝は部活の練習があるにも関わらず何度も起こされて行く始末、あるいは起きられずにサボル程の無気力さ加減です。
小学5年生から受験を目指し存分に自由時間を与えなかった事も一理あると思います。

これまで塾も3カ所通いました。やる気も成績も生活環境も顔つきも何も変わりませんでした。

 

なにも習得できませんでした。自信を付けるどころか失いました。最近は衝突ばかりです。

こんな子が果たして目が、顔つきが変わり周辺を驚かす程の進化や変化を遂げることが出来る塾があるのか夫婦共に疑問を抱き、深刻に悩んでいます。

B君

 

中学1年の息子についてです。
小学生の頃は毎日、問題集を3ページを解くと決めて実行していました。学校へ行く前には漢字の小テストもやっておりました。テストでは全教科ほぼ80点以 上でしたが中学生になり、部活(バスケ部)に入り、疲れと眠さに勝てず、朝からの漢字もせず、宿題・問題集を解く事すら嫌がるようになりました。
授業中も眠る事があり、勉強が苦痛で毎日「勉強、一生したくない」と言っています。
その為、成績は5教科合計200点台。社会は前回18点でした。
問題集1ページ解くことすら、「多すぎる」と文句を言い、英単語は3個位覚えるのが限界と言います。毎日の自宅学習は15分位です。
塾へ通っていません。絶対行かないと言います。

仲がいい友達も自分より成績が悪い事もあり、将来の事を話しても「中卒でもいい」と言う時があります。

ゲームが好きで時間を決めていますが、いつも不満を言っています。

 

C君

 

朝は全く起きられません。

6時半に起ますが返事をしますが以前のように起きて来ようとしません。起きてきても寝坊してしまったとかここから少しでもやるという態度が薄く、勉強したと言う時は計算の問題集を5分です。5分終われば立派な顔してやりきった顔しております。
先週末も塾に土曜日に行った以外は学習時間は計算問題10分だけです。
それでも本人は疑問に思ってないようで。本人と私との考えの溝は深まるばかりです。ですが、本人が分かっていると信じて、学習はやらなくていいのかと声をかけますが、何も説明もありません。
部活がありませんので半日の今は友達といっぱいゲームをしたり、ゆっくり過ごしております。それもよしだとは思うのですが、やらなくてはならない項目に学習が入っていないようで、
1日の学習時間、学習の量が未だ分かっていないように思います。または、分かっていても、出来ないと決めているのか。私が、聞いても答えませんし、できていないことを焦ってはいないようです。



子供がやる気がない、勉強しないと悩む前に、これからちょっとした質問をしますので、当てはまるかどうかチェックして下さい。


【質  問】

 

あなたのお子さまは、

中学受験で失敗していませんか?


もし、あなたの答が「Yes」なら、お力になれるかもしれません。

 

ここで、Yesの方のために、ほぼ間違いの無い「3つ事実」を書いておきます。

 

■みんなするから!子どもが自ら中学受験をしたいと思ってした訳ではないということ。

 *周りの友人が受験するから自分も・・親は夢を叶えてあげたいなどと塾へ行かせる、そんな安易な発想から。
 または、親の受験に対する認識不足による。

■とても重要な小学後期時間を、親の勝手な想いで受験という競争に参戦させたこと。

 *実は親は子供のためといいながら、子供からすればとても迷惑であることを親は夢にも思わないのです。
 また、
失敗したらどのくらい危険なのかを考えないで安易に一部の流行りに乗ってしまうような軽率さから。

 

■絶対合格と信じて疑わなかった幼心が、見事に踏みにじられてしまったこと。

  *小学生が、受験で不合格のショックを受けた時の大打撃を、親は想定していないのです。

 

あなたは、この3つを受け入れられますか?

もし、受け入れられないのであれば、解決はかなり難しくなります。

 

受け入れられた方は、さらに次の3つを確認してください。

 

失敗して大打撃を食らっている子どもの成績が当たり前に下がってしまった時に、あなたは可哀想な子に対して、勉強しないと嘆いている

 

失敗して大打撃を食らっている子どもが、当然のように勉強が嫌になり、ゲームばかりをやっている。それをあなたは叱咤する。でも、あなたのお子さまは小学生の時にゲームすらやらずに受験勉強をしていました。

 

●失敗して大打撃を食らってしまった子どもが、どんどんやる気を無くしてしまって、当然のように、成績がさらに下がって打撃を食らっている。そんな時、「成績がどんどん下がってしまった!」と大慌てで、勉強量を増やし、塾を変え何とかしようとする、しかし良くなるはずもなく、悩みは増すばかりになる。

 

さあ、いかがでしょうか?

「青」が、大多数の子どもの状態です。

とても可哀想です。それに対して、「赤」が親であるあなたのおよその行動です。

すごくズレていることにお気づきでしょうか? *青、赤はPCでないと見えない場合があります。

 

この辺で気づいた方は、もうおわかりですね。

そして最も大切なことは、そんな状態になったのは、

 

・すべては子どもの意思ではない

・あなたがそうしなければ、今のような状態にはなっていない、

 

ということです。要するに、、

 

全ての原因の元は親が作った結果だということです。

 

まとめます。

 

■お子さまは自由に遊びたい時期に(理由はともあれ親の意思で)受験を強いられました。

 ↓

■健気な子どもは、それなりに頑張っていたのですが、不合格となり、大人には想定出来ないくらいの、現実社会から打撃を食らってしまいました。

 ↓

■そんな弱っている子どもに対して、あなたは、優しい言葉をかけるどころか、もっと勉強しろと言っています。

 

そうこうしている間に、子どもは思春期で、そんな酷い親の言うことなんて聞かなくなるのは、とっても普通で、当たり前なことです。

 

さあ、これで、少しはおわかりになったでしょうか?

親である、あなたが、もし我が子の立場になったらどんな気持ちでしょうか?

 

ぜひ、じっくり考えて見て下さい。

 

よろしかったら、ここまでの、ご感想を頂きたいと思います。

感想をお送り頂いた方には、お礼として、僕からの「特別レポート」をお送り致します。

 

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