高校部・授業アウトプット

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コメント: 37
  • #37

    せーま (火曜日, 30 4月 2024 20:14)

    とりあえず「まあ、出来るんじゃ無いかな」と思いながら何事もやってきたので、今回も何となく出来ると思います。
     今回のゴールデンウィークスペシャルでは、
    ・古文、漢文のテキスト全部
    ・漢字テストの漢字(電車)
    ・中間テストの数学の復習
    ・英語の予習
    ・ベースで一曲(ただ君に晴れ)
     を全部やります!

  • #36

    moemo (月曜日, 29 4月 2024 11:08)

    「○○は出来ない。」「××は無理に決まっている。」とよく決めつけて、何も行動せずに終わり、「あの時やればよかった」といつも後悔するので、GWSPを機に「○○は出来るかもしれない。」「××はとりあえずチャレンジしてみよう!」と前向きにとらえて、行動にうつします。

  • #35

    あき (日曜日, 28 4月 2024 18:50)

    学校では、againstは備えるや密告などの意味にも使えることを教わらなかったので、againstのイメージが大きく変わった。今回知れてよかった。今までの講座で学んだ前置詞のイメージを頭に置きながら、問題を解いて身につけていきたい。

  • #34

    ときの (日曜日, 28 4月 2024 18:49)

    今日の前置詞講座では、forとfromの違いを学びました。forは、A for Bで表すと「AがBに向かっていることを〜」となり、fromは出発点から、まだしていないことを表しているとわかりました。

    今まで書いた図を見返ししっかり復習しておきます。

  • #33

    さっき〜 (日曜日, 28 4月 2024 18:49)

    forとfromのイメージを文字と図にするとforは向かっている・まだやってないfromは出発点・まだやっていないみたいな感じで、日本語訳とかを聞いているだけだとハッキリとココとココが違うからこっちはforでこっちはfromみたいなのがハッキリ分からなかったから今までの内容を復習したい。今回で講座が終わりで復習の時とかにof、from忘れていたところが多かったから復習をしっかりやる。

  • #32

    おとか (日曜日, 28 4月 2024 18:46)

    for ~に向かって
    from 出発点から
    上手く行かない against me
    仲間に反して=裏切って
    against
    スリに御用心 against pickpockets
    壁にめり込む into
    跳ね返す against
    forとfromのニュアンスの違いを覚えた。againstは普段前置詞として頭に浮かばないのに使う場面が多くて驚いた。人以外の物事が動詞を伴う英語的な表現を学ぶことができた。

  • #31

    そら (日曜日, 28 4月 2024 18:46)

    今日の授業では今まで習ってきた前置詞の応用のような使い方を学びました。forは〜に向かって、fromは〜から(出発点)を表すという以前習ったイメージを広げていろいろなことを表現できるようになったことが印象に残りました。今までの前置詞講座で構築できた前置詞のイメージの世界をうまく利用してこれからも英語を使いこなしていきたいです。

  • #30

    るいるい (日曜日, 28 4月 2024 18:44)

    理由、原因を表す前置詞でofを使うのかfromを使うのか迷うことがあったけれど今回の授業でイメージすることができたのでよかったです。感情を引き出す前置詞がoverなのは、原因を感情で包んでいる感じだからで、動機を表す前置詞がout ofなのは感情という箱から抜け出している感じだからということもわかりました。また、intoにもagainstにも衝突の意味があり、intoはのめり込むイメージでagainstは跳ね返されるイメージだから前置詞の違いで事故の状態がわかるようになっているというのがおもしろいなと思いました。

  • #29

    きなり (日曜日, 28 4月 2024 18:43)

    ありがとうございました。今日のは難しくてほとんど解けなかったですが説明通り一つ一つ理解して、使って、身につけようと思います。againstが想像以上に汎用性があり、これからもう少し気にかけて見てみようと思いました。今までの内容をもう一度確認してEMMSに活かしたいと思います。

  • #28

    みなほ (日曜日, 28 4月 2024 18:43)

    againstは学校で習ったような覚え方だと日本語訳の「対する」くらいしか知らなかったから今回の授業で密告する、備えるなどの意味でも使われたりする事を知れたのは大きな進歩だと思った。今まで図や絵を書いてきたけど書くだけじゃなくて復習して初めて自分のものになると思うから自信のある画力でまとめたノートを繰り返し見ておきたいと思う。

  • #27

    ときの (土曜日, 27 4月 2024 18:56)

    今回の101~105番、難しかったです。ほとんど間違えました。
    「犬に石を投げつける」など狙う焦点が決まっているものはatを使うのですね。「息子にボールを投げる」はtoでイメージできて投げつけるはイメージできなかったのですが、図を見て納得しました。

    belowはunderとは違って温度など上下する可能性のあるものに使うということもわかりました。今回underにしてしまったので、しっかり頭に入れておきます。

  • #26

    きなり (土曜日, 27 4月 2024 18:54)

    ありがとうございました。aboutがぼんやりたりした範囲を示していることが分かりました。belowはunderと異なり下「方向」を表しており、ニュアンスが違う事が分かりました。to deathはもう既に死に向かっていることに納得しました。onは晴れている「状態」を表し、toは向かっているという「動作」的な感じだと捉えました。

  • #25

    はるな (土曜日, 27 4月 2024 18:53)

    againstとイメージの仕方がとてもわかりやすかったです。また、ofに抽象名詞をつけると形容詞になることがわかりました。
    I know her. はかなり親密、I know about her.は会ったことはないけど知っている時に使うことがわかりました。

  • #24

    あき (土曜日, 27 4月 2024 18:52)

    aboutはだいたい、そのまわりの表現に使えるように、前置詞は場所・時間・精神などを意味することを頭に置きながらとくことができた。また、atは焦点をさだめる、toは方向をさだめるなど同じような感じでもニュアンスが違うことがあるのでしっかり覚えていきたい。

  • #23

    そら (土曜日, 27 4月 2024 18:51)

    今日の授業では、いつもより細かい前置詞の使い方を学びました。ものを投げるときでさえもその異なるイメージで「at」と「to」を使い分けることを初めて知りました。また、壁に押し付ける強さでも前置詞を変えてイメージを変えることを初めて知り、前置詞の奥深さに驚きました。自分の細かい気持ちが前置詞で簡単に伝えられるように、もっといろんな表現を覚えたいです。

  • #22

    さっき〜 (土曜日, 27 4月 2024 18:48)

    文字で説明されても曖昧だったaboutのところが図を使ってだと使い分けの基準が何となくわかってきた。toとatのボールを投げるのが例文だったところはまだ使い分けられる自信が無いから、例文を探して今回の紙は見ないで挑戦してみたい。名詞+of=形容詞ってのがあるのを初めて聞いたから今後活かしたい。前の回でやったけど〜って言っていて正直思い出せないところがあったから前のノートを見て復習しておきたい。

  • #21

    るいるい (土曜日, 27 4月 2024 18:47)

    I know her.はかなり親密というニュンアンスで、I know about her.は「その芸能人知ってるよ」みたいな会ったことないけれど知っているのようなニュアンスということは初めて知りました。また、ofに抽象名詞をくっつけると形容詞になることもわかりました。

  • #20

    おとか (土曜日, 27 4月 2024 18:47)

    英文の終わりは代名詞で終わってはいけない
    atは焦点
    toは方向 結果 到達点
    at+抽象で形容詞
    underは下
    belowはどこまでも制限しない下
    好奇心から行動を起こすとout of
    軽く押し当てるはto
    強く押し当てるはagainst
    againstやbelow など普段すぐ頭に浮かばない前置詞のイメージと対義語を学ぶことができた。前置詞ひとつでプラスなイメージからマイナスなイメージになることがわかった。復習して活用していきたい。

  • #19

    そら (日曜日, 21 4月 2024 18:46)

    今日の授業では「〜中」を表す前置詞の詳しい使い分けの方法をはじめとして多くの事を学びました。仕事や作業中の場合にはat、身体的・精神的な状態の最中にはin、受動的な場合にはunderを使うと知り、新しい使い分け方を学びました。また、「以上」「以下」「未満」の使い分けの図がとてもわかり易く印象に残り今後こういった問題にあったときにとても便利になりそうだなと思いました。今までの図など少し忘れてる部分もあると思うので、もう一度見返してしっかりと身に付けていきたいです。

  • #18

    ときの (土曜日, 20 4月 2024 20:20)

    先週土曜日の前置詞講座アウトプット

    upは、上へ=やり切る=終える=仕上げる、というイメージになっていくことがわかりました。
    「書き留める」は動作を考えると下に下がる感じがあるのでwrite downとなるのですね。納得しました。
    throughとpastの違い、初めはよく理解できませんでしたが図に書いたら空間を通り抜けるのがthrough、pastはただその外を通過するイメージだとわかりました。

  • #17

    ようた (土曜日, 20 4月 2024 19:12)

    今回の前置詞講座では〜歳以上はover、〜歳以下はunderということを学びました。
    overとunderは全く接点のない英単語だと思っていたので意外でした。
    また〜に関するはaboutを使うことがわかりました。解答を聞いて納得しましたが自力で〜に関すると聞いてaboutが出るかどうか怪しいので関する=aboutとして覚えていきたいと思います。

  • #16

    おとか (土曜日, 20 4月 2024 18:45)

    againstで〜対〜の意味
    未満はunder
    以下はand under
    政治学に関する本は深いのでon
    袖を掴むはwithというよりbyを使って"によって"
    〜にとってみればは向かう方向があるのでfor
    差はby で表すことが分かった。イメージを図で捉えて様々な問題に応用して解けるようにする。

  • #15

    ときの (土曜日, 20 4月 2024 18:45)

    前置詞講座アウトプット

    仕事や作業中のある状態はat、精神状態などを言い表すときはinを使うとわかりました。
    また、〜の最中という場合は、能動的な行為の途中はonで受動的な行為の途中はunderを使うということもわかりました。

    18歳「未満」はunderを使うんだろうと予想できていたのですが、以上や以下はどうやって表すのかなと思っていました。and over、and underで以上、以下の意味になるのですね。図を見たらしっかり理解できました。

  • #14

    あき (土曜日, 20 4月 2024 18:44)

    意識的に下にある能動的なのがon、受動的なものがunderということがしっかりと理解できた。また、以下や以上などを表す前置詞は知っていたが、未満もunderで表すことができると知って驚いた。しっかりと覚えていきたい。

  • #13

    るいるい (土曜日, 20 4月 2024 18:38)

    in peaceとat peaceには日本語の助詞のように微妙な違いがあることを初めて知りました。また、学問のように専門的なことに対してはaboutではなくonを使うことや、差を表すときはbyを使うことも初めて知りました。writingの練習でどの前置詞を使えばいいのかわからないことが多いのでしっかり覚えて活用しようと思います。

  • #12

    きなり (土曜日, 20 4月 2024 18:37)

    ありがとうございました。onの能動的とunderの受動的がビジュアル的に理解できました。以上、以下が想像以上にシンプルな表現で誰にでもわかるように言葉として完成されているのだと感じました。

  • #11

    さっき〜 (土曜日, 20 4月 2024 18:36)

    atとinの使い分けで知らなかったところだから完璧にこれはこっちでしょってなってるわけじゃないけどなんとなくの違いなら理解出来た。onとunderも同じ感じで使い分けカンペキって訳では無いけど、大まかなニュアンスはわかった。自分が分からなかった使い分けのところが知れたので選択問題の時に思い出せるようにしたい

  • #10

    ようた (日曜日, 14 4月 2024 19:00)

    今回の前置詞講座では時の経過や空間など概念の前置詞を学びました。inとafterはもともと別の前置詞だと思っていましたが過去と未来の関係だったことに驚きました。前置詞の関係を知らないと理解できない英語の世界に奥深さを感じました。前置詞は空間で考えるものが多く難しく感じますが図をイメージして活用するようにしていきます。

  • #9

    えっちゃん (日曜日, 14 4月 2024 18:53)

    〜しながらはoverを使うということを知ったので、覚えておきたいと思いました。untilは状態、byは動作だということも知ったので、区別できるようにしていきたいです。また、〜中という表現では、onは移動、underは受動という使い分けに注意していきたいです。

  • #8

    横浜 勇樹 (日曜日, 14 4月 2024 18:50)

    アウトプット

    今日は総長の前置詞講座を受講しました。
    今回の前置詞講座では問題が難しくほとんど解くことができませんでした。
    例えば「for」と書かなければいけないところをagainstと書いてしまったりしてしまいました。
    しかし今回の授業で新たな発見も出来たので、今回受けた授業はしっかりと見直しておきます。

    今日もありがとうございました。

  • #7

    はるな (日曜日, 14 4月 2024 18:49)

    あまりよく使い方を理解してなかったafterとlaterは、afterは範囲外、laterは範囲内というイメージを掴むことができた。また、untilとbyについても状態か動作によって使い分けるということを知った。正答率が上がってきて嬉しい。

  • #6

    おとか (日曜日, 14 4月 2024 18:48)

    前置詞講座アウトプット
    over
    しながら 被せる感じ
    Webサイト at 自分を特定
    in 時の経過

    過去 after
    未来 in
    later 範囲内の後の方
    after 範囲外の後
    のイメージ

    今までその時の頭に浮かんだ前置詞で問題を解いていたが法則がある事に気づけた。総長のイメージが簡単で分かりやすいし、図で頭に入れることで応用が効くので楽だと感じた。

  • #5

    そら (日曜日, 14 4月 2024 18:45)

    今日の授業ではinとafterの違いをはじめ、多くのことが学べた。inとafterの違いの学習を通じて、前置詞が時制にも左右されることを初めて知った。前置詞の違いだけで英文の少しのニュアンスの違いが表現出来てとても便利なのでこれからもよく復習して身につけていきたいです。

  • #4

    るいるい (日曜日, 14 4月 2024 18:44)

    (第9回前置詞講座)
    「食べながら」や「勉強しながら」など「~しながら」は図で表すと覆いかぶさっている感じになるから「over」を使うということや、「at=@」ということを初めて知りました。また、時間軸の中で過去のことなら「after」を使い、未来のことなら「in」を使うことがわかりました。どちらも「後」と訳すので気をつけます。範囲内の後半のことなら「later」を使い、範囲外の後のことなら「after」を使うことも合わせて覚えておこうと思いました。図に表すとわかりやすかったのでわからなくなったら書こうと思います。

  • #3

    きなり (日曜日, 14 4月 2024 18:42)

    ありがとうございました。「〜まで」の表現には状態か動作かによってuntilかbyを使い分けることを知りました。「〜ながら」がoverだと聞いて最初は違和感がありましたが説明を聞いてそのニュアンスが捉えられました。今まで何気なく賛成にforを使っていましたが、その理由が今回で分かりました。

  • #2

    みなほ (日曜日, 14 4月 2024 18:41)

    afterとlaterの違いをいざ聞かれると答えられる自信がなかったから今日の授業でafterは範囲外、laterは範囲内というイメージが覚えられた。また、〜中、〜の真っ最中というのはonとunderで表せることを知った。前より正答率があがっていた。

  • #1

    みー (日曜日, 14 4月 2024 18:38)

    どっちも「後」という意味でもいつもafterとlaterの違いがよくわかってなかったので、しれてよかった。前置詞の授業も残り少ないので受験に向けて頑張っていきたい。