KJネット教室のシステム


KJ-ADのシステムを拡張して出来上がったKJネット教室の主なシステムをご紹介します。生徒たちはどんな非常事態な時でも、この教室を使えばいつものように正しく総長校長の元で学習していくことが出来るのです。


全教室は1部屋12名定員で7部屋あります。

 

・中学生の教室(青・水・黄緑の3教室)

・高校生の教室(紫・黄・緑の3教室)

・小学生の教室(オレンジの1教室)

 

全体を見るとまるで曼荼羅のようです。

(愛称、曼荼羅教室)

 

各教室に各校の校長が常駐して学習状況を細かく監視します。

 

生徒はしっかり時間管理された空間で、自宅に居ながらにしてスタディジムの空間の中で、決められたテキストやプリントなどを学習していきます。総長は全体への声掛けや大切なマインドセットをしていきます。

 

各教室のようす

ひとりひとりの学習の様子がはっきりわかります。


プリント学習は、教室と同じプリントが使えるテントレネットを使用します。これによっていつもの学習が自宅で出来るようになります。


テストも出来ます。HPのプリント室には教室と同じようなテストのプリントを取り出せるネットページがあり、ここからやりたいテストを印刷して実施、それを写真にしてLINEやメールで送られたものを採点して返します。