今年の総長の思いつきコンテンツである、待ちに待ったマジカルバスツアー、たった5分のバスツアーが約10時間の勉強を大きく改善した!
16時のおやつもかなり盛り上がった!
当初予定の、「たこ焼き」が、変更されて、まさかのミスド!!(ミスドはモスと同じく総長のお店。)
今日だけは、トランス脂肪酸ゼロを信じてチートデーを許してくださーい。嬉しいのは多くの子がミスドとかあまり食べて無かったところ。
●DAY1全員の感想
今日は2日目、100m先の蕎麦屋さんに行くのにバスがチャーターどうしても出来ないので、手作りバスを企画、すぐに製作そして実行。手作りバスツアーとなった。これが今日の感想で一番の学びとなったのかもしれない。10時間の勉強の疲れも軽く吹っ飛んでしまったのは言うまでもない。
バスツアーのフルバージョンはこちら↓
●DAY2全員の感想
●東京国分寺校 近藤龍之介校長
企画には参加していませんが、気づいたことをアウトプットさせてください。
総長が常日頃からいっている習慣の先のクリエイティビティとしなやかMS。
子どもたちは、今回まさに、総長のそのクリエイティビティに乗っかり自ら体験した。
どうしてこのようにとっさに(自分たちを脅かせるような)思いつき。さらに即行動に移れるのか。
KJ生たちの中には、もしかするとそうした気づきを得た子もいたのではなかろうか。
素材は何でもよい。今回はたまたまバス。でもダンボールでなければ意味がない。。
ややもすると、ただそば屋に歩いていく。
という何気ないシチュエーションは、まさにこうした学びを入れていくチャンスとみるならば、
そうした機会はいくらでもありそうだ。
しかも、これなら全員が両国と同じことが体験ができる。
手っ取り早く全員にリアル体感させることができる。
そして、実際に度胸を持って体感した者だけにしか分からない、恥ずかしさの先にある楽しさや気づき。
(感想を読むとそうした印象を持った子が多い)
これは、エボクラ活動につながるものだと感じた。これぞ学び。
10時間にも及ぶ長時間学習でも、集中力が落ちないその理由。
むしろ、本質的な学習はこうした部分にあって、やはりマインドを構築することが、その大半占めているのだということが再確認できる。
こうした学びを入れていくことが、まさしくKJ流だと腑に落ちた。
バスツアーに参加した子どもの視点。やはり周りが気になりますね、よく観察している(笑)
こちらから、子どもたちにそうした観察をさせるように仕向け、自分というものを振り返る学びとさせる。
これも指導者として必要なスキルですね。
遊び≒学びであるという実例を見た気がします。
ありがとうございました。
3日目も楽しみにしています!
最終3日目は、締切効果と次ステージの新しい瞑想法により、とてつもなく集中力を見せた。
ホテルへの強制指導により全員を窓際席にさせた(初日は奥にされたので 。)霞ヶ浦を望む最高の景色を見ながらのランチは最高!マジカルミステリーバスツアーと、夕方の総長オススメのモスバーガー(ソイパティバージョン)をおやつに、1日を通して集中しての10時間でした。
●3日間、最終の総長からのマインドセット
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