河原塾 実践マインドセット(MindSet)

//////KJ  Mind Set ver1.1///////


①怒るのはやめる。

 

誰に何を言われても、顔をしかめない。怒ったら自分のIQが下がり、バカになるだけです。

 

②いやなことを考えるのはやめる。

 

それだけで、無駄なエネルギーを使っていることになります。そして、一生懸命考え
 ても何も変わりません。とてもばからしいことです。放っておきましょう。


③人のうわさ、悪口はやめる。あなたがどんなに攻撃されても、それに乗ってはいけませ
 ん。乗ったら相手の思うつぼです。

 

悪口は自分の内臓を内側から刺しているようなもの、自分の内蔵が出血するだけです。


④良いと思った事はすぐに実行、それがうまくいったら次回からもくり返す。

 

いいことは繰り返せばどんどん進化します。


⑤悪いと思った時点で阻止、二度と繰り返さないようにする。

 

わかっていて、何度も同じミスをくり返すのは、バカな証拠です。


⑥たとえ頭の中で良からぬことを考えても、それを口にしない。


口にすると、それをやらなくても、やっている脳になってしまいます。


⑦日常のありふれた行為に集中し、感受性を磨く。


風景を見てきれいだなと思ったり、身の回りの何気ないものを深く感じてみる。


⑧何かに、執着しすぎてはいけない。ムキになると苦につながる。


例えば、ゲームが好きでも、そればかりやると、苦しみになります。


⑨物事は、すべてのものが、お互いに関係し合って存在している。よってこの世に絶対なものはない。


人間もすべて、自分一人で出来ることは何一つありません。いろいろなものが、
作用して、成り立っているのです。


⑩いいことも悪いこともずっとは続かない。


起こる事はすべてのことが、そのまま続くことは絶対にない。

 

 

 

 

私が実践してきたことはこのようなことでした。

そして、これは、そのまま、「KJ実践マインドセット」として、”塾生への教え”の元になっております。

 

常に、感情に囚われないように、物事の本質を探る練習をしてきました。

それは、まさしく、”釈迦の教え”にほとんど近いものだったのです。

 

本当に偶然でした、このことは、私のこれまでの著書にも書きました。

 

冒頭にも言いました。成績を上げるのは、勉強法でもなければ、指導法でもない、それは生活する上での「心の在り方」だと。

 

そう、心のつくりかた整理のしかたを、マインドセットとして子供や親に伝え、実践し、その結果を受験に反映させるのが、河原塾なのです。

 

そして、私は、これからも、”釈迦の教え”を、学習を通じて、この学習塾から、正しいものの考え方や見方を、迷える子供やその親たちに伝えていきたいと思っております。

 



私には幸運にも、意思を共にした、有能な弟子たちが、全国におります。その弟子たちも、「河原塾」を名乗って、同じコンセプトで、学習塾を運営してもらっております。とてもありがたいことです。

これからは、学習の内容だけではなく、学習するために必要な、子供たちの”こころ”を作っていく、本質が問われる時代です。

 

そして、この河原塾・各校から、ひとりでも多くの生徒が、こころから真に幸せになって、元気に社会に飛び出していってほしいと願ってやみません。


 

 

 

・実践

 

塾超そして河原塾全校の塾長は、生徒や親を正しく指導するための、自らのこころの修行は、いつも欠かしません。

 

 



河原塾では、2013夏に、「親への授業3」では、「怒らない生活」というセミナー形式の授業を実施、全国から約100名が集まりました。WEBでも公開し、500名以上の方が受講されました。

 

 

反響は大きく、受講者のみなさんは、すぐに生活に取り入れられ、まずは、幸せな親子関係になって頂きました。

 

そうなれば、学力など自然に上がって行くのは当然なのです。

 

ダライ・ラマ14世がこれからの教育について語っております。

 

「最終的には、仏教の心理学に基づく知識を、学校の普通教育のシステムの中に取り入れていくことが出来れば理想的。」

 

しかし、日本の学校教育が、そのような「理想的な教育システム」になるのを、ただ待てるわけがありません。子どもたちは日々成長しているのです。

 

そこで、私はこの塾に、宗教としてではなく、自分たちの心や感情について学ぶ、心理学というアカデミックな教養の一科目として、子どもたち、そして保護者の方にもわかりやすいように、取り入れていくつもりです。

 

これが、河原塾というところです。

 

河原塾での教育は科学です、どんな宗教とも無関係です。